株式会社 ヒップランドミュージックコーポレーション

20歳のシンガーソングライター・Rol3ert(ロバート)が、新作「(how could i be)honest? - DAUL mix (feat.THAMA)」を本日2026年3月27日(金)にリリースした。

Rol3ertは、Spotify「RADAR: Early Noise 2026」への選出、渋谷WWWXワンマン公演のソールドアウトに続き、3月24日にはRolling Stone誌のグローバル連動企画「Future of Music」における2026年の“日本代表”25組にも選出。2023年にUSで始動し、翌年から各国/地域の編集部が参加する国際プロジェクトへと発展した同企画は、次世代アーティストを紹介する場として注目を集めており、US版ではこれまでNewJeans、Doechii、Chappell Roan、Benson Booneらも取り上げられてきた。Rol3ertがその文脈のなかに名を連ねたことは、彼の存在がいま日本国内にとどまらず、世界水準の視点からも注目され始めていることを印象づけている。

昨年12月に発表された原曲「(how could i be)honest?」は、世界18カ国のSpotify公式プレイリストにセレクトされるなど、大きな反響を呼んだ。今作「(how could i be)honest? - DAUL mix (feat.THAMA)」は、その話題曲を新たな解釈で再構築した作品。韓国人プロデューサーDAUL、そして韓国R&Bシーンを代表するシンガーソングライター/プロデューサーTHAMAを迎え、いわゆるクラブ向けの再編集ではなく、新たな韓国語歌唱も交えながら、原曲を別の文化圏へと接続し直した1曲に仕上がっている。原曲の感情の核を残しながらも、これまでとは異なる表情を持つ、新たなバージョンが誕生した。

あわせて、本日同曲のMusic Video(ビジュアライザー)も公開された。映像は、Rol3ertが3月15日に初の韓国ライブを行った直後、THAMAと初対面したタイミングで韓国の街中にて撮影。初対面とは思えない自然な空気感や、ふたりの距離感が印象的な映像となっている。さらに本日、Rol3ertの公式Discordコミュニティも開設。世界各地に広がるファン同士が交流しながらRol3ertを応援できる場として、最新情報の発信に加え、ここでしか見られないコンテンツも順次展開予定。活動初期から海外ファンの多いRol3ertならではの、新たなコミュニティの拠点となりそうだ。

また、2月27日(金)に渋谷WWWXで開催されたソールドアウト公演「Rol3ert Live “katachi”」から、「savior」のライブ映像もYouTubeにて公開中。Rol3ertの現在地を体感できる映像として、こちらもぜひチェックしてほしい。

初めて原曲を聴いたとき、最も印象に残ったのはボーカルのメロディでした。耳に残るフックがあり、バンドサウンドならではのエネルギーと躍動感が自然に生きていると感じました。今回の制作では、大きく作り替えるというより、原曲が持つ感情やメロディを保ちながら、電子的な要素でそのエネルギーを拡張することを意識しました。シンセサイザーとエレクトロニックドラムを軸に再構築し、より密度が高く立体的な空気感を目指しています。THAMAが参加したことで、楽曲の色合いはさらに豊かになりました。Rol3ert、THAMA、それぞれの個性とプロダクションが重なり、聴くほどに印象が深まる作品になったと思います。

原曲は、自分が普段あまり作らないロックの質感を持っていて、とても新鮮でした。特にRol3ertの声とメロディが印象的で、子どもの頃に聴いていたエモ・ロックのバンドを思い出しました。制作では、Rol3ertが持っているトーンやリズム、歌詞の魅力をできる限りそのまま活かすことを意識しました。その核を残したまま、新しい解釈を加えていくことを大切にしました。シンセを前面に押し出したサウンドは、このバージョンの大きなポイントです。加えて、原曲にはなかった新しい1番のヴァースにも注目してほしいです。自分の声でこの曲をどう表現したのか、その変化も楽しんでもらえたら嬉しいです。

全体的に一番意識していたのは、原曲に感じる、いい意味でアホらしくて、カオスで、綺麗にまとまりきっていない部分をしっかり継承しながら、まったく別の曲を作ることでした。なので、80sゲームの効果音をリファレンスにするなど、ちょっとした遊び心も取り入れました。DAULさんのファーストデモを聴いたとき、トラックの中にそうした遊び心を感じる工夫がいくつもあって、すごく嬉しかったです。そこにTHAMAさんの歌声、さらに韓国語という今までやったことのないチャレンジを組み合わせたことで、まったく別の曲でありながら、原曲の良さもしっかり残した作品にできたと思います。

Rol3ertの公式Discordコミュニティをオープン。Discordは、チャットなどを通じてファンの皆さん同士で気軽に交流できるオンラインプラットフォームです。本サーバーでは、ファン同士でつながったり、最新情報やお知らせをチェックしたり、Rol3ertを一緒に応援できるコミュニティとしてお楽しみいただけます。さらに、コミュニティ内での活動に応じてランクがアップし、応援の熱量を形として表現できる仕組みもご用意しています。

2005年にアメリカにて生まれ、2歳から日本で育つ。2025年1月より本格的にソロアーティストとして活動をスタート。これまでに発表してきた楽曲では、主に英語詞で世界中のリスナーへコミュニケーションを投げかけながら、日本語やJ-POP由来のメロディを織り交ぜることで独自の音楽性を打ち出している。Instagramに投稿したカバー動画は世界的にバイラルし、400万再生を超える動画も記録。 オリジナル曲も各国のプレイリストで取り上げられ、日本のみならず韓国、台湾、タイ、インドネシア、フィリピン、アメリカ、ブラジルなど、海外にも多くのリスナーとSNSフォロワーを持つ。活動開始から約7カ月ながら、『FUJI ROCK FESTIVAL ’25』『SWEET LOVE SHOWER 2025』などのフェスにも出演。最新曲「savior」はSpotify「New Music Friday」22カ国に選出されるなど、“グローバル音楽シーンに挑む日本発の新たな才能”として注目を集めている。

プロデューサーDAULは、Spotifyで月間約17万人のリスナーを記録し、グローバルなリスナーベースを確立しているアーティスト/プロデューサー。特に、藤井 風「Kirari (DAUL Remix)」はSpotifyで1,000万回再生を突破し、そのプロダクション能力の高さを印象づけた。さらに、R&BアーティストJUNNYとの海外ツアーを通じて多様なグローバル公演を経験し、イ・ヨンジ、CHANGMO、GRAYら韓国国内の主要アーティストとのコラボレーションでも存在感を広げている。

THAMAは、低く艶のある歌声を武器に、ジャズ、ヒップホップ、ネオソウルの要素を自然に溶け込ませたサウンドで知られる、韓国R&Bシーンを代表するシンガーソングライター/プロデューサー。2017年にシングル「Fall In Love」でデビュー後、Dynamicduo、EXO、NCT 127、george、Kang Danielなどの作品に作曲参加やフィーチャリングで関わり、音楽的な存在感を広げてきた。2021年発表の初フルアルバム『DON’T DIE COLORS』は、第19回韓国大衆音楽賞「最優秀R&B/ソウル・アルバム」と韓国ヒップホップアワード「今年のR&Bアルバム」をダブル受賞。米『Harper’s Bazaar』が選ぶ「2021年ベストK-POPアルバム15」にも選出された。2023年には2ndアルバム『WOOOF!』を発表し、Hyundai Card Curated単独公演をソールドアウトさせるなど、ライブアーティストとしての実力も示している。