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累計10万部突破! 東京大学での講話をもとにした人気シリーズの第三弾が4月17日に発売されます。
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公布から80年、日本国憲法への注目が高まっています。だからこそ今、本気で憲法を考える――それが國分功一郎さんの最新刊『天皇への敗北 シリーズ哲学講話』(新潮新書)です。 |
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第二次安倍政権下、特定秘密保護法や安保法制が次々と成立し、「憲法秩序の危機」とも言える状況に直面しました。しかし、そこに立ちはだかったのは意外な“存在”でした。なぜ「天皇への敗北」は起きたのか? その理由を、30年前に物議を醸した「敗戦後論」や昭和の憲法学者と文人による抵抗、戦争責任にまで遡って探っていきます。ベストセラー『暇と退屈の倫理学』で知られる著者の新境地、「天皇・憲法・戦後」の核心に迫る、憲法×文学論です。 |
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【著者コメント】 |
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本書は哲学の研究者である私がはじめて「日本」をテーマに書いたものです。日本の憲法、戦後の日本、日本文学といった専門外の分野に挑んでおり、その意味でいつも以上に緊張していますが、2011年以降、曲がりなりにも“言論”に携わってきた者としてけじめをつけたいと思い、精一杯取り組みました。 |
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■書籍内容紹介 |
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公布から80年、今こそ日本国憲法を本気で考える。憲法をめぐって紡がれた物語は、国民に浸透しつつも、第二次安倍政権下で危機に直面する。その時、立ちはだかったのは意外な“存在”だった――。「天皇への敗北」はなぜ起きたのか? その理由を、30年前に物議を醸した「敗戦後論」、昭和の憲法学者と文人の抵抗、戦争責任まで遡って探る。戦後憲法学の試みを近代文学に準え、複雑に絡み合う「天皇・憲法・戦後」の核心に迫る。 |
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■著者紹介:國分功一郎(コクブン・コウイチロウ) |
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1974年千葉県生まれ。早稲田大学政治経済学部を卒業後、東京大学大学院総合文化研究科修士課程へ。博士(学術)。専攻は哲学。現在、東京大学大学院総合文化研究科教授。著書に『暇と退屈の倫理学』『中動態の世界 意志と責任の考古学』『スピノザ』『目的への抵抗』『手段からの解放』など。 |
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撮影・新潮社 |
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■書籍データ |
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【タイトル】天皇への敗北 シリーズ哲学講話 |
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【著者名】國分功一郎 |
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【発売日】2026年4月17日 |
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【造本】新書版 |
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【定価】990円(税込) |
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【ISBN】978-4-10-611120-4 |
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【URL】https://www.shinchosha.co.jp/book/611120/
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公布から80年、日本国憲法への注目が高まっています。だからこそ今、本気で憲法を考える――それが國分功一郎さんの最新刊『天皇への敗北 シリーズ哲学講話』(新潮新書)です。
第二次安倍政権下、特定秘密保護法や安保法制が次々と成立し、「憲法秩序の危機」とも言える状況に直面しました。しかし、そこに立ちはだかったのは意外な“存在”でした。なぜ「天皇への敗北」は起きたのか? その理由を、30年前に物議を醸した「敗戦後論」や昭和の憲法学者と文人による抵抗、戦争責任にまで遡って探っていきます。ベストセラー『暇と退屈の倫理学』で知られる著者の新境地、「天皇・憲法・戦後」の核心に迫る、憲法×文学論です。