| ステント型神経刺激デバイスで、心不全の予後改善に挑む |
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インパクト投資を実践する東京ウェルネスインパクトファンド(無限責任組合員:虎ノ門 インパクトキャピタル合同会社、東京都港区、代表社員:株式会社キャピタルメディカ・ ベンチャーズ 代表取締役 青木 武士、マネックスベンチャーズ株式会社 代表取締役 万代 惇史)は、中枢性睡眠時無呼吸(CSA)を治療する革新的な医療機器を開発する株式会社 HICKY(本社:東京都文京区、代表取締役:林 健太郎、以下「HICKY」)へ投資を実行し たことをお知らせいたします。 |
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| ■解決する社会課題と投資背景 | |||
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心不全は世界の死因の主要な原因であり、国内の患者数は約 120 万人、2030 年にはさら に増加すると予測されています。 心不全患者の約 40%が併発する「中枢性睡眠時無呼吸 (CSA)」は、睡眠の質を低下させることはもちろん、心不全患者の予後に直接関わる重 大な疾患です。CSA は心不全患者の再入院率や死亡率を増加させることが知られており、 心不全患者の予後に大きな影響を及ぼします。しかし、現状、CSA に対する治療手段は限 られていることや、治療実施のハードルが高いことから、多くの心不全患者は未治療のま ま生活しています。 HICKY はこうした課題を抜本的に解決する次世代型デバイスを開発しています。リードが 不要なステント型の形状とすることで、手技の難易度低減および所要時間の短縮を目指し ます。また、無線給電技術により、バッテリー交換のための再手術の必要性をなくすこと で、患者の負担の削減を図ります。 |
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| 【HICKY が目指す社会インパクト実現に向けたロジックモデル】 | |||
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東京大学バイオデザインを経て、臨床現場の切実なニーズを捉えた本事業は、専門性と推 進力を兼ね備えたチームによって開発が進められています。本事業の実現が心不全患者の 予後を改善する大きな転換点になると確信し、このたび出資を決定いたしました。HICKY が目指す社会インパクトの創出に向け、当ファンドも一丸となって支援してまいります。 |
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| 【東京ウェルネスインパクトファンドについて】 | |||
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東京都のソーシャルインパクト投資ファンド事業により虎ノ門インパクトキャピタル合同 会社が運営事業者として採択され開始したファンドで、ウェルネス領域の社会課題解決を 図るスタートアップへ投資しています。活動詳細については、2025 年 5 月発行の「東京 ウェルネスインパクトファンド 2024 インパクトレポート」をご覧ください。 https://capitalmedicaventures.com/cms/wp-content/uploads/2025/05/TWIF2024.pdf |
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| 【株式会社 HICKY について】 | |||
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設立 :2022 年 代表者 :代表取締役 林 健太郎 所在地 :東京都文京区本郷 7-3-1 事業内容:中枢性睡眠時無呼吸治療用ステント型デバイスの開発 URL :https://www.hicky.jp/ |
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| 【株式会社キャピタルメディカ・ベンチャーズについて】 | |||
| 設立 :2026年11月11日 | |||
| 代表者 :代表取締役 青木 武士 | |||
| 所在地 : 東京都千代田区霞が関3-2-5 霞が関ビルディング 19階 | |||
| 事業内容:ベンチャーキャピタル事業 | |||
| 資本金 :100百万円 | |||
| URL :https://capitalmedicaventures.com/ | |||
| 『起業家の伴走者として練達することで、社会問題の解決に貢献する』をミッションに掲げ、ヘルスケア領域でのスタートアップに対して、インパクト投資を実践するベンチャーキャピタル。事業利益を最大化させる為には、アウトカム(顧客への行動変容とそれ生み出す利益)を創出することが肝心だと捉え、アウトカム創出を重視したスタートアップへの投資支援を行っている。 | |||
インパクト投資を実践する東京ウェルネスインパクトファンド(無限責任組合員:虎ノ門インパクトキャピタル合同会社、東京都港区、代表社員:株式会社キャピタルメディカ・ベンチャーズ 代表取締役 青木 武士、マネックスベンチャーズ株式会社 代表取締役 万代惇史)は、中枢性睡眠時無呼吸(CSA)を治療する革新的な医療機器を開発する株式会社HICKY(本社:東京都文京区、代表取締役:林 健太郎、以下「HICKY」)へ投資を実行したことをお知らせいたします。