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DXエバンジェリスト講座卒業生と講師・運営スタッフ |
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沖縄県内でホテル事業を展開する株式会社かりゆし(本社:沖縄県国頭郡恩納村、代表取締役:親泊 昌代、以下「かりゆし」)と、企業の変革を支援するプロフェッショナル集団、一般社団法人REIONE(本社:東京都、代表理事:河西 祐介、読み:レイワン、以下「REIONE」)は、2025年度における「DX人材育成プログラム」を完遂いたしました。 |
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本プログラムを通じて、現場の課題をデジタルで解決し、周囲を巻き込んで組織を変えるリーダー「DXエバンジェリスト」が新たに20名誕生。さらに、全社的な変革の土壌を支える「DXリテラシー研修」を完了した従業員が50名を超え、経営層から現場まで一貫した共通言語を持つ、強固なDX推進体制が構築されたことをお知らせいたします。本取り組みを通じて、リーダー育成と全社リテラシー向上を組み合わせた独自の人材育成アプローチを確立。沖縄の精神文化「チムグクル(思いやりの心)」を基盤とした、再現性のあるDX推進モデルとして展開を目指します。 |
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■ 背景:老舗ホテルが「経営層と現場を巻き込んだ」人材投資に踏み切った理由 |
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観光・宿泊業界が深刻な人手不足や顧客ニーズの多様化に直面する中、かりゆしは「DXの本質はツール導入ではなく、人づくり(組織文化の変革)である」という信念のもと、令和4年度よりREIONEの運営する沖縄県DX人材養成講座に受講生を送り出し、継続的に人材投資を続けてきました。 |
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今年度は、一部のリーダーによる活動を「全社的なムーブメント」へと昇華させるべく、階層別の育成をさらに強化。経営層がDXビジョンを掲げ、現場で孤立しない変革リーダー(エバンジェリスト)を育成し、それを支える周囲の理解(リテラシー)を同時に高めることで、伝統的な「チムグクル(おもてなしの心)」をデジタルで加速させる「幸福の創造」を目指しました。 |
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■ 2025年度の主な成果:変革を牽引する「20名のエバンジェリスト」と「50名の推進者」 |
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REIONEが提供する「階層別人材育成アプローチ」に基づき、第一線で活躍する戦略策定・課題解決などの実務家として働くメンターが徹底的に伴走し、以下の成果を創出しました。 |
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1. |
20名の「DXエバンジェリスト」による現場主導の変革が始動 各部門から選抜された20名のリーダーが、心理的安全性を土台としたチェンジマネジメント手法を習得。「現場の痛み」を知る彼らが「DXエバンジェリスト」として認定され、各現場で自律的な改善プロジェクトを牽引する体制が整いました。 |
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2. |
50名以上の「DXリテラシー保有者」の誕生による共通言語化 現場スタッフ50名以上が、DXの背景や生成AIをはじめとする最新のデジタル技術の基礎を学ぶ研修を完了。これにより、リーダーの提案を組織全体でスムーズに理解・受容し、実行に移せる「変革を受け入れる土壌」が形成されました。 |
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3. |
「チムグクル」を深化させるための余白を創出 育成された人材が中心となり、業務の棚卸しとデジタル化に着手。無駄な作業を削減することで生まれた「心の余裕(時間の余白)」を、お客様へのより深いホスピタリティへ転換する「かりゆし流DXモデル」が本格始動しています。 |
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■ プログラムが定義する「DXエバンジェリスト」の人物像 |
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本プログラムで育成された「DXエバンジェリスト」は、単にITスキルに長けた人材ではありません。組織を自律的に牽引するために、チラシでも掲げている以下の4つの要件を備えています。 |
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周りの「半歩先」を歩く: 高すぎる理想ではなく、現場が共に歩める「半歩先」の未来を提示し、共感を集める。 |
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未来志向で「課題解決の作法」を知る: 過去の慣習に囚われず、バックキャスティングの思考で本質的な課題を言語化し、解決の道筋を描く。 |
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社内・現場の「コミュニケーションハブ」となる: 部署間のサイロを解消し、現場の声と経営の意図を繋ぎ、心理的安全性を確保しながら組織を動かす。 |
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失敗を恐れず「新しいツール」を自ら試す: 他人任せにせず、自ら生成AIなどの先端技術を自ら積極的に触れ、試行錯誤を通じて現場に最適な手法を見出す。 |
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■ 実装された教育プログラムの詳細 |
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本年度実施されたプログラムは、デジタルリテラシー標準に基づきつつ、特定の製品に依存しない「普遍的な実務プロセス」を習得する実戦的なカリキュラムで構成されています。 |
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1. 全社員がDXの主役になる「DXリテラシー研修」(Eラーニング) |
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「共通の基礎知識」を構築し、部門間の連携をスムーズにするための土台作りです。 |
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講義5割・ワーク5割の実践重視型: 翌日から現場で活かせるアウトプットを重視した構成。 |
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網羅的な4ステップ学習: |
