株式会社Magic Shields(本社:静岡県浜松市、代表取締役CEO:下村明司)が開発する転倒時の骨折リスクを低減する衝撃吸収フロア&マット『ころやわ(R)』が、福祉用具プランナー研究ネットワーク(PLANNET)が主催する「プラネット福祉用具アワード2026」において、特別賞(1つ星)を受賞しました。現場の専門職による評価を受けた製品として選定されています。尚、授賞式の行われるバリアフリー2026(第32回 高齢者・障がい者の快適な生活を提案する総合福祉展)で、『ころやわ(R)』が体験できるブース出展や、導入施設様を交えたセミナー実施なども予定しております。
                 「ころやわマットIII(スリー)」使用イメージ
                  「ころやわフロア」が設置された病室
■プラネット福祉用具アワードについて
「プラネット福祉用具アワード」は、福祉用具の専門資格である「福祉用具プランナー」取得者で構成される全国団体「PLANNET」によって実施されるアワードです。
会員による投票を通じて優れた福祉用具を選定し、その性能や品質、安全性に関する理解を深めるとともに、開発メーカーに対する敬意と感謝を表すことを目的としています。
選定にあたっては、革新性・普及力・支援力といった観点から総合的に評価が行われています。
■受賞内容
受賞製品名
ころやわ(マット・フロア)
受賞カテゴリー
特別賞(1つ星)
評価コメント
●転倒を予防するのではなく転倒後を予防できる!(福祉用具専門相談員)
●在宅や施設など色々な場所での利用が可能で、介護現場で必ずと言っていいほど起きる、転倒にフォーカスしたアイテムでとても良かった。(福祉用具貸与)
●乗った感じ普通の床と変わらない硬さで本当に大丈夫かと思いましたが、実際に膝を着いた時のクッション性にびっくりでした。(理学療法士)
●ベッドから転倒した後に対応する商品が、今まであまりなかった点。(介護職)
●転倒の恐れある方への普及が見込まれる。(ケアマネージャー)
●介護施設や高齢者住宅での転倒によるリスク回避としてよい。(福祉用具貸与)
■受賞機器の特徴(ころやわ(R))
『ころやわ(R)』は、寝たきりや認知症の進行の一因ともなる高齢者の転倒骨折という課題と、それに伴う本人やご家族、現場スタッフの見守りや駆けつけの不安・負担を低減することを目的に開発された、転倒時の骨折リスクを低減する衝撃吸収フロア&マットです。
最大の特長は、“ころんだ時だけやわらかくなる”という独自構造により、これまで両立が難しかった「衝撃吸収性」と「歩行快適性」という相反する性能を同時に実現している点にあります。転倒時には床面が沈み込み衝撃を吸収し、骨折リスクを低減する一方、通常時は床のように硬く安定しており、歩行や車いす移動のしやすさを損ないません。
さらに、つまずきにくい緩やかな勾配設計により、安全性と日常生活の快適性を両立しています。
従来の転倒対策が「転ばせない」ことを前提としていたのに対し、『ころやわ(R)』は「転んでも大きなけがをしない」環境をつくるという新しい考え方を提示し、転倒対策のあり方そのものを進化させる製品です。
■バリアフリー2026での展示・授賞式について
本アワードの受賞製品は、インテックス大阪で開催される「バリアフリー2026(第32回 高齢者・障がい者の快適な生活を提案する総合福祉展)」にて紹介される予定です。
展示期間中は受賞製品の展示が行われるほか、授賞式は以下の日程で実施されます。
 
授賞式日時
2026年4月16日(木)12:30~13:30
会場
インテックス大阪
大阪府大阪市住之江区南港北1丁目5-102
 
■バリアフリー2026でのマジックシールズ開催セミナーについて
【日時】
4月17日(金)13:10~14:10
【場所】
第1会場(4号館内)S-11
【定員】
100名
【タイトル】
最新の転倒対策を公開!全居室導入で現場はどう変わった?
~介護施設と語る「ころやわ」導入ストーリー~
【登壇者】
・株式会社Magic Shields ころやわコミュニケーター/介護福祉士 斉藤 一真氏
・エクセレントケアシステム 運営サポート スーパーバイザー 後藤 忠幸氏
・エクセレント神戸 スーパーバイザー兼施設長 堀江 正睦氏
【内容】
転倒による骨折リスクや職員の身体的負担といった介護現場の課題に対し、全居室へ「ころやわ」を導入した施設と対談。導入判断の背景や、運用を通じて得られた効果を紹介する。
 
セミナー(無料)事前申し込みはこちら
https://www.tvoe.co.jp/bmk/seminar/workshop/
■福祉用具プランナー研究ネットワーク(PLANNET)について
「PLANNET」は、公益財団法人テクノエイド協会が認定する福祉用具専門資格「福祉用具プランナー」取得者で構成される全国団体です。
「研修」「研鑽」「研究」の「三研」の精神のもと、福祉用具に関する知識の向上と普及を目的として、多方面にわたる活動を行っています。
公式ページ:https://www.fukushiyougu-plannet.com/
【衝撃吸収フロア&マット『ころやわ(R)』について】
『ころやわ(R)』は高齢者の転倒による大腿骨骨折などの怪我のリスクを低減することを目的に開発された特殊構造の衝撃吸収フロア&マットで、病院や特別養護老人ホーム、有料老人ホーム等の介護施設を中心にすでに1,000以上の施設に導入され、ご好評をいただいております。また、法人向け販売枚数実績で緩衝マット・クッションカテゴリにおける2025年の年間販売数シェア1位を達成いたしました(シェア78%)※1。
私たちマジックシールズは、『ころやわ(R)』を通じて転倒骨折を防ぐことで、増大に歯止めがかからない医療費や介護費を減らすこともでき、医療現場の人手不足や労働環境の改善にも役立てると考えております。現状に満足することなく、今後も致命的な転倒骨折リスクを低減するため、製品開発・改善に力を入れてまいります。
※1 2025年1月~12月 法人向け緩衝マット・クッションカテゴリ販売実績
 (全国約2000社対象に販売する大手卸販売X社カタログ販売実績より)
■株式会社Magic Shields(マジックシールズ)について
株式会社Magic Shields(マジックシールズ)は2019年に設立された、自動車工学と医学をベースに新素材と構造「メカニカル・メタマテリアル」の研究開発、および製造・販売を行うスタートアップです。 世界で増加している高齢者の転倒による骨折を減らすため、マジックシールズは転んだときだけ柔らかい「可変剛性構造体」を使った、これまで困難とされていた「歩行安定性」と「衝撃吸収性」の両方をあわせ持つ床材『ころやわ(R)』を開発し、医療機関や福祉施設、一部在宅向けに提供しており、すでに導入施設は1,000施設以上を超えております。特に、医療安全対策委員会の設置が多い500床以上の病院施設では、すでに全病院の4分の1以上(28%)が『ころやわ(R)』を導入いただいており※2、厳しい医療安全対策のプロにもご満足をいただいております。
※2 自社調べ2025年7月16日時点(500床以上病院408施設に対して118施設が導入済)
「すべての人が骨折を気にすることなく、自分の意思で自由に動ける」社会の実現を目指し、転倒にまつわる課題を独創的な技術と革新的な仕組みで解決することを使命としています。
 
所在地 : 静岡県浜松市中央区鍛冶町100-1 ザザシティ浜松中央館 B1F・FUSE
代表者 : 代表取締役 下村 明司
設立 : 2019年11月
公式サイト: https://www.magicshields.co.jp
『ころやわ(R)』特設サイト:https://www.magicshields.co.jp/diy/