| ~開業準備の抜け漏れを防ぎ、開業後の運営まで支える~ |
| - 訪問看護開業準備の情報分散を解消し、開業後の運営まで見通せる学習・実務導線へ - | |||
| 在宅医療のプラットフォーマーとして訪問看護支援サービスを提供する株式会社eWeLL(イーウェル 証券コード:5038 本社:大阪市中央区)は、訪問看護ステーションの新規開業を予定・検討している方向けの支援サービス「iBow 新規開業パーフェクトコース」を、2026年3月27日にリニューアルしました。 | |||
| これにより、地域の医療資源である訪問看護ステーションの着実な開設準備と、制度・経営の壁に阻まれない強固な事業基盤の構築をこれまで以上に支援します。そして、経営者が志す「質の高い看護」に専念し、永続的に地域医療を支え続けられる安定した事業運営の実現を支えます。 | |||
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| ■背景:訪問看護ステーション開設における多重課題と情報分断 | |||
| 少子高齢化を背景に、訪問看護の需要は右肩上がりで推移しており、新たに開業する事業所数は過去最高を記録しています。 | |||
| しかし一方で、全国訪問看護事業協会の調査によると、2025年度の訪問看護ステーションの廃業数(休業も含む)は過去最多の1,241件、廃業率は6.6%と、一般中小企業の3.4%に比べて2倍近い高水準となっています。(※1) | |||
| 廃業理由は様々ですが、開業前の準備不足や、開業後の制度理解・経営管理の不備など、志だけでは乗り越えられない現実的な要因も横たわっています。 | |||
| 1. 需要拡大に潜む「開設準備の複雑化」 | |||
| いざ、ステーションの開設を志した途端、膨大な情報量に圧倒される経営者は少なくありません。 | |||
| 何から着手すべきかの優先順位付けや、理想とする看護の追求と煩雑な事務手続きの両立という高い壁など、幾多の困難に直面するのが実情です。 | |||
| 2. 行政手続きにおける「情報の見えづらさ」 | |||
| ステーションの開設準備では、関係する制度・手続きが多岐にわたり、担当窓口も複数に分かれるため、必要情報の全体像を把握しづらい課題があります。 | |||
| 自治体は介護保険法等に基づく「指定申請」の窓口として重要な役割を担っています。一方で、診療報酬の算定に関わる地方厚生局への届出、難病・公費負担医療に関する申請、さらに労務管理(労働基準法等)に関する実務対応などは、制度ごとに確認先や手続きが異なります。 | |||
| そのため、開業準備を進める際には、自治体の手引きに加えて関連する情報を横断的に整理し、抜け漏れなく確認できる導線が求められます。 | |||
| 3. 医療者も経営者へ「経営スキルの壁」 | |||
| 経営の根幹を成す「ヒト・モノ・カネ」のマネジメントも、事業成功のカギとなります。 | |||
| 人材採用と労務: 看護師の採用戦略や、雇用契約、就業規則の整備。 | |||
| 収益構造の構築: 自施設の特性に合致した「加算」の選定と、その算定要件の充足。 | |||
| 事業計画と財務: 資金繰りや持続可能な事業運営スキームの策定。 | |||
| あらゆる場面で専門的な経営スキルが求められる中、経営者は適時・適切な舵取りを行わなければいけません。 | |||
| このような中、前述のとおり高い廃業率となっている業界の課題に対し、eWeLLは、開業前の準備不足や開業後のつまづきをなくし、ステーションの事業成長を促進させたいと考えました。 | |||
| そこで、「iBow 新規開業パーフェクトコース」における開業前後の必要情報を構造立てて整理し、ステップバイステップで実務に落とし込める形に再構成して、大幅に刷新いたしました。 | |||
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| ■情報を一元化し、「準備→運営の成功」までを段階設計で支える | |||
| 今回の刷新では、従来版の情報・コンテンツを整理し、開業準備から運営までの疑問に包括的に対応できる構成へと見直しました。 | |||
| 開業者が、必要な情報に迷わずアクセスでき、対応漏れを防ぎながら、開業後の運営を軌道に乗せるための基盤づくりを支援します。 | |||
| 刷新のポイント | |||
| 1) 開業ロードマップ・チェックリストを新規追加 | |||
| 開業までの流れと必要な対応を時系列で整理し、各ステップで参照すべき動画・テンプレート・マニュアルを紐づけました。「次に何をすべきか」が把握しやすい設計です。 | |||
| 2) 届出・手続き一覧を新規追加(抜け漏れ防止を支援) | |||
| 開業に向けて対応が必要な届出・手続きを一覧化し、準備の抜け漏れを防ぐための実務導線を強化しました。 | |||
| 3) 実務テンプレート・専門家監修マニュアルを拡充(18本→35本) | |||
| 「そのまま使える」実務書類のテンプレート群と、運営に必要なマニュアルを拡充。 | |||
| 開業準備から運営開始後まで、実務に落とし込みやすい内容を目指しています。 | |||
| 4) 動画コンテンツとトップページを刷新し、学習・検索性を改善 | |||
| 動画は概要説明中心から、「指定申請」「営業戦略」など現場課題を深掘りする内容へ更新。 | |||
| あわせてトップページを刷新し、欲しい情報へより早く到達できる導線を整備しました。 | |||
| 制度に関するコンテンツも近日公開予定です。 | |||
