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広告・マーケティングの専門出版社 株式会社宣伝会議(本社:東京都港区/代表取締役社長:高橋 智哉)は、『リーダーのための逆転AI戦略 人を育て、組織文化を変え、事業を創造する』を3月30日、全国の有力書店とオンライン書店で発売します。本書は、2025年9月に広告会社・新東通信が発表した「AIドリブン宣言」から半年間の実践の記録です 。AIを活用し新たな事業を創造するための実践的な手法を、自らAIシステムを構築し「AIを使い倒す」経営者の視点から解説しています 。 |
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2026年3月30日発売/発行:宣伝会議 |
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著:谷鉃也 |
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定価:2,310円(本体2,100円+税) |
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ISBN:978-4-88335-649₋3 |
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四六判/292ページ |
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詳細・購入はこちらから |
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生成AIは「小さな組織が大きな組織に勝つための最後の切り札」 |
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著者自らAIシステムを構築し、経営の現場で実践してきた組織変革の全プロセスを公開 |
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◆本書の読みどころ◆ |
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1.「三層構造」による実践的な経営メソッド:「人材育成」「業務改善」「事業創造」の3つのステップで、AIを単なる道具から戦略そのものへと昇華させる手法を提示。 |
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2.豊富な具体事例が一歩踏み出すヒントに:抽象的な理論に留まらず、現場で即活用できる具体的な仕組みや実践事例を紹介。 |
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3. AIに傾倒する経営者のリアルな日常:自分専用のAIシステムを自作し、自身のクローンやAI秘書まで作り出してしまう経営者(著者)のリアルな日常が描かれています。 |
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著者プロフィール |
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谷鉃也(たに・てつや) |
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2001年に新東通信入社、通販広告事業を立ち上げてゼロから50億円規模に成長させる。2015年に経営不振が続いたPR会社共同ピーアールの再建のために代表取締役社長に就任。共同ピーアールやインフルエンサーマーケティング会社VAZの事業再生を果たすなど10社を超えるM&Aを手掛けて経営に従事。2024年に新東通信代表取締役社長に復帰。生成AIの可能性に目覚め、生成AIの導入支援やコンサルティング、事業開発に精力的に取り組んでいる。 |
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内容紹介 |
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生成AIは、DXの波に乗り遅れた中小企業の「最後の切り札」だ――。2025年9月1日、広告会社・新東通信は突如「AIドリブン宣言」を発表。全社員のAI活用レベルを可視化し、すべての業務をAI基軸に捉え直し、AIの力を使った新規事業を立ち上げていくことを周知した。勝者と敗者を分けるのは、AIを自社の価値創造に繋げようとする経営者の意思そのもの。本書は、AIを使って変革を起こしたいすべてのリーダーに向け、同社が実践してきた組織の変革のプロセスを詳細に公開する。 |
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〈新東通信の「三層構造による生成AI経営」〉 |
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・第1層 人材育成――すべての出発点は「AI」を使える仲間を増やすこと |
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カリキュラムとレベル設計、社内検定制度/「AI推進室」の設置/成功体験を社内で共有 |
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・第2層 業務改善――成果を“見える化”し、再現可能にする |
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各部署での「AIチャレンジ」/「個人の成果」を「組織の学習」へ転換する仕組み |
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・第3層 事業創造――AIを武器に“新しい収益”を生み出す |
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AIによる社内の業務改善で得たノウハウを、新たな事業創造の種に |
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〈理論に留まらない、具体的な取り組み事例も多数紹介〉 |
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社員全員が中級合格を目指す「社内AI検定制度」 |
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膨大なクリエイティブを高速で生成「100クリエイティブ」 |
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経営者の頭の中を可視化する「グラフビュー」 |
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AIエージェント秘書「アイリス」によるX投稿(画像は全て本書より) |
