独自の仕組み「事業承継プラットフォーム(R)」の活用により承継を実現
株式会社事業承継機構(本社:東京都千代田区、代表取締役:吉川 明)は、2026年3月27日をもって株式会社カネコ・コーポレーション(本社:東京都北区、代表取締役社長:金子博一)を事業承継しましたのでお知らせいたします。
当機構は「事業承継プラットフォーム(R)」の活用により、株式会社カネコ・コーポレーションの更なる事業の発展と雇用の維持、永続的な成長を支援してまいります。
 
本件は、当機構の連携先である徳島大正銀行(本店:徳島県徳島市、頭取:板東豊彦)との協働により設立した「とくぎん未来承継ファンド」の活用により実現に至りました。
承継後の経営体制については、元社長が代表取締役会長に就任し、当機構が推薦した代表取締役社長が新規に就任、当機構のソリューションチーム担当者が伴走支援する体制で、組織経営化を進めていく方針です。
左から、金子代表取締役会長、小池代表取締役社長、当機構代表 吉川
株式会社カネコ・コーポレーションは昭和4年(1929年)に工作機械販売の金子静一商店として荒川区日暮里で創業。昭和14年(1939年)に東京金子機械製作株式会社として法人化し、昭和48年(1973年)東京金子機械株式会社への改称を経て、平成18年(2006年)に現在の株式会社カネコ・コーポレーションへ。機械製造と販売の“もの作りパートナー”として、機械一筋に取り組み続けてきました。
営業品目は、各種加工機、汎用工作機械、鍛圧機械、検査・測定・洗浄機器、ロボット、流通・倉庫用機器など多岐に渡り、平成24年(2012年)にグループとして株式会社カネコ・エンジニアリングを設立することで、さらにハウスディーラーとしての幅を広げました。
また、企業活動に伴う環境問題にも積極的に対応。「環境保全に努め、豊かで未来ある社会の維持および発展に貢献する」という環境基本理念のもと、次の世代に繋がる地球環境を残すため、平成18年(2006年)には環境ISO14001を取得。限りある地球資源を有効活用するために “節約” と “再利用” を実行し、環境負荷の低減、汚染予防の行動指針を定めるなど、全社で取り組んでいます。
 
【 株式会社カネコ・コーポレーション 会社概要 】
商号 株式会社カネコ・コーポレーション
https://www.kco.co.jp/index.html
代表者 代表取締役社長 小池佐智夫
本社所在地 東京都北区田端新町2-24-5
創業 昭和4年(1929年)
会社設立 昭和14年(1939年)
資本金 8,000万円
事業品目 複合加工機、5軸制御マシニングセンタ、NC、汎用工作機械、鍛圧機械、検査・測定機器、洗浄機器、ロボット、CAD/CAM、省エネ機器、環境商品、流通・倉庫用機器、周辺機器 鍛圧・板金加工用ばり取り装置、鏡面仕上げ加工機
関連会社 株式会社カネコ・エンジニアリング
https://kaneko-engineering.jp/
グループ従業員数 17名
 
■「とくぎん未来承継ファンド」について
株式会社事業承継機構は、2023年2月22日トモニホールディングスグループの徳島大正銀行との協働により、「とくぎん未来承継ファンド」を設立しております。本ファンドは、事業承継を課題とする中小企業の円滑な承継と永続的な発展を目的とし、承継先企業の永続的な存続・発展を全面的に支援しています。
 
詳細はこちら▶https://jigyosyokei.co.jp/news/n20230227/
 
■株式会社事業承継機構について
株式会社事業承継機構は「事業承継問題を全面的に解決し、日本の宝である中小企業を子や孫の未来に残す」ことを使命とし、2018年の設立以来、資本主義では解決できない事業承継問題にソーシャルビジネスとして取り組み続けています。
独自の仕組みである「事業承継プラットフォーム(R)」を活用し、設立から約7年で、50社以上の金融機関および70社以上の大企業と連携し、永久保有を前提として26社の中小企業を承継、売上214億円超、従業員数1,260名超のグループに成長しました(2025年12月末)。
また、当機構は一般個人が事業承継問題の解決を支援するために投資できる日本初の仕組みを構築し、社会貢献しながら資産運用する「ソーシャル運用(R)」の機会を「事業承継未来ファンド」を通じて提供しています。
金融商品取引業者 第二種金融商品取引業/投資運用業
登録番号:関東財務局長(金商)第3276号
加入協会:一般社団法人第二種金融商品取引業協会/一般社団法人日本投資顧問業協会(2026.4.1から一般社団法人資産運用業協会に変更)
 
詳細はこちら▶https://jigyosyokei.co.jp/