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登戸駅前地区市街地再開発組合と組合員及び参加組合員として参画している東急不動産株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:星野 浩明)、小田急不動産株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:五十嵐 秀)及び東急株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:堀江 正博)は、ともに事業を進める「登戸駅前地区第一種市街地再開発事業」において、2026年3月19日に川崎市長より権利変換計画の認可を受け、新築着工することをお知らせします。 |
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本事業は、川崎市が施行している「川崎都市計画事業登戸土地区画整理事業」区域内の90街区の一部において、約0.6haの区域を一体的に整備する再開発事業です。登戸・向ヶ丘遊園駅周辺地区は「地域生活拠点」に位置付けられており、登戸駅前に位置する本計画地は、「駅(登戸駅)」、「まち(地域住民・地域資源)」、「外(来街者)」をつなぐことで、駅前の拠点形成を強化するとともに、まち全体の魅力を高める役割を担います。 |
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2029年度の完成予定に向けて、駅との接続による交通利便性の向上や周辺エリアの玄関口にふさわしい駅前空間づくりなど、地域のにぎわいと利便性を高める新たな拠点を創出してまいります。 |
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■本事業の特徴 |
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(1)歩行者ネットワークの整備 |
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駅と本計画地をフラットに接続する歩行者デッキを整備するとともに、利便性・バリアフリー性の高い昇降機能、快適な歩行空間に寄与する歩道状空地を整備することで、「駅」と「まち」をつなぐ安全で快適な歩行者ネットワークを形成します。 |
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(2)魅力ある駅前拠点の創出 |
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「賑わいの核」となる商業機能や広場機能、地域資源の発信拠点となる観光支援機能、子育て支援機能、多世代・多様なライフスタイルに対応した都市型住宅を配置し、各機能が調和した、周辺地域の玄関口にふさわしい拠点形成を図ります。 |
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(3)防災活動拠点の形成 |
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広場、帰宅困難者対応施設、防災備蓄倉庫、自家発電設備などを整備し、居住者・施設利用者に限ら |
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ず、地域住民、来訪者等の災害時対応を実施する地域防災活動拠点の形成を目指します。 |
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■『登戸駅』直結 歩行者デッキ |
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新たに誕生する駅前拠点と登戸駅をシームレスにつなぐ歩行者デッキの設計者として、株式会社ネイ&パートナーズジャパンを起用しました。 登戸が有する生田緑地や多摩川といった地域資源、そして緑豊かな駅前広場と一体となり、街の中に新たな「つながり」を生み出す開放的な構造デザインとしています。 緩やかに弧を描く線形によって、片側のみの柱で力を釣り合わせる合理的な構造を採用。化粧パネル等は用いず、構造=意匠としたシンプルでメンテナンス性や安全性に優れた彫刻的な造形は、駅と街、広場と緑を結ぶ新たな都市のランドマークとして、登戸の新しい玄関口を象徴します。 |
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ブリュッセルに本社があり、2012年、ローランネイと渡邉竜一が東京に拠点を共同設立。日本国内で橋梁、キャノピー、駅前広場、製品開発などの土木インフラの領域でのデザイン、設計を手掛ける。計画、設計だけでなく、施工、維持管理まで施工者や市民を巻き込んだプロセスのデザインは、日本での活動の特徴のひとつ。日本での代表作は、三角港キャノピー、出島表門橋、虎ノ門デッキ、新札幌アクティブリンク、長崎駅ロングルーフなど。 |
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■建物・外構デザイン |
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登戸・向ヶ丘遊園駅周辺地区の玄関口として、本計画建物が街のシンボルとなることを目指し、本計画建物のデザイナーには光井純アンドアソシエーツ建築設計事務所株式会社を起用しました。登戸の持つポテンシャルを最大限に活用して様々なモノやコトが繋がり、より活性化する「登戸とつながる拠点」を目指し、低層部の商業施設は、周辺の生田緑地や多摩川といった豊かな自然環境と、駅前の賑わいや街の活気を繋ぎ融合させる「繋ぎの丘」をコンセプトに有機的な形状と階層ごとに表情を持ったデザインとしています。 |
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また、高層部は豊富な自然を吹き抜けるそよ風を象徴した、優しく柔らかいヴェールを纏ったような流線形のデザインを取り入れ、優しくやわらかいシンボリックな形状としています。この地区の玄関口としてふさわしい景観を低層部と高層部が一体となり形成しています。 |
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JUN MITSUI |
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光井 純 |
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FAIA、JIA |
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東京大学工学部建築学科を卒業後(辰野賞受賞)、岡田新一設計事務所を経て、イェール大学建築学科大学院でAIA学生賞および最優秀作品賞(HIフェルドマン賞)を受賞して修士号を取得。シーザー・ペリ&アソシエーツ(現ペリ クラーク&パートナーズ)米国建築事務所で勤務後92年に帰国し、シーザー・ペリ&アソシエーツ ジャパン(現ペリ クラーク&パートナーズ ジャパン)を創立。現在は光井純&アソシエーツ建築設計事務所と両社の代表取締役として、また日米両国の登録建築家として国内外のプロジェクトに携わる。AIAジャパン元会長、グッドデザイン賞、BCS賞など受賞多数。2026年、AIAフェロー(FAIA)に選出。 |
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■事業の概要(予定) |
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事業名称:登戸駅前地区第一種市街地再開発事業 |
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施行地区:神奈川県川崎市多摩区登戸90街区の一部(川崎都市計画事業登戸土地区画整理事業区域内) |
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敷地面積:約5,950平方メートル |
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延床面積:約64,800平方メートル |
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階数:地上38階、地下1階 |
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高さ:約140m |
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用途:住宅・店舗・子育て支援機能・駐車場 |
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都市計画:株式会社東急設計コンサルタント |
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設計: |
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<施設建築物>株式会社東急設計コンサルタント(基本設計) |
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株式会社INA新建築研究所・前田建設工業株式会社共同企業体(実施設計/工事監理) |
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<歩行者デッキ>株式会社ネイ&パートナーズジャパン |
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施工:前田・大末特定建設工事共同企業体 |
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環境影響評価:株式会社東急設計コンサルタント |
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竣 工:2029年度(予定) |
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