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目次 |
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はじめに AIは、中小企業が起こす逆転の狼煙だ |
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AIと共にある谷の一日――ビジネスからプライベートまで |
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序章 今、リーダー層を取り巻く環境 ――グローバルの観点で見る生成AI |
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三度目の革命の波、その乗りこなし方/“思考の民主化”――生成AIが「人類史レベルの発明」と呼ばれる理由/世界はすでに、この熱狂の渦中にある/AI代理戦争:Microsoft vs Google ――二大巨頭による生成AI覇権争い/LLMO(大規模言語モデル最適化)の潮流/企業が直面する「デジタル統合」の現実と限界/経営者・リーダー層への提言 |
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第1章 なぜ今、経営者は生成AIを使うべきか――逆転の起点は、"遅れ"にある |
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「周回遅れ」の解剖学”――日本に存在する5つの構造的格差/5つの格差を好機に変える逆転戦略”――すべての"遅れ"は、未来への布石/AIリーダーの条件:AIを「使いこなす」人材が未来を創る/AIリーダーがもたらす3つの変革:個人、チーム、組織文化/変化の震源地を知る――広告・PR業界を飲み込む"創造的破壊"/代替される仕事、そして人間に残された領域/スピードとクオリティの両立/さようなら「時間売り」 ――収益構造の大転換に備えよ/新しい収益モデルの三本柱:「スピード」「成果」「信頼」/そしてリーダーは「脳の拡張」を実感する/人は「非合理」という最も人間らしい仕事に回帰する/未来へのロードマップ:あなたの会社は「3つの変身」を遂げる/結論:逆転の最後の切り札を、今すぐその手に |
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第2章 三層構造による生成AI経営――人材育成・業務改善・事業創造 |
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ガスパッチョそうめんとAI戦略/なぜ「三層構造」でなければならないのか/第1層 人材育成:すべての出発点はAIを使える仲間を増やすこと/第2層 業務改善:道具から、戦略そのものへ 成果を”見える化”し、再現可能にする/第3層 事業創造:AIを武器に“新しい収益”を生み出す/道具から、戦略そのものへ |
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第3章 AIを核とした事業創造 ――三つの軸で構築する成長ドライバー |
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業務効率化という「壁」を越え、事業創造という「扉」を開ける/「逆転のフライホイール」が事業創造のエンジンになる/1.AI人材育成事業 需要の集積点を押さえ、変革の「最初の火種」を届ける/2.生成AIコンサルティング事業 現場の深い課題に「型」で刺す/3.生成AI商品開発事業 クリエイティブや事業アイデアを自動生成/4.プライベートAI 企業の「知」を、最強の武器に変える |
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第4章 Vision X ――「知」を掛け合わせ、未知の価値(X)を生み出す経営OS |
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経営者は思考のOSをアップデートせよ/VisionXの考え方――バラバラの知識から、宝の地図を描く/失敗の先に見えた可能性と、VisionX構築への道/日記や記事データが一瞬ですべて文字化け/ボイススケッチ――退屈な会議が、わくわくのラボに生まれ変わる/思考のOSをインストールするための3つのステップ/ステップ1:思考を「記録し、繋げる」――すべての知的活動を、一つの場所に/ステップ2:思考を「問いかけ、形にする」――AIとの対話で、答えを生み出す/ステップ3:思考を「人に伝える、動かす」――知恵を、実行可能なアクションへ/Vision X進化のその先へ――あなただけのOSを /あなたの「AIクローン」を作る方法(音声・映像含む)/あなただけの「最高の組み合わせ」を見つける旅へ |
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第5章 老舗PR会社とザルファ世代の雄、グループ企業で起こす生成AIのビッグバン |
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伝統と革新の狭間で 共同ピーアールの「フルAIシフト宣言」/DXの遅れを取り戻したキーパーソンと、魂のシステム「SAKAE」/炎上からの復活劇:VAZとザルファ世代マーケティングの未来/国境を越えるAIの可能性 |
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第6章 文化になる瞬間――逆転が常態化する組織へ |
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月曜朝の壁と、小さな突破口/スマホの通知音と、共有される学び/ドニーのA/Bテスト/手書きの礼状と、コーポレート部門の社員の問い/プレゼンバトルの敗北から生まれた、新しい種/逆転を「常態」にする文化 |
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エピローグ 30年前の日本、そして30年後の日本を想う |
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宣伝会議について |
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株式会社宣伝会議は1954年創刊の月刊『宣伝会議』を起点に、出版、教育、イベント、アワード、コンサルティングなど多角的な事業を展開しています。月刊『宣伝会議』『販促会議』『広報会議』『ブレーン』『環境ビジネス』をはじめとする専門誌の発行や、Webメディア「AdverTimes.」の運営を通じて、マーケティング・クリエイティブ・環境にかかわる最新動向や実践知を発信。加えて、年間約10万人が受講する講座・研修を提供し、次世代の人材育成にも注力しています。 |
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