~月額5,000円から導入可能。チャットから面談まで、産業医チームが「働きやすさ」をサポートします。~
株式会社Enework(本社:東京都千代田区、代表取締役:北口 真生)は、公式LINEを活用した従業員向け健康相談アプリ「Pocket Care(ポケットケア)」を正式リリースいたしました。 本サービスは、身体の不調やメンタルヘルス、働き方の悩みまで幅広く対応。使い慣れたLINEをインターフェース(接点)とし、医療従事者が従業員一人ひとりの「ちょっとした違和感」に寄り添い、適切なセルフケアのアドバイスや、必要な場合の産業医面談へとスムーズに繋げます。 「不調になる前に気づき、整える」仕組みを構築することで、プレゼンティーズム(心身の不調による業務効率低下)を改善し、従業員と企業が共に健やかに成長し続けられる環境づくりを支援します。
背景:なぜ、従来の「相談窓口」は機能しにくいのか
多くの企業がメンタルヘルス対策を講じている一方で、厚生労働省の「労働安全衛生調査(令和5年)」では、メンタルヘルス不調による休職・退職者がいる事業所は12.8%と高止まり(慢性的な課題)の状態です。 その最大の要因は、「相談の心理的ハードル」です。人事や上司を経由する従来の窓口では、「評価に響くのではないか」「大ごとにしたくない」という不安が先行し、相談をためらいやすい現状があります。その結果、本来のパフォーマンスが発揮できない「プレゼンティーズム」の状態が続き、深刻化してからようやく発覚するというケースが後を絶ちません。
LINEだから実現できる「早期の気づき」
Pocket Careは、日常的に利用するLINEをインターフェースに採用することで、以下の「3つの安心」を提供します。
1. 「相談しにくい」を解消する匿名性 まずはLINEで気軽にチャット相談。チャット相談は会社に誰が相談したか特定されない匿名設計で、プライバシーを守った状態で専門家への一次相談が可能です。
2. プロの見極めによる「ちょうどいい」サポート 医師・保健師・看護師等を中心とした産業医チームがチャット対応します。単なる悩み相談で終わらせず、医学的な知見から「今、何が必要か」を判断。セルフケア等のアドバイスで解決する場合もあれば、必要に応じて「適切な受診」や「産業医面談」を提案し、重症化を未然に防ぎます。
3. 会社と従業員の「架け橋」としての面談連携 チャット相談で「専門的な介入が必要」と判断された場合は、従業員へ合意を得たうえでスムーズに産業医面談へと繋げます。人事担当者へも医療従事者の視点から適切なフィードバックを行い、最適な就業環境の調整を早期に開始することが可能です。
導入しやすい価格体系とサービス詳細
「今の産業医体制にプラスしたい」「中小企業でも無理なく導入したい」という声に応え、透明性の高い料金プランを設定しました。
※本サービスは、Eneworkの産業医サービスをより効果的に活用いただくための追加オプションです。既存のご契約企業様はもちろん、本サービスの導入をきっかけとした産業医体制の新規構築も承っております。
基本料金: 月額 5,000円~(従業員数に応じた段階定額制)      
※本サービスは、Eneworkの産業医サービスをより効果的に活用いただくための追加オプションです。
対応範囲: メンタル不調、身体の不調、職場環境の悩みなど (緊急医療対応ではありません)
株式会社Enework 代表取締役 北口 真生(産業医)メッセージ
産業医として現場に関わる中で、多くの従業員の方が「こんなことで相談していいのか」「大ごとにはしたくない」と、一人で不調を抱え込んでいる現実を見てきました。 Pocket Careが目指しているのは、LINEという日常のツールを通じて、誰もが「健やかに働くための、一番身近なセーフティネット」を実現することです。不調を未然に防ぎ、もしもの時もスムーズに専門家と繋がれる。そんな「心強いパートナー」として、企業と従業員の皆様の架け橋になることを願っています。
 
【会社概要・お問い合わせ】
社名:株式会社Enework
代表取締役:北口 真生
所在地:東京都千代田区平河町一丁目9番8号 502号室
事業内容:産業医紹介、産業保健サービス「Pocket Care」の運営