ユニ・トランド、三春町と地域活性化のための包括連携協定を締結
~地域モビリティへの活用技術と知見を活かし、地域活性化の深化と強化を支援~
株式会社ユニ・トランド
 
株式会社ユニリタ(東証スタンダード市場:3800、以下 ユニリタ)のグループ会社で、持続可能な地域社会の実現に向けて交通・物流の課題をデジタル技術で解決する株式会社ユニ・トランド(本社:東京都港区、代表取締役社長 高野 元、以下 ユニ・トランド)は、福島県田村郡三春町(町長 坂本浩之、以下 三春町)と、移動に関する社会課題解決への取り組みや地域活性化を図ることを目的とした包括連携協定(以下 本協定)を締結します。
 
本協定では、ユニ・トランドと三春町が相互の資源を有効に活用しながら、移動に関するさまざまな分野での課題解決をめざし、連携した事業展開を図っていきます。
 
【本協定について】
締結式:2026年3月30日 
於:三春町役場庁舎
 
【本協定に関する連携事項】
(1)交通・人流・物流に関するデータ収集・可視化・分析
(2)移動に関する地域課題解決のための体制づくり
(3)連携項目を推進するための人的支援
(4)その他、本協定の目的に資すると双方が認める事項
 
【背景・経緯】
ユニ・トランドは、持続可能な地域社会を実現するために、交通・人流・物流に関わる社会課題を、デジタル技術を活用してデータ収集・可視化を行うとともに、さまざまな分析を通じたエビデンスに基づき地方自治体と連携した課題解決に取り組んでいます。
そのような中、三春町において次のような取り組みを支援してまいりました。
●地域公共交通に関する国土交通省「令和6年度共創・MaaS実証プロジェクト」において、地域内の交通事業者とのプラットフォームに参画し、町営バスのデジタル化事業や、月定額乗り放題タクシー「こまシェア」実証運行事業等を支援。
●国土交通省が推進する令和7年度「『交通空白』解消等リ・デザイン全面展開プロジェクト」における「『交通空白』解消緊急対策事業」において月定額乗り放題タクシー「こまシェア」実証運行事業に関する継続的な支援。
 
ユニ・トランドでは、移動に関する分野での技術や知見を三春町に提供することで、三春町住民の移動手段の確保や地域活性化に向けた取り組みの深化・強化を支援するとともに、相互の資源を有効に活用しながら、より幅広い分野において連携した事業展開を推進するものです。