秋田大学 熊谷 誠治 氏、株式会社エマルションフローテクノロジーズ 高椋 庄吾 氏、室町ケミカル株式会社 出水 丈志 氏にご講演をいただきます。

株式会社AndTech(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:陶山 正夫、以下 AndTech)は、R&D開発支援向けZoom講座の一環として、昨今高まりを見せるリチウムイオン電池 リサイクル/リチウム回収での課題解決ニーズに応えるべく、第一人者の講師からなる「リチウムイオン電池 リサイクル/リチウム回収」講座を開講いたします。

リチウムイオン電池の持続的な製造に将来必須となるリサイクル技術や国内外の電池材料のリサイクル情勢の解説にはじまり、レアメタル回収の鍵を握る溶媒抽出の革新技術やエマルションフローを活用した最新の取り組みやリチウム選択性吸着材による検討例を紹介!

本講座は、2026年05月11日開講を予定いたします。

テーマ:リチウムイオン電池のリサイクル技術およびリチウムの高効率・高純度回収プロセス・吸着材の開発に向けた最新動向

講師 秋田大学 大学院理工学研究科 数理・電気電子情報学専攻 電気電子工学コース 総合環境理工学部 社会システム工学科 電気システムコース / 教授 熊谷 誠治 氏

講師 株式会社エマルションフローテクノロジーズ CTO補佐(技術開発統括) 高椋 庄吾 氏

講師 室町ケミカル株式会社 化学品1部 担当部長 出水 丈志 氏

WEB会議ツール「Zoom」を使ったライブLive配信セミナーとなります。

幅広い分野のR&Dを担うクライアントのために情報を提供する研究開発支援サービスを提供しております。

弊社は一流の講師陣をそろえ、「技術講習会・セミナー」に始まり「講師派遣」「出版」「コンサルタント派遣」

「市場動向調査」「ビジネスマッチング」「事業開発コンサル」といった様々なサービスを提供しております。

クライアントの声に耳を傾け、希望する新規事業領域・市場に進出するために効果的な支援を提供しております。

一流の講師のWEB講座セミナーを毎月多数開催しております。

選りすぐりのテーマから、ニーズの高いものを選び、書籍を発行しております。

株式会社AndTech コンサルティングサービス

経験実績豊富な専門性の高い技術コンサルタントを派遣します。

下記プログラム全項目(詳細が気になる方は是非ご覧ください)

スマートフォンからドローン,さらには家電まで,リチウムイオン電池はそれらの高性能電源として多く使用されています。大容量化されたリチウムイオン電池は,電気自動車の普及および再生可能エネルギーの導入に大きく貢献できることから,脱炭素を目指す現代社会では,その重要性が益々高まっています。日頃の業務でリチウムイオン電池に関わるケースが増えつつあります。しかし,その動作原理や使用材料についての知識,さらに蓄電池としての特徴や使用上の注意などを習得する機会は,非常に限られています。

本セミナーの前半では,蓄電池が必要とされる社会背景から蓄電池の種類と特徴,さらに電池化学の基礎を踏まえた上で,リチウムイオン電池の動作原理と材料に関する知識を深めていきます。セミナーの後半では,リチウムイオン電池の持続的な製造に将来必須となるリサイクル技術,さらに国内外の電池材料のリサイクル情勢について説明します。

3-4. リチウムイオン電池リサイクルの企業活動情勢

電池市場の急速な拡大とEV普及の進展に伴い、使用済みリチウムイオン電池(LIB)の増加とともに、レアメタルの高効率かつ高純度での資源回収が重要課題となっています。特に、Co、Ni、Liなどを再び電池材料として活用する「水平リサイクル」の実現には、高度な分離精製技術の確立が不可欠です。

本講演では、電池リサイクル市場の全体像と資源循環の重要性を概観した上で、レアメタル回収の鍵を握る溶媒抽出の革新技術やエマルションフローを活用した最新の取り組みについて解説し、持続可能な電池資源循環の実現に向けた展望を紹介します。

2-2 レアメタルリサイクルの理想と現実

リチウムは国内外で需要と供給が注目されています。その中で、当社ではリチウム選択性の高い吸着材の開発を行っています。

本講演では、リチウム選択性吸着材による検討例を紹介します。

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