業務に生成AIを利用した経験のある職員が多い中、QommonsAIならではの機能に新たな気づきが広がった。近隣自治体・組合もオンラインで参加し、自治体間の横のつながりが感じられる研修に。
生成AIの社会実装を牽引するPolimill株式会社(本社:東京都港区/代表取締役:伊藤あやめ・谷口野乃花)は2026年3月25日、香川県丸亀市の職員を対象に、自治体向け生成AI「QommonsAI(コモンズAI)」の活用研修(初級編)を現地にて実施いたしました。香川県の自治体における初の現地研修となり、近隣自治体・組合からもオンラインでの参加がありました。
■ 研修実施概要
実施自治体:香川県丸亀市(まるがめし)
研修カリキュラム:初級編
参加者数:午前約40名、午後約25名(計約65名)。オンラインにて近隣自治体・組合からの参加あり
参加者の特徴:別途Copilotを導入済み。生成AIを毎日使う職員は各回1名、週3日が2~3名、その他ほとんどが週1回は利用。生成AI自体への抵抗感は少ないが、QommonsAIは初めて触る職員が多い状況
■ 年度末の忙しさの中、真剣に向き合う姿勢
研修当日は年度末の繁忙期であり、人事異動の内示日とも重なっていました。
それにもかかわらず多くの職員が参加し、会場には「異動した先でも使うことになるからしっかり聞いておかなきゃ」という真剣な雰囲気がありました。
オンラインではQommonsAIを既に導入している近隣自治体・組合も参加しており、会場内で「おっ、あの町も参加してるんだ」と受け入れられている様子から、自治体間の緊密な横のつながりが感じられました。
参加者の多くは生成AI自体には慣れていたものの、使い方は「プロンプトを書いて生成させて終わり」にとどまっており、壁打ちの習慣はあまりない様子でした。
研修を通じてQommonsAIの機能面を理解していく中で「これは使いやすい」との声が聞かれ、議会対応AIの操作時に「おぉ…」「なにこれ…すごい…」と驚きの声が漏れるシーンも印象的でした。
研修の様子
■ 参加者からの声
「生成AIをどのように使えばよいか、やり方・気づきを得ることができた」 --壁打ちの活用法など、これまでにない使い方を知れたとの声
他のサービスの操作研修だと午後は退屈で眠くなることもあるが、QommonsAIの研修はずっと聞いていられた。楽しかった」 --研修自体の満足度も高い評価
■ 担当者の所感(担当:森田)
今回の研修が香川県の自治体における初の現地研修となりました。若手から管理職まで幅広い年齢層・経験値の職員の方々に参加いただけたことを大変うれしく思います。
QommonsAIならではの機能や壁打ちの使い方には新鮮な反応をいただきました。この後、人事異動による組織内の入れ替わりがあると思いますが、研修を受講した職員が率先して「何かあればまずはQommonsAIを使ってみよう!」という機運を広げていただけることを期待しています。
■ QommonsAI 研修プログラムについて
Polimill株式会社では、QommonsAIを導入いただいた自治体を対象に、社員が直接現地を訪問して実施する無料の対面型研修プログラムを全国で展開しています。初級編から中級編・管理職向けまで、自治体の習熟度や課題に合わせたカリキュラムを用意し、「導入して終わり」ではなく「現場で使いこなせる」状態まで伴走します。研修についてのお問い合わせは、QommonsAIサポート窓口までお気軽にご連絡ください。
■ QommonsAI(コモンズAI)について
Polimill株式会社が提供する自治体向け生成AI「QommonsAI」は、国内外の法律・政策・論文・自治体事例など数千万件のデータを基に、エビデンスベースで自治体課題の解決を支援します。2026年3月時点で全国700以上の自治体で導入。議会対応、政策立案、住民対応、広報業務など幅広い業務で活用されています。2026年はQommonsAI上に多様なツール(一部有償)を順次展開し、行政標準の巨大ディストリビューションを構築します。
公式サイト:https://info.qommons.ai/
■ 会社概要
社名:Polimill株式会社
所在地:東京都港区
代表者:代表取締役 伊藤あやめ/谷口野乃花
事業内容:行政向け生成AI「QommonsAI」、デジタル民主主義プラットフォーム「Surfvote」の企画・開発・運営 ほか
コーポレートサイト:https://polimill.jp/

他のサービスの操作研修だと午後は退屈で眠くなることもあるが、QommonsAIの研修はずっと聞いていられた。楽しかった」