| なお、開業準備に加え、開業後の運営フェーズでも必要になりやすい実務対応・学習機会を提供するため、ご利用可能な期間を拡充しています。 | |||
| 監修 | |||
| 本サービスの品質と実務適合性を高めるため、コンテンツは以下の体制で整備しています。 | |||
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【マニュアル 現場の実務・運営サポート】一般社団法人日本男性看護師會 様 |
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| 訪問看護の最前線で支援されており、現場のリアルな実情を熟知する専門家として監修いただきました。日々の業務フローや利用者様への対応など、現場目線ならではの「本当に使える」実践的なノウハウをマニュアルに反映しています。 | |||
| 【テンプレート 法務・労務・契約サポート】株式会社BAMBOO INCUBATOR 様 | |||
| 弁護士や社会保険労務士などの専門家を擁する強みを活かし、昨今の法令改正を踏まえたテンプレートを監修いただきました。作成に高度な知識を要する各種契約書から、スタッフが安心して働ける労務環境づくりのための規定類まで、幅広くかつ精緻にサポートいただきました。 | |||
| 提供情報 | |||
| 開始日(刷新日):2026年3月27日 | |||
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提供エリア:全国 価格:150,000円(税抜) |
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▼詳しくはこちら |
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| ■今後の展望 | |||
| eWeLLは、訪問看護の新規開業を目指す方が必要な情報へ迷わずアクセスでき、開業後も地域に継続して訪問看護を提供できる状態を目指し、サービスを提供しています。 | |||
| 私たちは在宅医療のプラットフォーマーとして、システム提供だけにとどまらず、データとテクノロジーを活用した訪問看護の総合的な支援を行い、持続可能かつ発展的な地域医療環境の構築を支えてまいります。 | |||
| ■eWeLLについて | |||
| 「ひとを幸せにする」をミッションに掲げ、DXで在宅医療の業務支援を推進し、医療従事者の業務効率化と患者QOLの向上を実現するサービスを提供しています。 | |||
| 訪問看護向け電子カルテ「iBow」、地域全体の医療リソースを最適化し病院の退院支援を効率化するマッチングプラットフォーム「けあログっと」等を展開し、全国47都道府県で6万3千人以上の看護師等(※2)の業務で日々利用され、累計92万人以上の在宅患者(※3)の療養を支えています。 | |||
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社名 :株式会社eWeLL 上場市場 :東京証券取引所グロース市場(証券コード:5038) 代表者 :代表取締役社長 中野 剛人(ナカノ ノリト) 本社 :大阪市中央区久太郎町4-1-3 大阪御堂筋ビル13F 設立 :2012年6月11日 |
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| 事業内容 :在宅医療分野における業務支援事業(訪問看護ステーション向けSaaS型業務支援ツール(電子カルテシステム「iBow」)等を提供する事業、診療報酬請求業務を代行する「iBow 事務管理代行サービス」など) | |||
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URL:eWeLL公式サイト https://ewell.co.jp eWeLL IR情報 https://ewell.co.jp/ir iBow公式サイト https://ewellibow.jp けあログっと公式 https://carelogood.jp |
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※1 一般社団法人全国訪問看護事業協会 「 令和7年度 訪問看護ステーション数 調査結果」 |
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| 中小企業庁 中小企業白書2021 第2章 中小企業・小規模事業者の実態より。 | |||
| ※2 2025年12月末時点におけるiBow上で稼働中職員の看護師、准看護師、専門看護師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、精神保健福祉士、看護助手等の総数。 | |||
| ※3 2025年12月末時点における発行されたiBow上の訪問看護指示書の累計対象患者数。 | |||
在宅医療のプラットフォーマーとして訪問看護支援サービスを提供する株式会社eWeLL(イーウェル 証券コード:5038 本社:大阪市中央区)は、訪問看護ステーションの新規開業を予定・検討している方向けの支援サービス「iBow 新規開業パーフェクトコース」を、2026年3月27日にリニューアルしました。
これにより、地域の医療資源である訪問看護ステーションの着実な開設準備と、制度・経営の壁に阻まれない強固な事業基盤の構築をこれまで以上に支援します。そして、経営者が志す「質の高い看護」に専念し、永続的に地域医療を支え続けられる安定した事業運営の実現を支えます。