関係人口創出を推進する株式会社フューチャーリンクネットワーク(本社:千葉県船橋市、代表取締役:石井丈晴、以下 FLN)は、三重県津市の住宅会社・株式会社サンクスホーム(以下サンクスホーム)と連携し、地域企業と地域外の若年層を含む人材との接点形成を通じて関係人口創出を目指すプロジェクトを開始します。
本プロジェクトでは、オンラインでの企業理解促進や交流機会の設計を通じ、地域企業の魅力や現場のリアルに触れる入口をつくります。
まず、2026年3月13日(金)にはサンクスホームと共に「地域の仕事“ホンネ”サロン(サンクスホーム回)」を開催。
その後、同24日(火)は学校法人角川ワンゴ学園 N高等学校・S高等学校・R高等学校(以下、N高グループ)の生徒向けオンライン企画にサンクスホームがゲスト登壇しました。
1. 背景
地域企業では人材確保や次世代育成が課題となる一方、地域外の若年層が地域の仕事や企業の実情に触れる機会は限定的になりがちです。
FLNは、地域と地域外人材の接点を企画・運営面から設計し、関係人口創出につながる取り組みを推進しています。
本プロジェクトでは、地域企業の現場や価値観を「等身大の情報」として届け、地域と地域外をつなぐ入口づくりを行います。
2. 取り組み内容
FLNとサンクスホームは、教育接点を含む複数の接点メニューを通じて、地域企業と地域外人材の出会い・理解促進の機会を設計します。
具体的には、地域で働く人や企業のリアルを等身大の言葉で伝えるオンライン企画「地域の仕事“ホンネ”サロン」をはじめ、参加者が企業の考え方や現場課題に触れられる機会を用意します。
またFLNは本取り組みの一環として、ホンネサロン登壇後の接点を次につなぐ形で、N高グループの生徒向けオンライン企画において、サンクスホームのゲスト登壇を支援しました。
3. 期待される効果
地域企業にとっては、若年層との接点形成を通じて企業理解の促進や将来的な関係づくりが期待されます。
参加者にとっては、地域企業の実情や意思決定の背景に触れ、自身の学びや進路選択を考える材料となります。
FLNは、地域企業の現場課題に触れる機会を設計し、地域と地域外人材の関わりの入口を広げることで、関係人口創出の取り組みを推進します。
4. 今後の展望
本プロジェクトは、まずは接点形成の機会を段階的に設計・実施し、地域企業と地域外人材の相互理解を深める取り組みを進めます。
今後は、連携する教育機関を増やし、参画企業や接点メニューの拡充も視野に入れ、教育と地域を結ぶ継続的な仕組みとして展開していきます。
▽第8回「地域の仕事“ホンネ”サロン」について
「地域の仕事“ホンネ”サロン」は、地域で働く人や企業のリアルを等身大の言葉で伝えるオンライン企画です。移住・転職等を検討する際に生まれやすい「情報が少ない」「本音が聞けない」といった不安の解消を目指し、地域の“人”と“仕事”にフォーカスして、地域との出会いや関わりのきっかけをつくります。
第8回では、三重県津市で30年続く住宅会社・サンクスホームを舞台に、「暮らしを支える企業へ。これからの住宅会社と地域の未来」をテーマに実施しました。
第二創業期を掲げる同社が目指す方向性や、地域企業としての展望について、代表取締役社長 䑓堂(だいどう)氏が登壇しお話ししています。
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