回復の可能性を社会としてどう扱うのかが問われています。

これが、私たちのApril Dreamです。

こうした言葉を受けて、「もう回復しないもの」として受け止めざるを得ない状況が生まれています。

しかし実際には、退院後であっても適切な評価とリハビリによって、機能が改善する可能性が残されているケースも少なくありません。

中には、短時間の介入をきっかけとして、それまで見られなかった動きが出現するケースもあります。

リハビリ後の麻痺した腕の動きAFTER20分のリハビリで動き出しました。

AFTER20分のリハビリで動き出しました。

リハビリ後の麻痺した指の動きAFTER30分のリハビリで伸び始めました。

AFTER30分のリハビリで伸び始めました。

これは偶然ではなく、"脳科学に基づく" 動かない原因の分析やリハビリ課題の適切な設定によって、本来発揮されていなかった機能が引き出された結果と考えています。

もちろん、すべての方に同様の変化が起きるわけではありません。

しかし、「改善の可能性が残されているケースがある」という事実は、現場の中で繰り返し確認されています。

などを通し、徹底的に「よくなる」ことを目指すリハビリを提供しています。

「なんとなく良くする」のではなく、動かない原因を分析し、適切なリハビリを行うことで、“よくなる”を再現できるリハビリを通して、回復の可能性を最大限に引き出すことを目指しています。

なお、当社の取り組みは東京都創業助成事業に採択されており、事業の社会的意義および実現可能性について一定の評価を受けています。

私たちは、「脳卒中後遺症はもう改善しない」という前提そのものを見直したいと考えています。

高齢化に伴い、脳卒中患者は増加し続けています。

一方で、医療保険制度の枠組みの中では、リハビリ提供には限界があります。

だからこそ今、回復の可能性を社会としてどう扱うのかが問われています。

・脳卒中後遺症に対する保険外(自費)リハビリテーション事業