マークラインズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:酒井 誠、http://www.marklines.com/) は、電動車の世界販売の約90%をカバーする主要15カ国を対象にグローバル市場における電動車の台数情報及び販売動向を分析した2026年2月の電動車(xEV)販売月報(商用車を除く、推計値を含む)を掲載しました。
 
対象国:中国、米国、日本、インド、ドイツ、フランス、ブラジル、英国、韓国、カナダ、イタリア、タイ、ノルウェー、スウェーデン、フィンランド
注)電動車(xEV):BEV、PHEV、HEV、FCEV
  過去の台数データの一部に修正が入りました。
  一部のデータには推計値が含まれます。
  中国の販売台数(出荷台数)は輸出台数を除く集計値となります。
  インドのEV販売台数は登録台数となります。
 
電動車のグローバル販売台数とパワートレイン別構成比(BEV/PHEV/HEV)
 主要12カ国と北欧3カ国(計15カ国)における2月の電動車(xEV)販売台数は120.7万台となった。前年同月比で17.3%減、前月比でも10.9%減だった。電動車のシェアは29.6%で前月の30.4%から0.8ポイント減少した。1~2月の電動車累計販売台数は前年同期比13.4%減の256.2万台で、自動車販売全体に占めるシェアは30.0%となった。
 パワートレイン別にみると、2月のBEV販売台数は54.8万台(シェア13.4%)、PHEVは26.8万台(同6.6%)、HEVは39.1万台(同9.6%)。1~2月累計ではそれぞれ、116.5万台(同13.7%)、61.2万台(同7.2%)、78.5万台(同9.2%)となった。
主要メーカーの電動車(xEV)販売台数推移
 メーカー別(大手主要メーカー、Tesla、中国系大手電気自動車メーカー)の電気自動車販売台数推移は以下の通り。
 2月は中国市場の販売不振が続いたことで、特に中国メーカーが軒並み大幅減となった。Teslaは前月に比べて中国でModel 3の販売が回復し、英国、ノルウェーでModel Yの販売が増加している。また、Elon Musk氏は3月17日、X上でTesla Roadsterの発表時期を当初予定の4月1日から4月下旬へ再延期すると明かした。度重なるスケジュール遅延が続く中で改めて「非常に優れた車になる」と強調した。
 
このほか、国別/メーカー別/パワートレイン別の電動車シェアや販売台数推移を掲載しています。
・各国の電動車シェアと推移
・主要12カ国の自動車販売動向(全パワートレインを含む)
・主要メーカーのパワートレイン別販売構成比
 
詳しくは下記リンク先をご覧ください。
https://www.marklines.com/ja/report/statistics_evsales_202602?rf=prtimes

マークラインズの情報プラットフォームは、EV・電動化に関する様々なコンテンツをご提供しております。下記リンクよりサービス紹介をご覧ください。
https://www.marklines.com/ja/lp/vehicle-electric.html?rf=prtimes
・電動車(HEV/BEV/PHEV/FCEV)販売台数
・5年後までの新型BEVやxEVのフルモデルチェンジ情報
・電動車600モデル超のデータベース
・環境規制 (排ガス・燃費/CO2 等)
・EV関連部品(バッテリー、e-Axleほか)のシェア・供給情報、サプライヤー検索
・EVの分解調査レポート、電動パワートレインの展示会取材情報
・各国・地域の電動化政策、新興EVメーカーや電池メーカーの動向など最新ニュース