AIエージェントによる技術資産の再成長と、産業基盤のアップデートを加速
AI駆動型ソフトウェア事業承継プラットフォームを展開する株式会社マイクロニティ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:山崎祐一郎、以下「マイクロニティ」)は、設立から約1年でARR25億円を達成し、ソフトウェア企業5社の事業承継を完了しました。また、このたびシードラウンドにおいて、国内ベンチャーキャピタル(VC)および個人投資家を中心とした第三者割当増資により、累計22億円の資金調達を実施したことをお知らせします。今回の調達により、業界特化型ソフトウェア企業のM&AおよびPMI(※1)体制の強化、AIエージェントを活用したソフトウェア事業運営の自動化、および採用活動の推進を加速してまいります。
◼︎背景
国内中小企業の52.1%(※2)で後継者が不在という現実の中、建設・製造・医療・物流・自治体等を支える「業界特化型ソフトウェア」企業の技術資産が、事業承継のタイミングで途絶えかねない状況にあります。マイクロニティは、このような社会課題に対し、AIエージェントを核とした事業承継プラットフォームを展開しています。承継したソフトウェア事業にAIエージェントを実装することで、人手に依存していた業務を自律的に運営できる次世代の事業体へと進化させます。
日本は、少子高齢化・後継者不足といった構造的課題に世界に先駆けて直面する「課題先進国」です。当社はまず日本でAIエージェントによる事業承継の新モデルを確立し、同様の課題を抱える世界各国へと展開していきます。
◼︎ 調達資金の使途
今回調達した資金は、マイクロニティが運営する「ソフトウェア事業承継プラットフォーム」のAI実装と社会認知の拡大を加速させ、M&Aを通じて多くのソフトウェア企業をグループへ迎え入れるために充てる予定です。また、既存事業にとどまらず、産業構造そのものを塗り替えるような新たなAIサービスの開発にも活用し、強固なビジネス基盤の拡大を図ります。
◼︎マイクロニティが実現する「事業承継エコシステム」の形
今回の資金調達を経て、当社は唯一無二のソフトウェア企業群として、AI活用による持続的な成長を加速させます。承継したソフトウェア事業にAIエージェントと掛け合わせることで、「自律的に産業を支える次世代の基盤」へと進化させ、ソフトウェアが本来持つ市場競争力を最大化します。
既存事業の承継・再活性化にとどまらず、常に新しい付加価値を社会に提供するソフトウェアやAIツールをゼロから生み出し、産業構造そのものを再定義する挑戦を続けます。また、プラットフォームに参画する多様なソフトウェア企業間のシナジーを追求し、グループ全体で知見を共有する「共創型エコシステム」を通じて、個別企業では成し得なかった飛躍的な成長を実現します。
※1 PMI:Post Merger Integration、M&A後の統合プロセス
※2 帝国データバンク「全国『後継者不在率』動向調査(2024年)
◼︎当社について
AI駆動型ソフトウェア事業承継プラットフォーム「Micronity(マイクロニティ)」を運営しています。長年にわたり培われてきた技術や顧客からの信頼を次世代へと引き継ぎ、グループ企業間の共創によって、単独では実現が難しい持続的な再成長を実現するソフトウェア企業群です。
AIの進化により、あらゆるソフトウェアが高度化・知能化する時代において、よりニッチで専門性の高いソフトウェアの価値は一層高まっています。私たちは、多様なソフトウェア事業の承継と自社開発サービスを通じて、企業のDXを推進し、様々な産業・業界の高度化と持続的な進化に貢献していきます。
 
ビジョン:世界を解き放つ
ミッション:ソフトウェアを継ぐ。繋ぐ。紡ぐ。
 
〈会社概要〉
会社名:株式会社マイクロニティ
所在地:東京都渋谷区渋谷二丁目24番12号 渋谷スクランブルスクエア
代表者:代表取締役 山崎 祐一郎
設立:2025年4月8日
資本金:22億円(資本剰余金含む)
コーポレートサイト:https://micronity.com
 
※その他、記載されている商品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。
◼︎報道関係者の方のお問い合わせ先
株式会社マイクロニティ
社長室 広報
pr@micronity.com