| ヒルトン沖縄宮古島リゾートでカナダ・インドネシア出身の2名が活躍するインタビューを公開 |
| 全国5,900施設以上の観光施設に特化した人材サービス事業を行う株式会社ダイブ(以下、ダイブ)が登録支援機関としてサポートする、カナダ・インドネシア出身の2名が「ヒルトン沖縄宮古島リゾート」にて採用されました。 | |||
| 出入国在留管理庁の統計によると、宿泊分野における特定技能1号の在留外国人数は、令和6年12月末時点の671人(*1)から、令和7年6月末時点には1,265人(*2)と、わずか半年間で約1.9倍に急増しています。 こうした市場の急速な拡大を背景に、ダイブが支援する特定技能人材の数も前年同月比183%(*3)に達しており、全国47都道府県の観光施設で活用が進んでいます。 | |||
|
|||
| (*1)出典元:出入国在留管理庁「特定技能1号在留外国人数」令和6年12月末 | |||
| (*2)出典元:出入国在留管理庁「特定技能1号在留外国人数」令和7年6月末 | |||
| (*3)株式会社ダイブ2026年1月30日リリース「観光HRのダイブ、観光業の「特定技能」支援人数が前年比183%に」 | |||
| ■ジョン フォリタウスキーさん(カナダ出身/ベル・ドアマン)/特定技能(宿泊) | |||
|
|||
| ▼観光・宿泊業界を志したきっかけや、これまでの経歴について教えてください | |||
|
カナダでは音楽家として、音楽教師やバンド活動など多方面で活動していました。音楽は今でも大好きですが、私にとってはあくまでも大切な「趣味」でもあります。大好きなことを職業として稼ぎ続ける厳しさも感じていた一方で、幼い頃に両親とホテルに宿泊した際の、あの「別世界」のような高揚感が忘れられずにいました。いつか自分もあの空間で働いてみたいという憧れがあったのだと思います。 来日当初は、ワーキングホリデーを利用して東京の外食業で働いていましたが、シェアハウスで出会ったイタリア人の友人から「特定技能」制度を教わったことが大きな転機となりました。 |
|||
| 「もっと長く日本に住み続けたい、ホテルや旅館で働きたい」という思いから特定技能の資格を取得し、宮古島での新たなキャリアをスタートさせました。 | |||
| ▼ベル・ドアマンとして働いているとのことですが、実際に働いてみていかがですか | |||
| お客様の荷物をお預かりしたり、ご案内をしたり、毎日たくさんのお客様と接しています。私のチームではベル、コンシェルジュ、ドアマンがひとつのチームとなり、あらゆる業務を協力して行っています。それが私にはとても新鮮で、毎日がすごく面白いです。 | |||
| 一番楽しいことは、やっぱりお客様とお話しすることです。私は特に子どもが大好きなので、折り紙でカメを作ってプレゼントしたことがあります。次の日から私の名前を覚えて呼んでくれたり、チェックアウトの時に私の手を繋いでくれたりしたことは、本当に嬉しくて心に残っています。 | |||
| ▼日本でのコミュニケーションや、これから挑戦したいことを教えてください | |||
| 日本語はカナダの大学や独学で勉強しましたが、今でも少し壁を感じることがあります。日常の会話やコミュニケーションは問題ありませんが、自分の細かい気持ちや深い想いを、正しい日本語の表現で伝えるのはまだ難しいです。 | |||
| これからの目標は、まずはこのベルの仕事を通してもっと日本語を上達させることです。そして将来的には、フロントやオフィスのお仕事にもチャレンジしてみたいなと思っています。私はホテルでいろいろな人と会うのが大好きなので、これからもずっとこの仕事を続けていきたいです。 | |||
| ■クリスティアンさん(インドネシア出身/料理飲料)/特定技能(宿泊・外食) | |||
|
|||
| ▼日本に興味を持ったきっかけや、来日までの経緯を教えてください | |||
| 高校2年生の時に、友達に勧められて見たアニメがきっかけです。映像も素晴らしいですが、日本語の響きがとても聞きやすくて、そこから色々な日本の文化を調べるようになりました。特定技能の資格は、母国のインドネシアで取得しました。その後、ヒルトン沖縄宮古島リゾートが昨年インドネシアで開催した「現地採用イベント」に参加して採用をいただき、2026年2月に入国しました。 | |||
| ▼お仕事内容と、現在感じているやりがいについて教えてください | |||
| 現在はルーフトップバーのスタッフとして、働いています。お客様が楽しくリラックスできるような雰囲気づくりを心がけています。以前は人と話すことが少し苦手でしたが、ホテルの仕事はお客様と毎日会うので、自分から「絶対に話す!」と決めて挑戦しています。そうすることで、少しずつ日本語も上達して、接客がどんどん楽しくなってきました。 | |||
