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学校法人井之頭学園 藤村女子中学・高等学校(所在地:東京都武蔵野市)は、2026年3月7日(土)、2027年度の「吉祥寺湧水中学校・高等学校」への校名変更および男女共学化に伴う校舎改修・解体工事の開始に先立ち、校舎全体を一つの巨大なキャンバスとして開放する没入型アートイベント『ありがとう・さようならセレモニー』および特別企画展「わたしはなぜ壊されるのか展」を開催いたしました。 |
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当日は、卒業生・在校生・保護者・地域住民を含む約600名が来場。創立以来約1万人の生徒の成長を見守ってきた西館の屋上や壁面に、参加者一人ひとりが「感謝」と「未来への想い」をペイントやペンで直接書き込み、世代を超えた共創の一日となりました。 |
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■ 当日の実施内容 |
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1. 第一部:感謝の式典(第一体育館) |
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第一体育館にて全体式典を執り行いました。生徒代表の挨拶に始まり、武蔵野市の小美濃安弘市長、吉祥寺大正通り商店会副会長からもご挨拶をいただきました。その後、同窓会会長・PTA会長・校長の挨拶へと続き、校歌MVの上映や校歌斉唱を通じて、50余年にわたる校舎への感謝の想いを共有しました。会場には多くの卒業生や地域の方々も訪れ、学校と地域の絆を改めて感じる式典となりました。 |
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2. 特別企画展「わたしはなぜ壊されるのか展」(薔薇館) |
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校舎を「人格化」した没入型展示「わたしはなぜ壊されるのか展」では、消えゆく場所が放つ「声なき声」を薔薇館全体で体験。「学校という場所の価値とは何か」「吉祥寺という街の記憶とは」という問いかけに、卒業生から在校生、地域住民まで幅広い世代の来場者が足を止めていました。 |
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3. 共創アート:屋上・壁面への「返答ペイント」(西館) |
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本イベント最大の見どころとなったのが、西館の屋上や壁面をキャンバスに見立てた「返答ペイント」です。来場者が校舎からの問いに対して、塗料やペンで直接「返答」を書き込みました。真っ白だった壁に「ありがとう」「大好きでした」「また会おうね」などのメッセージが次々と刻まれ、校舎が「感謝」の色で埋め尽くされました。 |
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4. 吉祥寺との絆:地域連携マルシェ(テニスコート・薔薇館) |
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「リベルテ・パティスリー・ブーランジェリー」をはじめ、二葉学園や吉祥寺エクセルホテル東急など吉祥寺の店舗が教室やテニスコートに出店。キッチンカーも並び、式典後は生徒も来場者も自由に校内を巡り、お祭りのような雰囲気の中で校舎との最後の時間を楽しみました。 |
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5. 記念品の配布・販売 |
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50年にわたり生徒を見守り続けた校舎をアートで飾った記念カレンダーや限定マグネットを配布・販売。卒業生にとってかけがえのない思い出となり、多くの来場者の手に渡りました。 |
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■ イベントダイジェスト動画 |
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当日の模様をまとめたダイジェスト動画を公開しております。式典の様子や屋上ペイント、企画展示、マルシェなど、イベント一日の雰囲気をご覧いただけます。 |
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https://www.youtube.com/watch?v=BCepRNWXEos |
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■ 今後の展開 |
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本校は、2027年度の「吉祥寺湧水中学校・高等学校」への校名変更および男女共学化に向け、以下の取り組みを進めてまいります。 |
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三鷹仮校舎「FINDER BASE」の開設(2026年4月) |
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「吉祥寺湧水中学校・高等学校」への校名変更・共学化(2027年度) |
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創立100周年(2032年)に向けた新たな教育ビジョンの推進 |
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■ 吉祥寺湧水中学校・高等学校 HP |
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http://kichijoji-yusui.ac.jp |
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