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学校法人岩崎学園(横浜市神奈川区)は、情報科学専門学校の2027年4月入学者を対象として、「IT技術特待生入学【プログラミング特別 選抜】」を新設いたします。従来のバランス型の特待生制度では評価しきれなかった、突出したIT技術を持つ「とがった人材」を対象とする、新しい特待生制度です。 |
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背景:AI社会の加速と、求められる「とがった技術力」 |
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現在、私たちの社会は生成AIをはじめとするテクノロジーの爆発的な進化により、大きな転換期を迎えています。定型的な知識やバランスの取れた汎用的なスキルがデジタル技術に代替されゆくこれからの時代において、真に価値を持つのは、自らの好奇心に従って技術を深く掘り下げ、既存の枠組みを打ち破る発想を形にできる「とがった人材」です。 |
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しかし、日本の従来の教育・入試システムは、依然として全科目をそつなくこなす「優等生」を評価する傾向が強く、特定の分野に圧倒的な熱量を注ぎ、高校時代から独学で高度なプロダクトを開発するような「突出した才能」を正当に評価しきれていないという社会的課題があります。私立大学の入学者の約6割が学校推薦型・総合型選抜を利用するようになり、年内入試が主流化する中でも、多くの選考は依然としてバランス型の優秀さを求めており、技術力に特化した「とがり」を評価する仕組みは不足しているのが現状です。 |
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「大学」か「専門学校」かではない、第三の選択肢として |
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大学を経て本学園へ再進学した学生の中には、「有名大学に進学したが、一般教養の学習に追われ、肝心のものづくりに没頭する時間が持てなかった」と吐露する者も少なくありません。彼らにとって必要なのは、1秒でも長くコードを書き、似た熱量を持つ仲間と出会い、周囲や企業などが抱える「生の課題」を技術力で解決し、即座に社会の一部として組み込んでいくことができる環境です。 |
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本学園は、情報科学専門学校の開校以来40年以上にわたり、こうした「ITにとがった学生たち」の熱意と向き合い続けてきました。 今回新設する「IT技術特待生入学」は、単なる特待生制度ではありません。 |
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偏差値や評定という画一的な尺度ではなく、その学生が積み上げてきた「技術へのプライド」を正当に承認し、彼らを次世代を担うエンジニアとして「社会の資産」へ育成するための、学園を挙げた「投資」だと考えています。 |
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私たちは、横浜・みなとみらいというIT企業が集積する地から、AI社会の未来を切り拓く「とがった才能」を全力でバックアップし、日本、そして世界のDXを加速させる一助となることを目指します。 |
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「IT技術特待生入学」の4つの特徴(※詳細は学生募集要項をご覧ください) |
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1. 学力試験・プレゼンなし。技術力を最大限に評価する選考 |
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選考では、筆記試験やプレゼンテーションは行いません。当日のプログラミング実技試験や、自身が制作した作品・ソースコード(任意提出)を中心に、その技術力とこだわりを直接評価します。 |
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2. 最大146万円の経済的バックアップ(初年度学費が実質0円に) |
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「とがった才能」を金銭面でも全力で応援します。学費減免(86万円)に加え、ものづくりに没頭するための「IT活動支援金」を給付。合計で最大146万円の支援を行い、初年度の学費を実質無料とするチャンスを設けます。 |
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3. 入学後の「特別プログラム」とハイレベルなコミュニティ |
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合格者には、エンジニア教員による個別メンタリング、産学連携プロジェクトへの優先参加、上級学年や大学院(情報セキュリティ大学院大学)の授業受講など、個々の技術レベルに合わせた「特別プログラムへの参加資格」を付与。また、高度技術サークル「IPFactory」などの切磋琢磨できる仲間との人脈づくりを支援します。 |
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4. 地方からの挑戦を支える「ひとり暮らし支援金」 |
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神奈川県外・東京都外から入学する学生を対象に、48万円のひとり暮らし支援金を用意。居住地の制約にかかわらず、才能ある若者が横浜・みなとみらいのIT集積地にアクセスできる環境を整えます。 |
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求める人物像 「とがった人材」例 |
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・ゲームやスマホ・PCなどのモノの仕組みが気になり、好奇心から分解、観察したことがある |
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・GitHubなどで自身が作成したプログラムコードを公開している |
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・生成AIのSDKを使って作品を作ったことがある |
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・サーバーを自前で構築・運用している |
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・コンテストやハッカソンに参加したことがある |
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・プログラムを書くことに夢中になり、時間を忘れて没頭した経験がある |
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・自分の周りに同じモチベーションを持って技術力を高め合える仲間がいない |
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学校法人岩崎学園 |
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1927年創立。 IT、ファッション、デザイン、スポーツ、保育、リハビリテーション、医療事務、看護の専門学校教育を中心に、情報セキュリティの人材育成を担う大学院大学、NPO支援や博物館など地域振興事業や、再就職支援、子育て支援事業をおこなう。
●教育事業 ・大学院教育、専門学校教育 (情報セキュリティ大学院大学、横浜fカレッジ、情報科学専門学校、横浜スポーツ&医療ウェルネス専門学校、横浜デジタルアーツ専門学校、横浜リハビリテーション専門学校、横浜保育福祉専門学校、横浜実践看護専門学校)
・幼児教育 (岩崎学園東戸塚保育園、岩崎学園新横浜保育園、岩崎学園新横浜第二保育園、岩崎学園品濃町放課後児童クラブ[大地]・[大空]、岩崎学園新横浜放課後児童クラブ、岩崎学園附属幼稚園、
岩崎学園附属磯子幼稚園)
・文化事業 岩崎博物館(ゲーテ座記念)、特定非営利活動法人NPO情報セキュリティフォーラム
・生涯教育 生涯学習センター、再就職支援訓練
・学生・児童数:5,117名(2025年5月1日時点) ・教職員数 :711名(2025年5月時点) ・学園本部 :神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町2-17相鉄岩崎学園ビル ・HP :https://www.iwasaki.ac.jp/index.html
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