「be」に桐野夏生さんの連載小説、夕刊に「マッチと町中華。」
〈報道関係のみなさま〉
 
 株式会社朝日新聞社(代表取締役社長CEO:角田克)は、4月1日からの紙面改革で朝夕刊をリニューアルします。朝刊では世界や国内の取材網を生かした新企画、夕刊ではアエラスタイルマガジンで連載中の「マッチと町中華。」など、朝日新聞グループ内でのタイアップ企画を始めます。土曜日に別刷りでお届けしてきた「be」は朝刊の中に掲載します。桐野夏生さんの連載小説「楽園」や、読者のみなさんと一緒につくる企画「読者と記者のbe会議」が始まります。新しい朝日新聞と「be」に引き続きご期待ください。
 
リニューアルした紙面のイメージ
 
■朝刊では取材網生かした新企画
 毎月第3木曜の朝刊では、地球規模の健康問題を深掘りする「GLOBAL HEALTH(グローバルヘルス)」面が始まります。国を超えて広がる感染症や気候変動による健康への影響など、世界の最前線をお伝えします。
 地域面では月2回の新企画「データで探る47都道府県」を始めます。くらしにまつわるデータを分析し、地域の姿を浮かび上がらせます。初回は水道料金の都道府県ごとの差と背景に迫ります。2回目以降は大学進学者のうち地元の大学に進んだ人の割合を示す「自県進学率」や、都道府県ごとに多い名字などの話題を取り上げていきます。
 
■夕刊ではグループ各社とのタイアップ企画
 月曜夕刊の「見つける」面では、朝日新聞グループの朝日新聞出版とタイアップした多彩な企画が始まります。近藤真彦さんが味のある町中華の店をめぐる食の探訪記「マッチと町中華。」(第1月曜)、簡単なのに笑顔が生まれる料理レシピをご紹介する「ひと皿の幸せ」(第2月曜)、脳活パズルにチャレンジできる「脳活マガジン ハレやか」(第3月曜)、投資や転職、相続などくらしに役立つ情報をまとめた「超基本」(第4月曜)の四つの企画を、週替わりでお届けします。
 水曜夕刊の「考える」面では、朝日新聞のブックサイト「好書好日|Good Life With Books」(https://book.asahi.com/)と連携した二つの企画がスタート。「本好きのための職業図鑑」では、本に関わる職業に就いている人にお仕事の秘話を伺います。「わたしの大切な本」では、作家や著名人から、ご自身が大切にされている本について語っていただきます。
 
 
■新企画「読者と記者のbe会議」、「beパズル」は土曜も日曜も
 週間番組表が載った「beテレビ」は土曜朝刊の中、「フロントランナー」で始まる「be」は日曜朝刊の中で掲載します。日曜日は朝刊の中から抜き取って読める形でお届けします。生産および輸送体制の見直しに伴うものです。これに伴い、日曜日の朝刊で掲載していた「GLOBE」「From The New York Times」「Newton×朝日新聞」は水曜朝刊での掲載になります。
 日曜に移るbe本体では、読者のみなさんと一緒に作る企画「読者と記者のbe会議」が始まります。健康や人付き合い、お金のこと、日本社会や世界情勢の行方等々、読者のみなさんの関心事や悩みごとなどをテーマに毎週アンケートを実施。お寄せいただいたご意見や経験談を共有して、日ごろのモヤモヤ解決の一助となる企画を目指します。コラム「知っ得 なっ得」(企画は年度内で終了)でおなじみのイラストライター深川直美さんの一コママンガもお楽しみに。
 さらに桐野夏生さんの連載小説「楽園」がスタートします。様々なジャンルでいわれるようになった「推し」を巡る物語です。
〈桐野夏生さんのコメント〉
 今や誰もが知っている言葉となった「推し」。「推し」は、「ファン」よりも濃く、「熱狂」よりもクールだ。距離は遠くてもよいが、動向だけは誰よりも詳しく知っていたいという心理。この新しい「愛と所有」の形を、ある家族それぞれの「推し」を通して考えてみたい。
 毎週3問お届けしているパズル面は日曜日に引っ越しますが、土曜beテレビにも2問掲載のパズル面を新設し、土日続けてお楽しみいただけます。土曜は「数独」のほか、週替わりで「四角に切れ」と「橋をかけろ」という新しいパズルが登場します(土曜版には懸賞はありません)。