株式会社エフアンドエム(本社:大阪府吹田市、代表取締役社長:森中 一郎)が運営する「AI研究会」において、ベストプラクティス賞 AI活用部門(以下、AI研究会ベストプラクティス賞)」を開催し、初の受賞事務所として、兵庫県の神戸規志税理士事務所(代表:神戸 規志 氏)を選出しました。
 
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■2026年1月度 受賞事務所
 
兵庫県
神戸規志税理士事務所
代表:神戸 規志 氏
事務所ホームページ:https://kanbe-tax.com/
■受賞理由
徹底したAI活用により月70時間の業務削減を実現されました。代表個人のAI学習から始まった取り組みを、AI研究会「生成AI活用基礎講座」の活用により職員全員のスキル底上げにつなげ、実務経験のなかった職員が自走できるチーム体制を構築された点が非常に素晴らしく、今回の選出に至りました。
■代表インタビュー
◎Gemini活用で月70時間の業務時間を削減
Geminiにより事務所全体で月70時間の業務時間を削減しました。このうち約60時間は記帳業務の削減によるもので、パート職員の作業時間を半分に短縮しました。データ化したレシートや通帳・クレジット明細から、会計ソフトにインポート可能なcsvファイルを作成し、読み取りエラーが発生した際は自動で通知する仕組みを構築しました。
◎AI研究会の「生成AI活用基礎講座」で全員の知識を底上げ
職員は実務でのAI利用経験が全くありませんでしたが、AI研究会へ入会後、職員に就業時間内に「生成AI活用基礎講座」を受講させることで全員一定の水準まで知識を底上げできました。現在では私(代表の神戸氏)以上にAIを活用して自走する体制が確立されています。
 
◎ChatGPTで面談の質が向上、提供価値向上で顧問料の改定も
クライアントとの面談時にもChatGPTを積極的に活用しています。開業予定のクライアントの収益構造の見直しなどでGPTsを活用し、面談の場で実際に画面を見ながら壁打ちを行うことで、対応の幅が広がりサービスの質が向上しています。今後はAI活用による付加価値向上を背景に、顧問料の改定も検討しています。
■AI研究会ベストプラクティス賞とは
AI技術を積極的に活用し、業務効率化や生産性向上、サービス品質の向上に取り組まれている会計事務所を表彰する制度です。すでに成果を上げている事務所はもちろん、まだ成果としては表れていなくても、独自の取り組みをスタートされている事務所もAI研究会ベストプラクティス賞の選考対象としています。
 
 
■AI研究会とは
セブンセンス税理士法人大野修平氏を総合ディレクターに迎え、会計業界に特化したAI活用を支援する研究会です。日々進化するAI情報のキャッチアップ、オンラインサロンや学習動画、実務で使えるプロンプト提供、会員間での交流や実務事例の共有を通じて、現場で活かせる実践知を蓄積しています。
 
▼詳細はこちら
https://www.ai-kenkyukai.com/
 
■AI研究会ベストプラクティス賞動画を公開
本動画では、AI活用による業務効率化の実践ノウハウを解説。
実際に月70時間の業務時間削減につながった成功事例と再現可能なAI活用ロードマップを公開します。
 
▼動画はこちらからダウンロード・ご視聴いただけます。
https://fmltd.link/dl260327ptai