日本ドライケミカル株式会社(代表取締役社長:亀井 正文)は、株式会社みずほ銀行(頭取:加藤 勝彦)の「Mizuho ポジティブ・インパクトファイナンスPRO」( ※1)による融資が本日実行されたことをお知らせします。

当社は、「創ろう ゆたかで安心な未来を テクノロジーで」とのパーパスのもと、経営理念や経営方針をサステナビリティの視点で捉え直したものとして、「サステナビリティ基本方針」を掲げています。さらには、2035年度時点における“あるべき企業像”として、「NDCビジョン2035」を策定し、世の中に安心・安全を提供するという社会的使命を果たすためにサステナビリティ経営を推進しています。

この融資は、これらの企業活動を中心に、特にSDGsの目標達成に対しインパクトを与える活動として、後記記載のテーマについて定性的・定量的に評価されたものです。

1.Mizuhoポジティブ・インパクトファイナンスPROとは

ポジティブ・インパクト金融原則(※2)に基づいてみずほ銀行が開発したインパクト評価フレームワークを活用し、当社の企業活動が与える社会的インパクト(ポジティブな影響とネガティブな影響、※3)を包括的かつ定量的に評価します。その評価において「ポジティブ・インパクトの創出およびネガティブ・インパクトの抑制が認められる」と確認された場合、当該取り組みの継続的な支援を目的として行われるファイナンスを言います。

また、株式会社日本格付研究所(JCR)から本件評価にかかるポジティブ・インパクト金融原則への適合性、および環境省のESG金融ハイレベル・パネル設置要綱第2項(4)に基づき設置されたポジティブインパクトファイナンスタスクフォースが纏めた「インパクトファイナンスの基本的考え方」との整合性について第三者意見を取得しています。

借入人日本ドライケミカル株式会社借入金額10億円資金使途長期運転資金実行日2026年3月31日借入期間5年

※1:「Mizuhoポジティブ・インパクトファイナンス PRO」

国連環境計画・金融イニシアチブ(UNEP FI)の銀行および投資メンバーであるポジティブ・インパクト・ワーキンググループが2017年に発表したSDGs達成に向けた金融の共通枠組みであり、持続可能な開発の3側面(環境・社会・経済)について、ポジティブ・ネガティブの両面からインパクト評価を行う包括的内容となっている。また、UNEP FIはインパクト特定のツールとして、12のインパクトエリアと34のインパクトトピックからなるインパクトレーダーを提示している。

「短期、長期の変化を含め、当該事業や活動の結果として生じた社会的、環境的なアウトカム」のこと。アウトカムは、事業や取り組みのアウトプットがもたらす変化、便益、成果のこと。

<本件に関するお問い合わせ先>日本ドライケミカル株式会社 管理本部 企画・IR部〒114-0014 東京都北区田端6-1-1 田端ASUKAタワー18階TEL:03-5815-5047 FAX:03-3822-9771https://www.ndc-group.co.jp/

日本ドライケミカル株式会社 管理本部 企画・IR部