国立大学法人鹿児島大学 工学部先進工学科化学工学プログラム 五島 崇 氏にご講演をいただきます。
株式会社AndTech(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:陶山 正夫、以下 AndTech)は、R&D開発支援向けZoom講座の一環として、昨今高まりを見せるファインバブル/ウルトラファインバブルでの課題解決ニーズに応えるべく、第一人者の講師からなる「ファインバブル/ウルトラファインバブル」講座を開講いたします。
発生メカニズムに基づいてファインバブル(ウルトラファインバブル)の本質と、現場で活かすための設計・活用ポイントを明らかにすることを目的に「基礎物性・特性・機能、発生装置技術、測定評価法、ならびに具体的な活用事例までを体系的に紹介!
本講座は、2026年05月29日開講を予定いたします。
~ファインバブル(ウルトラファインバブル)発生メカニズムに基づく効果的な活用法~
国立大学法人鹿児島大学 工学部先進工学科化学工学プログラム 五島 崇 氏
WEB会議ツール「Zoom」を使ったライブLive配信セミナーとなります。
幅広い分野のR&Dを担うクライアントのために情報を提供する研究開発支援サービスを提供しております。
弊社は一流の講師陣をそろえ、「技術講習会・セミナー」に始まり「講師派遣」「出版」「コンサルタント派遣」
「市場動向調査」「ビジネスマッチング」「事業開発コンサル」といった様々なサービスを提供しております。
クライアントの声に耳を傾け、希望する新規事業領域・市場に進出するために効果的な支援を提供しております。
一流の講師のWEB講座セミナーを毎月多数開催しております。
選りすぐりのテーマから、ニーズの高いものを選び、書籍を発行しております。
株式会社AndTech コンサルティングサービス
経験実績豊富な専門性の高い技術コンサルタントを派遣します。
下記プログラム全項目(詳細が気になる方は是非ご覧ください)
昨今、ファインバブルと呼ばれる大きさが100μm以下の微細な気泡が様々な機能を液体に付与することができることから、環境、農業、食品、水産や医療等をはじめとする各種分野での研究開発や産業利用が注目されている。
ファインバブルは気泡のサイズによりマイクロサイズのマイクロバブルとナノサイズのウルトラファインバブルの2種類に分類される。
近年は数週間から数か月にわたり液中に残存するウルトラファインバブルへの関心が高まっている一方で、「発生装置を導入したが効果が得られない」「データの再現性が確保できない」「本当に液中に存在しているのか」といった懐疑的な声も多く、技術普及の大きな課題となっている。
その一方で、ウルトラファインバブルの安定存在機構や挙動に関する基礎サイエンスの解明は着実に進展しており、それに伴い実用的な活用技術も発展しつつある。演者らは独自のウルトラファインバブル発生技術を用い、加圧や濃縮操作を伴わずに1000億個/mLを超える高個数密度制御を可能とし、安定化機構の理解に新たな視点から取り組んできた。
本セミナーでは、こうした最新の研究成果を踏まえ、ファインバブル技術を正しく理解し、効果を適切に引き出すための考え方を解説する。基礎物性・特性・機能、発生装置技術、測定評価法、ならびに具体的な活用事例までを体系的に紹介し、発生メカニズムに基づいてファインバブル(ウルトラファインバブル)の本質と、現場で活かすための設計・活用ポイントを明らかにする。
2.9.ウルトラファインバブルの分散安定性
3.ファインバブル発生技術 ~発生原理・装置の特徴とその差異、使い方等~
4.ファインバブル計測技術とその評価法 ~粒子径・粒子数や特性・機能等~
4.1.ファインバブルのバルク液物性計測・評価法
4.3.ウルトラファインバブル計測・評価法
ファインバブル発生器に関する特許を10件以上保有し、発生原理から装置設計までを体系化。近年は発生技術を核に、抽出・分離などプロセスを構成するユニット設計へ展開し、実装・スケールを見据えた実践的技術指針を提供します。
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