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STEP 1【マインド・スタンス】: 変化に対応するマインドセットと心理的安全性。 |
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STEP 2【How領域】: 情報共有とコミュニケーション文化。部門間のサイロ解消。 |
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STEP 3【Why領域】: なぜ今DXか? 社会や市場の変化、ビジネス変革の潮流を理解。 |
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STEP 4【What+How領域】: 生成AI・デジタルツール活用の基礎や安全な業務利用。 |
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2. 組織を自律的に牽引するリーダーを育てる「DXエバンジェリスト養成講座」 |
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現場の課題を「自分ごと」とし、再現性のある手法で解決へ導く人材を育成する3ヶ月の高度プログラムです。 |
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普遍的なビジネスフレームワーク習得: 課題設定からロードマップ策定、効果測定までを演習。 |
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変化に立ち向かう力: 心理的安全性の理論とチームビルディングの実践。 |
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テクノロジーを味方につける: 業務に適したソリューション選定と生成AI基礎。 |
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3. |
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未来を描く思考法: 自社の中長期戦略に基づいたDXロードマップ策定。 |
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4. |
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課題を言語化せよ: 課題解決フレームワークを用いた課題の可視化。 |
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5. |
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組織を動かす技術: チェンジマネジメント入門。抵抗要因への対処と分析。 |
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6. |
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伝えて動かす: 経営層への提案と共感を呼ぶプレゼンテーション。 |
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■ 両社プロジェクト責任者によるメッセージ |
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株式会社かりゆし 戦略企画部 DX推進グループ マネージャ 上地 杏奈 氏 |
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「私たちがDXで実現したいのは、単なる効率化ではなく、当社のDX推進ビジョンである『かりゆしに関わる全ての人にチムグクルと幸福を提供する』ことです。かりゆしが大切にしてきた“チムグクル”を、これからの時代に合った形で未来へつないでいく。そのためには、一部の担当者だけが頑張るのではなく、現場の一人ひとりが自分ごととして変化に関われることが大切だと考えています。今回、20名のDXエバンジェリストと50名を超える理解者が生まれたことは、とても大きな一歩でした。
REIONE様に伴走いただいたことで、現場のメンバーが“半歩先の未来”を自分たちで描き、動き始める土壌ができてきたと感じています。これからも、沖縄らしい温かさとホスピタリティを大切にしながら、DXを通じて幸福を創造する組織づくりに挑戦してまいります。」 |
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一般社団法人REIONE 理事 中村 彰宏 |
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「沖縄を代表する観光事業者であるかりゆし様が、全社を挙げた人材投資に舵を切られた決断に、改めて深い敬意を表します。私たちが提供するプログラムの核は、単なる知識習得ではなく、第一線で活躍する実務家(メンター)が徹底的に伴走し、現場の『痛み』を解決する力を養うことにあります。 今回、20名の『DXエバンジェリスト』が自らロードマップを描き、それを支える50名超のリテラシー保有者が誕生したことで、『一部のリーダーによる活動』が『組織全体の文化』へと昇華したと確信しています。 |
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この『リーダー育成×全社リテラシー向上』という二段構えのアプローチこそが、業界を問わず組織を自律的な変革へと導く最適解です。 かりゆし様での成功体験を、沖縄、そして日本の観光業界全体の変革を加速させるロールモデルとして、広く発信してまいります。 」 |
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【株式会社かりゆし について】 |
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【一般社団法人REIONE(レイワン) について】 |
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令和元年12月設立。「1人では叶えられない夢を共に創り上げる」という理念のもと、多様な専門性を持つメンバーが互いの強みを活かし合う「共創」の場を提供しています 。特定の製品に依存しない「独立中立」な立場で、地方自治体のDX推進や中小企業の成長支援、個人のキャリア開発を包括的に支援し、それぞれが持続的に発展できるエコシステムの構築を目指しています。 |
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現場の「痛み」を熟知した実務家が、心理的安全性の確保や起業家的思考法「エフェクチュエーション」を用い、再現性のある変革プロセスを導入するのが特徴です。単なるツール導入に留まらず、支援終了後も組織が自律的に変革し続けられる「人づくり」と「文化定着」を追求し、共創を通じて持続可能な社会の実現に貢献します。 |
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URL:https://reione.fun/
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