公式の丸暗記から脱却し、対話で「未知の問題を解く力」を養う。学習格差の解消と論理的思考力の向上を目指した、教育現場への新たな提言

オンライン数学専門塾Rekai(運営:合同会社STUDY SHIFT)は、生徒が「なぜその解法を選ぶのか」という思考プロセスを自ら言語化し、本質的な数学力を構築するための独自教育手法「STTS(スタッツ)メソッド」を開発。その全容を公式サイトにて一般公開いたしました。

「解き方を教える」のではなく「考え方の順序を型にする」このメソッドにより、数学への苦手意識を根本から払拭し、AI時代に不可欠な論理的思考力を備えた人材育成に寄与します。

現在、多くの中高生が数学を「苦行」と感じ、公式の丸暗記という表面的な学習に留まっています。これは単なる個人の成績の問題ではなく、未知の課題に対して論理的に道筋を立てる「考える力」が育たないという、日本の教育における深刻な課題です。

私たちは、数学の躓きの原因が「知識不足」ではなく「思考の整理術を知らないこと」にあると確信し、4つのステップで思考を可視化する「STTSメソッド」を体系化しました。このメソッドをあえて公開するのは、塾の枠を超え、一人でも多くの子供たちに「数学は、自分の力で答えに辿り着けるパズルである」という成功体験を届けたいからです。教育格差が広がる今、質の高い思考の型を社会に共有することで、未来を切り拓く知性を育む一助となりたいと願っています。

本メソッドは、数学の問題を解く際の「頭の中の動き」を以下の4つのステップに分解し、生徒がどの段階で躓いているかを可視化するものです。

S:Sign(合図)問題文の中に隠された、特定の解法を導き出すための「合図」を見つけます。

T:Tool(解法)見つけた合図に対し、最も適切な「公式・解法」を選択します。

T:Trap(罠)ミスを誘発する「落とし穴」を事前に察知し、正答率を高めます。

S:Stock(蓄積)解いて終わりではなく、次に活かせる知識を「持ち帰る」ことで、初見の問題への対応力を積み上げます。

「STTS(スタッツ)メソッド」は従来の指導とどう違うのか?

多くの塾は「解き方」を教えます。しかし、Rekaiは「解き方を思いつく方法(想起プロセス)」を教えます。これにより、初見の問題に対しても「自力で突破口を見つける力」が身につきます。

Rekaiでは「なんとなく解けた」を許さず、講師との対話を通じて自分の思考を言葉にさせます。言葉にすることで曖昧な理解が排除され、論理的思考が脳に深く刻まれます。

数学が嫌いな理由は「何をすればいいか分からない不安」です。STTSという「地図(型)」を持たせることで、暗闇で迷うような不安を解消し、主体的な学習姿勢を引き出します。

「数学なんて社会に出て役に立つの?」という問いに対し、私たちはSTTSメソッドを通じて明確な答えを出したいと考えています。数学の本質は計算能力ではなく、「課題を分解し、論理的な筋道を立てて解決する力」です。これはビジネスにおける戦略立案や、不確実な時代を生き抜く力そのものです。

しかし、現在の日本の数学教育は「解法のパターンマッチング(暗記)」に偏りすぎており、本来の数学の楽しさや汎用性が失われています。STTSメソッドの公開により、数学を「苦しい暗記」から「知的な探究」へと変え、論理的思考を武器に世界で活躍できる若者を増やしたい。それが、私たちがこのメソッドに込めた願いであり、社会に対する使命だと確信しています。

■ 塾概要・資料請求・無料体験のお申し込み

サービス名:オンライン数学専門塾「Rekai(リカイ)」

お申し込み:公式サイトのフォーム・公式LINE(https://x.gd/hI5qT)より、無料相談・体験授業の受付をしております。

所在地:東京都武蔵野市西久保3-11-1 公苑前のオフィス