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Autoliv, Inc.(以下「オートリブ」)は、同社初となるモーターサイクル向けの完全なウェアラブル保護ソリューションを開発しました。この製品は、衝突時の重篤な傷害リスクを低減することを目的としたエアバッグシステムを内蔵したベストです。今回、日本に本社を置くモーターサイクル用ライディングギアのメーカーである株式会社アールエスタイチ(以下「アールエスタイチ」)との協業により市場投入が開始されます。本取り組みは、オートリブのモーターサイクルと自転車向け安全ソリューションのポートフォリオを強化するものであり、一般乗用車向けのエアバッグ、シートベルト、ステアリングホイールといった中核事業にとどまらず、さらなる成長機会を探索するという同社の戦略を支えるものです。 |
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オートリブは、モーターサイクルライダー保護といった新たな領域へ事業を拡大することで、イノベーションの推進と市場の多様化への確かな意欲を示しています。今回のアールエスタイチとの協業は、先進的なライダー保護ソリューションを市場に提供するうえで、重要なマイルストーンとなります。また、最近発表したヤマハ発動機株式会社の「Tricity 300」向けエアバッグソリューションとあわせて、これらの取り組みはオートリブの戦略的アジェンダをさらに後押しするものです。 |
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これまでオートリブは、エアバッグベスト向けに個別コンポーネントを供給してきましたが、今回アールエスタイチ「T-SABE(オートバイ乗車用エアバックベスト)」に採用された新しいエアバッグシステムは、コンセプト設計からシステム検証まで一貫してオートリブが開発し、アールエスタイチが、実際の走行シーンにおける運動性能や、日本のライダーのニーズに合わせた装着感など性能を高め、本格的なウェアラブル保護システムとなり製品化されます。 |
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オートリブ 最高技術責任者(CTO) ファビアン・デュモン コメント |
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「アールエスタイチとの協業は、モビリティの安全性を拡大し、モーターサイクルライダー向けの最先端保護システムを開発するという当社のコミットメントを実現するうえで、重要なマイルストーンとなります。ライダー向け装備を設計・製造するアールエスタイチのようなパートナーと緊密に協力することで、実証済みの安全技術を製品へと組み込み、ライダー保護のレベルをさらに引き上げることが可能になります。」 |
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アールエスタイチ 代表取締役社長 吉村裕彦 コメント |
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「アールエスタイチは、創業以来『ライダーの安全を最優先に考え、ライディングをより快適に走行できるギア』を追求してきました。世界の安全標準をリードするオートリブと、アールエスタイチが培ったライディングギアに対するモノづくりへの情熱が結びつきました。T-SABEは、ただライダーを守るだけでなく、ライダーの『快適で安全なライディング』を提供し、永く楽しんでいただけるオートバイライフの創造を目指します。」 |
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モーターサイクルのクラッシュシナリオは極めて動的で予測が難しく、確実に作動する高度な保護システムが求められます。オートリブの新しいウェアラブルエアバッグシステムは、同社が自動車安全分野で培ってきた実事故データに基づく安全研究、バイオメカニクスの専門知識、そして厳格な検証プロセスを、モーターサイクル用途に直接応用したものです。 |
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今回のエアバッグシステムは、複数のウェアデザインに組み込むことができ、さまざまなライディングスタイルや市場セグメントに合わせて最適化できる、拡張性の高いプラットフォームとして設計されています。このアプローチは、多様な用途や世界の各市場に向けて、柔軟性を備えた高性能な安全ソリューションを提供していくというオートリブの長期的なビジョンと一致するものです。 |
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アールエスタイチのT-SABEは、2026年3月27日~29日に開催される第53回東京モーターサイクルショー2026にて発表されます。 |
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株式会社アールエスタイチ 公式ホームページ |
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以 上 |
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【オートリブ グローバルについて】 |
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Autoliv, Inc.は、自動車安全システムをグローバル規模で提供するリーディングカンパニーです。当社は グループ各社を通じて、エアバッグ、シートベルト、ステアリングホイールなど、世界中の主要自動車メーカー向け保護システムを開発・製造・販売しています。また、商用車向けソリューションや電動化に伴う安全ソリューションなど、モビリティセーフティ分野の製品も提供しています。 |
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オートリブは、モビリティの安全基準に挑戦し、再定義することで、持続可能な形で先進的な安全ソリューションを提供することを目指しています。2025年には、当社の製品によって約4万件の命が守られ、約60万件の負傷を軽減しました。 |
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当社は25か国で事業を展開しており、13のテクニカルセンターでイノベーション、研究、開発を推進しています。約6万4,000人の社員は「より多くの命を守る(Saving More Lives)」というビジョンに情熱を注ぎ、品質をすべての中心に据えて活動しています。2025年の売上高は108億ドルでした。 |
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【オートリブ株式会社(オートリブ 日本法人)について】 |
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オートリブは1987年に日本でオフィスを立ち上げ、35年以上もの間、主に日本の完成車メーカー向けに自動車を含めたモビリティの安全ソリューション(エアバッグ、シートベルト、ステアリングホイールなど)の開発、製造、販売を行っています。日本のお客様の営業窓口としてグローバルでも重要な拠点であり、テクニカルセンター、生産工場(筑波事業所・中部事業所・広島事業所)、営業拠点を日本国内に持ち、約2,000人の従業員が働いています。2024年度の売上高は、1,277億1,900万円です。 |
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さらに詳しい情報は、以下を参照してください。 |
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オートリブグローバルサイト(英語) |
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オートリブ株式会社(日本)オフィシャルコーポレートサイト(日本語) |
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オートリブ株式会社(日本)公式インスタグラム(日本語) |
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Autoliv, Inc.(以下「オートリブ」)は、同社初となるモーターサイクル向けの完全なウェアラブル保護ソリューションを開発しました。この製品は、衝突時の重篤な傷害リスクを低減することを目的としたエアバッグシステムを内蔵したベストです。今回、日本に本社を置くモーターサイクル用ライディングギアのメーカーである株式会社アールエスタイチ(以下「アールエスタイチ」)との協業により市場投入が開始されます。本取り組みは、オートリブのモーターサイクルと自転車向け安全ソリューションのポートフォリオを強化するものであり、一般乗用車向けのエアバッグ、シートベルト、ステアリングホイールといった中核事業にとどまらず、さらなる成長機会を探索するという同社の戦略を支えるものです。