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一般財団法人日本規格協会(JSA、本部:東京都港区、理事長:朝日弘)は、2026年4月1日付で「国際標準化戦略推進センター」を設置します。 |
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【設置の経緯】 |
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本センターは、日本産業標準調査会(JISC)が策定した「日本型標準加速化モデル2025」(2025年6月)や、経済産業省設置の「標準エコシステム検討会(委員長:立本博文・筑波大学教授)」(2026年3月中間取りまとめ)の提言を踏まえ、それらの早期実現に向け設置するものです。国が主導する特定分野の戦略的標準化活動を専門機関として積極的に支援し、そして展開していくことを目的としています。 |
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具体的には、経済産業省が示す戦略的標準化の対象である水素・アンモニア、データ連携基盤などのパイロット5分野※1の標準化活動を、関係者と連携して推進してまいります。あわせて、AI・ロボット、マテリアルといった幅広い重要分野においても、機動的な戦略策定や柔軟な標準化活動を目指していきます。そして、国際標準を通じた国内外における市場の獲得に貢献してまいります。 |
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既に、JSAは一般社団法人産業環境管理協会と共同で、循環経済(サーキュラーエコノミー)に関する標準化や規制対応等のルール形成に関する情報共有の場として「サーキュラーエコノミー標準化プラットフォーム(CESP)」※2を2025年8月に設置し、リレー講演会などの活動を行っています。今後も関係機関と緊密に連携し、日本の国際標準化活動を強力に牽引してまいります。 |
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JSAは創立80周年の節目を迎え、これまで培ってきた調査研究や規格開発の実績・ノウハウを最大限に活用しながら、既設のスタンダード・コンサルティングセンターとJSAグローバルリサーチセンターの機能を有機的に融合させた「三本の柱」として各機能のシナジーを最大化し、知見の集約や専門人材の確保をさらに強化してまいります。 |
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※1 パイロット5分野とは |
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1.ペロブスカイト太陽電池、2.量子コンピュータ、3.水素・アンモニア、4.バイオものづくり、5.データ連携基盤 |
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※2 CESPの活動概要 |
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https://webdesk.jsa.or.jp/common/W10K0500/index/dev/std_platform/?utm_source=prtimes&utm_medium=referral&utm_campaign=po_20260323_b_1 |
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