2027年秋に新施設の開業を控える合同会社もりとでは、施設開業を事業共創の場と捉え、その勉強会として、トークイベント「LOCAL ZEBRA ACADEMY vol.5」を開催します。
LOCAL ZEBRA ACADEMYは、これまでプロジェクトの拠点である長野市内で開催してきましたが、プロジェクトを全国へ発信し、より多くの方々との関わりを広げていくために、初めて東京での開催を迎えることになりました。
 
2026年4月16日(木)18時45分から、池尻大橋の創業支援型複合施設「HOME/WORK VILLAGE」にて行います。
過去の開催風景
 
今回のテーマは「ローカル、まちづくり、人の居場所の経営論」。都心とローカルを行き来しながら、地域の編集や場の運営に携わる3人をお迎えしてお話しいただきます。
 
ゲストは株式会社WAT 石渡康嗣さん、株式会社The Youth 佐藤岳歩さん、株式会社博報堂ケトル 日野昌暢さん。さまざまな人の居場所づくりを実践されてきたゲストのトークは、これから拠点を持とうとしている方、ローカルでの事業づくりに関心のある方、地方へのUターンや移住を考えている方にとってもヒントの多い時間になるはずです。
 
また、後半にはイベントを主催する合同会社もりとの藤原正賢、進行役に小野裕之も加わり、NAGANO鎮守の杜プロジェクトの話題も交えながらクロストークを展開予定。
 
 
NAGANO鎮守の杜プロジェクトは、長野インターチェンジ前に、長野の豊かな自然や食などの「ライフスタイル」を体験できる、新たな長野の玄関口をつくる構想です。長野らしい資源である森を切り口に、かつてそこにあった植生を植樹をして育み、隣接地にあるOYAKI FARMを手がけた建築家、遠野未来とともに、森と施設が一体となった建築を計画しています。
 
施設の着工を目前に控えた今、わたしたちがどんな未来を描いているのか、今回のイベントでは、プロジェクトのコンセプトやビジョンについてもお話しします。
 
イベントのご予約はPeatixにて受付中。記事後半のイベント概要をご覧のうえ、長野にゆかりのある方はもちろん、場づくりやローカルでの経営、地域の編集などに関心のある方まで、関わるエリアを問わず、ぜひご参加ください。
▼登壇者プロフィール
石渡康嗣(株式会社WAT)
2013年株式会社WATを創業。「健やかに心を通わせる居場所(=Community)の提供」を理念に、コーヒーロースター「Coffee Wrights」、クラフトフード製造「Marked」、美術館カフェ「ENFUSE」、図書館カフェ「Ampere」など、食とコミュニティを軸としたカフェを展開。mitosaya薬草園蒸留所にも参画。Blue Bottle CoffeeやDandelion Chocolateなど、アメリカ西海岸クラフトフードブランドの日本上陸もサポート。
https://wat-inc.jp/
佐藤岳歩(株式会社The Youth)
1997年、宮城県仙台市生まれ。株式会社The Youth代表。 「景色をひらく」を理念に、人とひと、若者と大人、文化と価値観が交わる場と状況づくりをおこなう「The Youth」を創業。ローカルラウンジ〈Echoes〉(宮城・仙台)、カフェレストラン&ミュージックバーラウンジ〈Common〉(東京・六本木)、ロースタリーカフェ〈PART COFFEE ROASTER〉(静岡)をプロデュース・運営する。
https://the-youth.com
日野昌暢(博報堂ケトル エグゼクティブプロデューサー / 九州発Webメディア「クオリティーズ」創刊編集長 / 一般社団法人バイローカル 理事)
1975年福岡市生まれ。2000年九州芸術工科大学院芸術工学府修了し博報堂に入社。営業職を経て2014年4月博報堂ケトルに加入。広告領域の統合キャンペーンプロデューススキルをベースに、「本質的な地域活性」をマイテーマに活動中。博報堂グループ随一のローカルプレイヤーとのネットワークを活かし、地域の人々と並走しながら地域資産の再編集で新たな価値をプロデュースする。群馬県高崎市のシティプロモーション『絶メシリスト』、宮崎市『スナック入り口』『スナックアドバイザー』、広島県『牡蠣食う研』など。 ローカル発Webメディア クオリティーズ創刊編集長。5度のグッドデザイン賞、2度のACC TOKYO CREATIVE AWARD グランプリ、Spikes Asiaグランプリ、ADFEST 金賞、など受賞多数。
https://www.kettle.co.jp
 
藤原正賢(合同会社もりと)
長野市生まれ。慶應義塾大学政策・メディア研究科修了。 大学在学中に、「信州若者1000人会議」や「小布施若者会議」 といった、長野・地方へ関心の高い若年層を対象としたイベントの企画・運営を実施。現在は長野県の移住総合WEBメディア 「SuuHaa」の編集長など、行政や地元企業と一緒に、新たな人・情報の流れを生み出す事業に携わっている。
小野裕之(合同会社もりと)
1984年岡山県生まれ。中央大学総合政策学部卒。ベンチャー企業を経て2012年以降、ウェブマガジン「greenz.jp」のNPO法人グリーンズ、ジュエリーブランド「SIRI SIRI」の合同会社SIRI SIRI、秋田の面白さを伝える「おむすびスタンド ANDON」、発酵食品専門店「発酵デパートメント」をそれぞれ共同創業。20年には、マスターリース運営会社の株式会社散歩社を創業し、現代版商店街「BONUS TRACK」を下北線路街にて開業(グッドデザイン賞ベスト100)。25年夏、旧池尻中学校(旧世田谷ものづくり学校)を創業支援型複合施設「HOME/WORK VILLAGE」としてリニューアル、プロデュース。
 
【主催者プロフィール】
合同会社もりと
長野の玄関口である長野IC周辺を中心としたエリアマネジメント事業を展開するプロジェクトとして、寺島工務店の寺島を中心に、いろは堂 伊藤、BAZUKURI藤原、O&G小野の4者によって2024年に発足。2027年秋の新施設開業に向けて準備中です。
 
▼LOCAL ZEBRA ACADEMY NAGANO vol.5~ローカル、まちづくり、人の居場所の経営論~
開催日時:2026年4月16日(木) 18:45~20:30(開場 18:20)
会場:HOME/WORK VILLAGE 209教室(東京都世田谷区池尻2-4-5)
アクセス:東急田園都市線 池尻大橋駅 徒歩10分、三軒茶屋駅 徒歩16分
参加費:1,000円(懇親会は別途実費)
定員:50名
予約:Peatix(https://localzebra-nagano-05.peatix.com
※イベント開催後、HOME/WORK VILLAGEにて懇親会を開催予定です。詳細は追ってご案内いたします。