導入のべ100社以上・5年継続利用率90%
idea株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:清野秀之)は、価格.comとECカートの販売価格を自動同期するクラウドサービス「PriceChanger」の主要機能である「下限価格ガード」の活用法を公開しました。円安や原材料高により仕入コストが上昇する中、最安値を追求しながらも利益を確実に守る仕組みとして、EC事業者からの問い合わせが増加しています。100商品程度であれば最短1分間隔での価格巡回・更新が可能です。
■ いま、EC事業者の利益率が圧迫されている
2025年以降、円安の長期化や物流コストの上昇により、多くのEC事業者の仕入原価が上昇しています。一方、価格.comでの価格競争は年々激しさを増しており、「仕入値は上がるのに、売値は下げざるを得ない」という板挟みの状況が深刻化しています。
この状況下で最も危険なのが、利益計算を十分に行わないまま競合の値下げに追随し、知らぬ間に原価割れで販売してしまう「赤字販売事故」です。
■ 原価割れはなぜ起きるのか
● 競合が突然値下げし、反射的に追随してしまう
● 仕入原価の改定が販売価格に反映されていない
● 複数の担当者が値下げを行い、ルールが属人化している
● 月末の決算まで粗利率の悪化に気づかない
特に価格.comでは、最安値を獲得した瞬間にアクセスが集中します。原価割れに気づかないまま最安値を取ると、「売れれば売れるほど赤字が膨らむ」事態に陥ります。
■ 下限価格ガード — 「これ以上は下げない」を自動制御
PriceChangerの「下限価格ガード」は、この問題をシステムで解決します。商品ごとに下限価格を設定すると、PriceChangerが競合価格に自動追随する際、設定した下限を絶対に下回りません。人の判断に頼らず、利益ラインを自動で守ります。
【動作例】商品A — 仕入原価:8,000円 / 下限価格:8,500円
✅ 競合が9,000円 → 自動で8,980円に更新(最安値を獲得)
✅ 競合が8,200円 → 下限8,500円で停止(追随しない)
✅ 競合が7,800円 → 下限8,500円を維持(原価割れ完全防止)
「攻めるところは攻め、守るところは自動で守る」。これが下限価格ガードの仕組みです。
■ 仕入コスト上昇局面での活用法
下限価格ガードは、仕入原価が変動する局面で特に威力を発揮します。
● 為替連動型の設定 — 仕入原価が変わるたびに下限価格を更新し、常に最低利益を確保
● 送料・手数料込みの設定 — 配送費や決済手数料を含めた実質原価で下限を設定
● 季節在庫の処分設定 — シーズン終盤は下限を引き下げ、在庫消化を優先する柔軟な運用
● 商品ランク別の設定 — 主力品は利益率を厳格に管理、型落ち品は緩めに設定
■ 導入効果
● 原価割れリスク:担当者の感覚に依存 → 下限価格で自動制御
● 価格競争力:手動で1日1〜2回 → 24時間自動で最安値追随
● 作業負担:月40時間の手動更新 → 初期設定後は完全自動
● 粗利管理:月末に初めて把握 → リアルタイムでコントロール
2013年のサービス開始以来、導入企業はのべ100社を超え、5年以上の継続利用率は90%を達成しています。
■ 15日間の無料トライアル実施中
下限価格ガードを含む全機能を15日間無料でお試しいただけます。
▼ PriceChanger サービスサイト
https://price-changer.com/
■ 会社概要
会社名:idea株式会社
所在地:東京都渋谷区恵比寿南3-1-1 いちご恵比寿グリーングラスビル6F
代表者:代表取締役 清野秀之
設立:2013年8月29日
事業内容:EC価格自動更新サービスの提供、不動産業
URL:https://www.i-dea.co.jp/