| 一番ワクワクするのは、やっぱりお客様とお話しする時間です。「このお客様はどんな雰囲気が好きかな?」と考えながら、笑顔でおすすめのドリンクをお出しして、喜んでいただけた時は本当に嬉しいです。自分がどこかへ行った時に、店員さんが素敵な笑顔で迎えてくれたら嬉しいと感じるのと同じように、私もお客様に「また来たい」と思ってもらえるような、気持ちのいい接客を届けていきたいです。 | |||
| ▼これからの目標や、描いている夢を教えてください | |||
| ドリンクやサービスの「スペシャリスト」を目指したいです。職場には、レシピを見なくても完璧にドリンクを作れる本当にかっこいいスーパーバイザーがいるので、私もそのスキルをしっかり身につけて、チームのみんなと一緒に最高のサービスを続けていきたいです。 | |||
| 今の目標は、もっと日本語を上達させて、お客様のニーズをしっかりと理解できるようになることです。母国の家族も「日本で頑張ってね」といつも応援してくれているので、その期待に応えられるように、これからも笑顔を忘れず、一歩ずつ成長していきたいです。 | |||
| ■ヒルトン沖縄宮古島リゾート 採用担当 城後ゆかり様コメント | |||
|
|||
|
▼外国人人材のメンバーが加わったことで、職場にどのような変化がありましたか |
|||
| 多様なバックグラウンドを持つメンバーが加わったことで、共に働くメンバーだけではなくお客様も自然と「多様性」を意識されているように感じています。その結果「お互いに気持ちよく過ごすためにはどのような配慮が必要か」を全員が主体的に考えるようになり、職場全体の意識改革が進んでいます。 | |||
|
当ホテルは日本人のお客様が約9割を占めており、外国籍メンバーが日本語でお迎えする際には、特有の難しさやチャレンジが伴います。 しかし、そこで生じた課題を部署全体で話し合い、一丸となって解決していく文化が醸成されました。多様な視点が加わったことで、これまで以上に多角的なおもてなしの形を追求できていると感じています。 |
|||
| ▼特定技能スタッフの仕事への姿勢や、現場での成長について教えてください | |||
| 彼らの仕事への姿勢で最も驚かされたのは、挨拶などの基本的なビジネスマナーの素晴らしさです。お客様へはもちろん、チームメンバーに対しても、一度立ち止まって丁寧に挨拶をしてくれる。そうした真摯な姿勢に、私たち日本人スタッフも改めて大切なことを学ばせてもらっています。 | |||
|
日本語の習得スピードも非常に早く、入社から1~2ヶ月も経てば現場での要望をしっかりと理解し、スムーズなコミュニケーションが可能になりました。宮古島には全国からスタッフが集まっているため、標準語だけでなく様々な方言やイントネーションが飛び交っていますが、彼らは日々の実践を通して、それら一つひとつを楽しみながら吸収してくれています。彼らの存在は、今やチームにとって欠かせない活力となっています。 |
|||
| ▼スタッフのキャリアプランについて、どのようなお考えがありますか | |||
|
まずはこの場所で日本語を磨き、日本文化を深く知ってもらった上で、次のステップへと進んでほしいという想いがあります。 当ホテルでは毎年キャリア面談を実施しており、1年後の目標だけでなく、5年後の夢についても上司と話し合っています。将来は自国に戻ってホテルをオープンしたいという熱い志を持つメンバーもいますが、夢は人それぞれです。どのような道に進むにしても、ヒルトンで過ごした時間が有意義であり、「ここでの学びが自分の誇り」だと思ってもらえるよう、私たちは全力で彼らのキャリアをサポートしたいと考えています。 |
|||
| ▼今後の展望 | |||
|
ヒルトン沖縄宮古島リゾートでは、今後も熱意のある人材を、国籍を問わず積極的に受け入れていく考えです。特定技能という枠組みの中で、彼らが一つひとつの目標をクリアし、一歩ずつ成長していく姿を間近で見守れることは、私たちにとっても大きな喜びです。多様な個性が混ざり合うことで生まれる新しい「おもてなし」の形を、これからもチーム一丸となって追求してまいります。 また今年もダイブさんと一緒に、海外での現地採用を実施していきたいと考えています。 |
|||
| ■株式会社ダイブ外国人人材サービスユニット ジグンミン コメント | |||
|
|||
| 振り返ってみると、2025年にジョンさん、クリスティアンさんのお二人と出会うことができました。 | |||
| ジョンさんは、ヒルトン沖縄宮古島リゾート様における特定技能(宿泊分野)のほぼ初期メンバーとして、2025年の夏頃から現場でご活躍されています。 | |||
