企業データとAIの利活用カンパニー、AIデータ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 佐々木隆仁、以下AIデータ社)の子会社であるリーガルデータ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 森田善明、以下リーガルデータ社)は、社会保険労務士法人永松事務所(所在地:宮城県仙台市)において、簡易フォレンジックツール「EASY Forensics」が導入され、その活用事例を公開したことをお知らせいたします。
■ 導入の背景
近年、労務トラブルや内部不正、情報持ち出しといった問題において、電子データの証拠保全および解析の重要性が急速に高まっています。永松事務所では、企業からの相談内容の高度化・複雑化に対応するため、客観的かつ迅速にデジタル証拠を扱う体制の強化が課題となっていました。
こうした背景のもと、専門的な知識がなくても操作可能であり、迅速な証拠収集と分析を実現する「EASY Forensics」の導入に至りました。
■ 導入の効果
EASY Forensicsの導入により、以下のような効果が得られています。
・証拠保全作業の効率化と作業時間の大幅短縮
・データの改ざんリスクを抑えた適切な証拠取得
・社内外への説明責任を果たすための客観的資料の整備
・労務トラブル対応における初動対応の迅速化
これにより、従来は専門業者への依頼が必要であった初期対応の一部を内製化し、よりスピーディかつ柔軟な対応が可能となりました。
■ 今後の展望
永松事務所では、今後もデジタルフォレンジックの活用を通じて、企業のリスクマネジメント支援を強化していく方針です。労務分野における新たな付加価値として、証拠に基づく実効性の高い問題解決を提供してまいります。
 
リーガルデータ株式会社は、今後もEASY Forensicsの提供を通じて、デジタル証拠対応の普及と高度化に貢献してまいります。
■ 事例詳細
導入事例の詳細については、以下よりご覧いただけます。
https://legaldata.co.jp/case/260204/
■ リーガルデータ株式会社について
名称:リーガルデータ株式会社
代表取締役:森田 善明
設立:2018年4月
所在地:東京都港区虎ノ門5-1-5 メトロシティ神谷町ビル4F
資本金:26百万円
URL:https://www.legaldata.co.jp/
事業内容:リーガルテックツール開発・販売、リーガルサービス(電子証拠調査・開示サービス、人材派遣事業含む)
 
リーガルデータ株式会社は、AIデータ株式会社のリーガルデータサービス事業において培ったフォレンジック調査の技術を基盤に、リーガルテックツール『EASY Forensics』の開発・販売を行っています。中小企業から大規模企業まで幅広い規模の企業に加え、弁護士・社会保険労務士・税理士などの士業の方々が安心して不正調査業務に取り組めるよう、各種支援を行っています。
■AIデータ株式会社について
名 称:AIデータ株式会社
設 立:2015年4月  資本金:1億円(資本準備金15億2500万円)  
代表取締役社長:佐々木 隆仁  
所在地:東京都港区虎ノ門5-1-5 メトロシティ神谷町ビル4F
URL: https://www.aidata.co.jp/
AIデータ社は、データインフラと知財インフラを基盤に、20年以上にわたり企業や個人のデータ資産を守り、活用する事業を展開してきました。1万社以上の企業、100万人以上のお客様から信頼を得ており、データ共有、バックアップ、復旧、移行、消去を包括する「データエコシステム事業」では、BCNアワードで17年連続販売本数1位を獲得しています。
データインフラでは、IDXのクラウドデータ管理や復旧サービスを提供するとともに、経済産業大臣賞を受けたフォレンジック調査や証拠開示サービスを通じて、法務分野でも高い評価を得ています。
一方、知財インフラでは、グループ会社の特許検索・出願支援システム『Tokkyo.Ai』や特許売買を可能にするIPマーケットプレイスの構築により、知財管理と収益化を支援。これらを統合し、生成AI『AI孔明TM』によるデータと知財の融合プラットフォームを展開しています。また、防衛省との連携による若手エンジニア育成にも注力し、データ管理と知財保護を通じて社会基盤の強化に貢献しています。