| ~多様なキャリアパス、第一線で活躍する実務家の声、AI活用の現在地まで ――知財と事業をつなぐ”調べる力”の教科書~ |
| 一般財団法人 工業所有権協力センター(略称:IPCC、本部:東京都江東区)は、特許調査の基礎からキャリアの広がり、実務のリアル、そして急速に進むAI活用までを一冊にまとめた書籍『技術の最前線を読み解く特許調査という仕事』を、2026年4月7日(※)より発売します。技術を“読み解き、整理し、使える形にする”――調査の現場で磨かれる論理思考とリサーチスキルが、研究開発や事業戦略を支えています。理系・文系を問わず、学生、若手~中堅エンジニア、知財部門志望者に最適の入門書です。 | |||||||||||||
| ※4月7日(火)より順次発売となりますので、各書店への入荷日やオンライン書店での取扱開始日は店舗により異なります | |||||||||||||
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| 特許は、発明を保護・公開し、新たな技術を生み出すための社会的インフラです。本書は、その根幹を支える「特許調査」の仕事を、基礎から実務、キャリアまで立体的に解説します。必要なのは、論理的に考える力、調べ抜く力、事業や社会とのつながりを見通す視点。技術を“読み解き、整理し、使える形にする”専門職としての魅力を、豊富なケースと当事者の声で描きます。 | |||||||||||||
| 第1~2章では、特許制度の基礎と調査プロセス、ビジネスにおける特許調査の役割など、これから学ぶ方が押さえるべき土台を整理。また、第3章では、企業知財、調査会社、弁理士・弁護士、ベンチャーキャピタル(VC)、特許庁など第一線で活躍する実務家への取材を通じて、特許調査の“実務のリアル”を可視化。さらに、第4~5章では、リサーチスキルを磨く場として注目が高まる「特許検索競技大会」の活用法や、AIによる検索・分析の可能性と注意点、そしてAIと人の最適な役割分担といったAI活用の"現在地"も丁寧に解説します。 | |||||||||||||
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技術を読み解く「特許調査スキル」は技術者のキャリアを強くする。 研究・開発・投資・法務・コンサル――あらゆる現場で価値を発揮する“調べる力”の本質に、いまこそ触れてみませんか。 |
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| 書籍情報 | |||||||||||||
| タイトル:技術の最前線を読み解く特許調査という仕事-- 多様なキャリアパス、第一線で活躍する実務家の声、AI活用の現在地 | |||||||||||||
| 著者:一般財団法人 工業所有権協力センター(IPCC) | |||||||||||||
| 定価:2,200円(税込) | |||||||||||||
| 発売日:2026年4月7日(火) | |||||||||||||
| 出版社:技術評論社 | |||||||||||||
| 技術評論社URL: https://gihyo.jp/book/2026/978-4-297-15442-4 | |||||||||||||
| Amazon URL: https://amzn.asia/d/08OFhj66 | |||||||||||||
| <目次> | |||||||||||||
| 第1章 特許調査とは ―― 概要と全体の流れ | |||||||||||||
| 第2章 特許調査に携わる多様なプレイヤー ―― 業界のキャリアパスと全体像 | |||||||||||||
| 第3章 特許調査の最前線 ―― 第一線で活躍する実務家の声 | |||||||||||||
| 第4章 特許検索競技大会 ―― 特許調査スキル研鑽の場 | |||||||||||||
| 第5章 特許調査におけるAI活用の現在地 ―― 予測される未来 | |||||||||||||
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| 本著にご登場いただいた方々(登場順/敬称略) | |||||||||||||
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一般財団法人知的財産研究教育財団 中村栄 ※取材時:旭化成株式会社在籍 キヤノン株式会社 生形加恵、徳留誠 アズテック株式会社 静野健一 株式会社テックコンシリエ 鈴木健二郎 グローバル・ブレイン株式会社 廣田翔平 弁理士法人レクシード・テック 角渕由英 中村合同特許法律事務所 工藤嘉晃 特許庁 高橋克 一般財団法人 工業所有権協力センター(IPCC)上川真弘 小田原都子 河部法律事務所 河部康弘 ※取材時:小林・弓削田法律事務所在籍 小説家 南原詠 株式会社イーパテント 野崎篤志 株式会社IHI 金澤祐孝 株式会社ブラン 山中崇行 元 株式会社カネカテクノリサーチ 興梠光治 アイ・エー・シー株式会社 藤田有里 デクセリアルズ株式会社 鈴木倫之 トヨタテクニカルディベロップメント株式会社 堤奈緒子 富士フイルム知財情報リサーチ株式会社 田辺剛 秋山国際特許商標事務所 大久保真己 スマートワークス株式会社 酒井美里 |
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| 著者(プロジェクト担当者)コメント | |||||||||||||
| 「特許調査」と聞くと専門家だけの仕事と思われがちですが、実は私たちの身の回りの製品・サービスは、この調査により支えられています。特許は技術を保護し次の技術革新へつなぐ仕組みであり、特許庁の審査では発明が本当に新しいかを確認するため、膨大な特許文献を調査します。さらに企業の研究開発、交渉・訴訟、投資判断など、特許調査は多様なビジネスシーンで欠かせない役割を担っています。 | |||||||||||||
| 私たちIPCCも、特許庁をはじめ、企業や大学など多様な顧客の皆様に向けて、特許調査を通じたイノベーション創出を支援しています。このたび創立40周年を迎え、特許調査の役割やこれを担う実務家としてのキャリアをより広く知っていただくため本書を制作いたしました。 | |||||||||||||
| 本書では、特許調査の基礎を紹介するとともに、特許調査に携わる実務家等へのインタビューを通じ、キャリアパスやAI活用の最前線を解説しています。また、特許調査のスキルを競う「特許検索競技大会」の実行委員座談会も収録したほか、作家の南原詠氏(著作『特許やぶりの女王 弁理士・大鳳未来』宝島社など)にも今後の特許調査人材に必要な能力等についてお話を伺いました。 | |||||||||||||
| 特許調査の魅力と可能性に触れ、新たな興味やキャリアの入口となる一冊です。 | |||||||||||||
| 一般財団法人 工業所有権協力センター(IPCC)について | |||||||||||||
| IPCC(Industrial Property Cooperation Center)は、1985年の設立以来、「知的財産立国への貢献」を使命に、累計400万件以上の特許調査を通じて日本の特許制度を支えてきた日本最大の特許調査専門機関です。特許庁の審査に必要な先行技術調査を担う「登録調査機関」として日本で最初に登録された機関であり、登録調査機関の中で唯一、先行技術調査に加え特許分類(FI・Fターム)付与も請け負っています。また、特許庁事業で蓄積した知見とノウハウを活かし、企業・大学・特許事務所向けにも先行技術調査や無効資料調査などの「IPCC調査サービス」を提供しています。あらゆる技術分野に精通した1,000人超のパテントリサーチャーによる、技術力・検索力・解説力を兼ね備えた高い調査品質が強みです。 | |||||||||||||
| さらに公益目的事業として、特許調査の実務能力を競う「特許検索競技大会」を主催し、業界全体のスキル向上とイノベーション創出を支えています。 | |||||||||||||
| 2025年に迎えた創立40周年では、新たにコーポレート・メッセージ(「私たちが照らすのは、発明者たちの足跡、そして未来。」)を策定しました。 | |||||||||||||
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