| また、クリスティアンさんとは、2025年9月にインドネシア出張の際に初めてお会いし、その後採用が決まり、2026年1月に無事入国されました。現在は日本での生活に慣れるため、日々努力しながら勤務されています。 | |||
| 支援担当者としてお二人をサポートしておりますが、両名とも非常に優秀で、何か問題が起きた際にも、まずは自分で考え、解決しようとする姿勢がとても印象的です。 | |||
| また、お二人とお話しする中で「ヒルトン沖縄宮古島リゾートで働くことができて良かった」「ダイブの支援があったことで安心して日本で働くことができている」といった言葉を聞くことができ、支援担当者として大変嬉しく感じております。 | |||
| 今後も、お二人が「日本に来てよかった」「ヒルトン沖縄宮古島リゾートで働いてよかった」、そして「ダイブの支援を受けてよかった」と感じていただき、振り返ったときにその経験がかけがえのない思い出となるよう、温かく見守りながら全力でサポートしてまいります。 | |||
| 株式会社ダイブは、「誰もがジブンの人生を愛せる世界へ。」というビジョンのもと、外国人人材が日本で安心して働き、成長し、自分の人生に誇りを持てる環境づくりを支援しております。 | |||
| そして、今回のような出会いや挑戦が、働く一人ひとりにとって一生モノの「あの日」を創り出す。そんな存在となれるよう、今後も人材支援に取り組んでまいります。 | |||
| ■ヒルトン沖縄宮古島リゾートについて | |||
|
2023年6月に開業したヒルトン沖縄宮古島リゾートは、宮古空港から車で約15分とアクセスに優れた好立地に位置します。客室からは宮古ブルーの海や伊良部大橋を一望でき、329室の洗練された空間を提供しています。5つのプールや多彩なレストラン、ルーフトップバー、キッズクラブなど充実した施設を備えており、カップルからファミリーまで幅広い層のお客様へ上質なリゾートステイをお届けしています。 所在地 :〒906-0015 沖縄県宮古島市平良久貝550-7 公式サイト:https://miyakojima.hiltonjapan.co.jp/ |
|||
|
|||
|
|||
|
|||
| 【株式会社ダイブ・概要】 | |||
| 会社名 :株式会社ダイブ | |||
| 創業 :2002年3月 | |||
| 代表取締役社長 :庄子 潔 | |||
| 本社所在地 :〒160-0022 東京都新宿区新宿2-1-12 PMO新宿御苑前 2F/3F | |||
| サイト :https://dive.design/ | |||
| ダイブは、日本経済の成長エンジン「観光業」の大課題を解決すべく、事業展開しているベンチャー企業です。 | |||
| 基幹事業である観光施設に特化した人材サービス(リゾートバイト)においては、観光施設の大課題である「人手不足」の解決に寄与しており、年間14,555人の観光従事者を創出。日本人人材と外国人人材あわせて、全国47都道府県の累計5,900施設以上の観光施設と、人材のお取引実績があります。 | |||
| また、新規事業の地方創生事業では、全国6カ所の非観光地(過疎地・消滅可能性自治体を含む)において、D2Cの観光事業を展開。収益の創出・外貨の獲得はもちろん、地域事業者と連携することでのサステナブルな地域づくりに貢献しております。 | |||
| その他にも、グランピング施設に特化したWEBメディア「 GLAMPICKS(グランピックス)」の運営をはじめとした宿泊施設に対しての集客支援など、IT領域での事業展開も積極的に行っております。 | |||
日常の会話やコミュニケーションは問題ありませんが、自分の細かい気持ちや深い想いを、正しい日本語の表現で伝えるのはまだ難しいです。
高校2年生の時に、友達に勧められて見たアニメがきっかけです。映像も素晴らしいですが、日本語の響きがとても聞きやすくて、そこから色々な日本の文化を調べるようになりました。
以前は人と話すことが少し苦手でしたが、ホテルの仕事はお客様と毎日会うので、自分から「絶対に話す!」と決めて挑戦しています。
今の目標は、もっと日本語を上達させて、お客様のニーズをしっかりと理解できるようになることです。
「お互いに気持ちよく過ごすためにはどのような配慮が必要か」を全員が主体的に考えるようになり、職場全体の意識改革が進んでいます。
彼らの仕事への姿勢で最も驚かされたのは、挨拶などの基本的なビジネスマナーの素晴らしさです。お客様へはもちろん、チームメンバーに対しても、一度立ち止まって丁寧に挨拶をしてくれる。
日本語の習得スピードも非常に早く、入社から1~2ヶ月も経てば現場での要望をしっかりと理解し、スムーズなコミュニケーションが可能になりました。
当ホテルでは毎年キャリア面談を実施しており、1年後の目標だけでなく、5年後の夢についても上司と話し合っています。