|
|
|
|
|
|
|
|
|
セレクチュアー株式会社が運営するECサイト「アンジェ web shop」は、7月17日（木）、25周年を迎えます。 |
|
|
|
7月17日から始まるアニバーサリーイベントでは、これまでの感謝の気持ちを込めて、お客様の「欲しい」をカタチにした新商品を続々発売！ |
|
そのひとつとしてイベント初日の7月17日（木）、オリジナルブランド bon moment（ボンモマン）より「中身が隠せる 蓋付き フェイクレザー収納ボックス」が登場します。 |
|
|
|
|
|
|
|
組み合わせても絵になるSサイズとMサイズの2サイズ展開。 |
|
カラーはお客様投票で人気1位の「ピンク」を含む、全4色展開です。 |
|
|
|
|
|
|
|
■ きっかけはお客様の「お悩み」 |
|
|
|
昨年開催された24周年イベントで、企画のひとつとして行なった「皆様のお声募集」。 |
|
そこで寄せられた声の中に「玄関やリビングの収納に困っている」「こまごました物が散らかりがち」というお悩みがありました。 |
|
|
|
|
|
|
|
アンケートや座談会といった企画でさらに多くの声を集めたところ、なんと約7割のユーザーが「玄関・リビングの収納に満足していない、モヤモヤがある」と判明！ |
|
そんなお悩みを解決すべく、収納ボックスの企画が本格的にスタートしました。 |
|
|
|
|
|
|
|
そして今年の25周年イベントで、bon moment（ボンモマン）ブランドより発売が実現したのが「中身が隠せる 蓋付き フェイクレザー収納ボックス」。 |
|
細々としたものを目隠しできる、蓋付きの収納ボックス。フェイクレザー素材に高級感が漂い、空間をすっきり美しく見せてくれます。 |
|
|
|
|
|
|
|
さらにカラーにもこだわって、Instagramのアンジェ web shop公式アカウントにてアンケート調査を実施。お客様投票で1位に選ばれた「ピンク」が実現しました。 |
|
|
|
|
|
|
|
■ 暮らしの風景が整うボックス |
|
|
|
ペンやハサミ、リップクリームや鍵・・・ |
|
1日に何度も使うものほど、つい出しっぱなしにしがち。 |
|
|
なるべく取りやすい場所に置いておきたいけれど、出しっぱなしでは格好悪い。
そんな小物たちを収納するのに、蓋付きボックスがぴったりです。 |
|
|
|
|
|
|
|
蓋付きなので中身をしっかり目隠しできて、空間のごちゃつき防止に。 |
|
高級感のあるシボ入りフェイクレザー素材や、アクセントのゴールドの鋲もデザインポイントです。 |
|
|
|
また「bon moment」の型押しロゴもワンポイント。 |
|
ただ片付くだけではなく、見るたび「素敵」と思えるようなデザインを目指しました。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
■ 組み合わせても絵になる2サイズ展開 |
|
|
|
収納するものに合わせて選べるように、サイズは2種類をご用意しました。 |
|
|
|
Sサイズは、奥行14cm×横14cm×高さ8cmのスクエアシルエット。 |
|
一般的なボールペンやサインペンなどの筆記具がぴったり収まるサイズです。 |
|
|
|
Mサイズは、奥行21cm×横14cm×高さ8cmの長方形シルエット。 |
|
B6サイズの手帳（128×182mm）がすっぽり、はがきや封筒なども収納やすいサイズ感です。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
お客様の声から始まり、25周年の日にいよいよ発売となる「中身が隠せる 蓋付き フェイクレザー収納ボックス」。 |
|
暮らしに「お気に入りの景観」をつくれる、特別感たっぷりのアイテムを、ぜひお見逃しなく！ |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
■bon moment (ボンモマン） |
|
アンジェ web shop のオリジナルブランド。幸せなひとときは、心地いい暮らしの中に宿るもの。だからこそ、非日常ではなく「日常」をちょっと便利にしてくれるアイテムがあったらもっと良い。「あ、こんなの探してた」を叶え、暮らしをシンプルに整える。そんな幸せなひとときへの想いを込めたモノ作りを目指しています。 |
|
https://www.angers-web.com/Form/Product/ProductList.aspx?cat=brdk61500 |
|
|
|
■セレクチュアー株式会社 |
|
「アンジェweb shop」を中心としたオンラインショップ事業を展開。 インテリア用品から、キッチン、ファッション、ベビーキッズアイテムまで、OEM商品の開発を強化しています。 |
|
高まるネットショッピング需要、競合サイトの増加などの環境の中で、今の暮らしに寄り添う商品開発を進め、さらなる顧客獲得を目指していきます。 |
|
