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三幸エステート株式会社(本社:東京都中央区、取締役社長:福島正二郎)は、3,000人のオフィスワーカーを対象に行った働き方アンケートについてまとめた「オフィスユーザーレポート」を公表します。 |
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▼ 本レポートはこちらからもご覧いただけます。 |
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https://www.sanko-e.co.jp/pdf/data/OfficeUserReport_20260331.pdf |
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出社頻度とオフィス環境に対する満足度 |
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柔軟性のある働き方で高い満足度 |
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三幸エステートがオフィスワーカーを対象に行った働き方アンケート調査によると、出社頻度が週5日以上や1日未満の人に比べ、週1~3日程度の柔軟性のある働き方の方がオフィス環境に対する満足度は高い傾向にある。 |
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出社頻度が0日(フルリモート)と答えた人は「非常に満足」と「非常に不満」の割合がどちらも高く、オフィス環境に対する満足度の個人差が大きいことがわかる。 |
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出社頻度の実際と理想 |
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77%のオフィスワーカーが在宅勤務を希望 |
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オフィスワーカーの55%が「週5日以上」の頻度でオフィスに出社している一方で、理想の出社頻度について「週5日以上」と回答したのは23%に止まり、77%が在宅勤務を望んでいる。週1日の出社すら希望しない層(「週1日未満」+「週0日」)も計21%と、相当数存在する。 |
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出社の理由 |
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制度や業務上の制約が上位を占める |
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出社理由の上位3位は、「オフィスでしかできない業務内容だから」「規定で出社が義務付けられているから」「オフィスでしか利用できない機器や資料を利用するため」で、いずれも30%を超え、4位以下に10ポイント以上の差をつけている。 |
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現状ではオフィスワーカーの出社動機は制度や業務制約が主であり、あくまで「出社しなければならないから」出社している、義務的な側面が強いと言える。 |
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出社頻度の理想と実際の乖離 |
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男性30~40代、女性20~50代で出社頻度を減らしたい人が半数 |
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出社頻度の理想と実際の乖離は年代や性別によってやや傾向が異なり、男性は30~40代、女性は20~50代で出社頻度を減らしたい人が半数以上を占める。子育て世代を中心に、柔軟に働ける環境を求める声が多いことを反映しているとみられる。また、僅かではあるものの、出社頻度を増やしたい人も一定数いることが読み取れる。 |
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通勤時間とオフィス環境に対する満足度 |
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長時間通勤で満足度低下 |
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オフィス環境に対する満足度は通勤時間にも依存する。通勤時間が45分を超えるとやや不満度が高まる傾向にあり、90分を超えると「やや不満」「不満」「非常に不満」の合計が30%を上回る。ただし、満足度は出社頻度とも密接に関連するため、出社頻度が低ければ、長距離通勤による不満を和らげることが期待できる。 |
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【参考資料】出社に関する統計 |
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出社規定・通勤時間・通勤手段 |
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規定上、オフィスへの「原則出社」を求める企業は51%と約半数を占めている。また、リモートワークを容認する企業でも出社日数に関して明確に規定を設けている企業が多い傾向にある。通勤時間は31~60分が50%、61~90分が21%を占めており、平均通勤時間は55.6分だった。通勤手段は9割以上が鉄道であり、自転車やバスを用いるオフィスワーカーもいるが、それぞれ1割にも満たない。 |
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アナリストの視点 |
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ハイブリッドワークが浸透した中で、オフィスワーカーが主体的に働き方を選べる環境が求められている。事業者が強制的に出社頻度を決める形態は従業員の満足度を下げるリスクがある。出社回帰と優秀な人材の獲得、従業員エンゲージメントの向上をいずれも満たすためには「柔軟に働ける環境」と「自ら出社したくなるオフィス」の整備がますます重要になるだろう。 |
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調査概要 |
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実施期間:2025年12月2日(火)~12月5日(金) |
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調査方法:Webアンケート調査 |
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調査対象:一都三県在住かつ東京23区内に通勤するオフィスワーカー 3,000名 |
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調査協力:筑波大学 不動産・空間計量研究室 |
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三幸エステート株式会社について |
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三幸エステート株式会社(1977年5月17日設立)は、企業のオフィス戦略を総合的にサポートしています。賃貸オフィスビルの選定サポートと仲介から、最適なワークプレイスの検証・提案、プロジェクト遂行に不可欠なマネジメント機能の提供まで、オフィスに関するあらゆるニーズに幅広くお応えしています。 |
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