データを価値に変える:データ・アクティベーションカンパニーであるBoomi, LP(所在地:米国ペンシルバニア州、CEO:スティーブ・ルーカス、以下、Boomi)およびBoomi株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長 河野 英太郎)は、Gartner(R)が発行した 「2026年iPaaS(インテグレーション・プラットフォーム・アズ・ア・サービス)に関するMagic Quadrant(TM)(マジック・クアドラント)」において、「実行能力」の軸において最上位の位置づけと評価されたことを、2026年3月18日(水)に発表しましたのでお知らせします。これによりBoomiは、12回連続でリーダーの1社に位置付けられたことになり、本レポート史上、最も長くリーダー・クアドラントに連続評価されているベンダーになります。
 
Boomiは、こうした継続的な業界評価は、イノベーション、顧客の成功、エコシステム拡大に対する揺るぎない取り組みの成果によるものだと捉えています。過去1年間で、Boomiは、連携・自動化、APIM、エージェント管理、データ管理への投資を加速し、企業が断片化したシステムやデータをオーケストレーションされたプロセスやガバナンスの効いたエージェント型ワークフローへと変革できるよう支援してきました。
 
直近の主なイノベーションは以下のとおりです。
 
● Boomi Data IntegrationおよびMFT - Rivery(現在のBoomi Data Integration)の買収により、リアルタイムのデータ取り込みと分析対応パイプラインが強化され、顧客は大規模な運用データと分析データを統合できるようになりました。BoomiによるThru, Inc.の買収により、エンタープライズグレードのマネージド・ファイル・トランスファー(MFT)機能が追加され、安全かつ大容量のワークロードに対応可能となりました。この拡張により、買収後の顧客導入は270%以上増加しました。さらに、SAP向け変更データキャプチャ(CDC)の取り込みを含むさらなるイノベーションにより、Boomiは複雑なエンタープライズ環境やモダナイゼーションへの対応能力をさらに強化しました。
 
● API管理とMCP対応 - Boomiは、企業がデータ連携やAIワークフローと並行してAPIを安全に公開、管理、拡張できるよう支援する包括的なAPI管理機能を導入しました。また、BoomiはModel Context Protocol(MCP)への対応を拡充し、エンタープライズAPI、連携、データに対する、より安全に、エージェント対応のアクセスを可能にしました。
 
● Boomi Agentstudio- 提供開始以降、Boomiのエージェント管理プラットフォーム(AMP)であるBoomi Agentstudioは、ガバナンス機能を備えたエージェント型のAIを拡張を進める企業において急速に導入が拡大しています。現在、75,000以上のエージェントが本番環境で稼働しており、パートナー各社はBoomi Marketplaceを通じて数百にも及ぶ再利用可能なエージェント型ワークフロー資産を公開しています。これにより、現実のユースケースにおける価値創出までの時間が短縮されています。
 
● Boomi Meta Hubで「文脈に基づいて動くエージェント」を実現- 共通の信頼できる情報源を確立します。Meta Hubは、マスターデータ管理とエンタープライズ接続においてBoomiがこれまで培ってきた基盤の上に構築され、記録システム(システム・オブ・レコード)を中核として、信頼できるデータの文脈をAIエコシステム全体に拡張します。企業全体でデータ標準を統一することで、Meta Hubは、AIエージェントと人間が、断片的なデータの解釈に頼るのではなく、一貫して信頼できるビジネスロジックに基づいて判断・動作できるようにします。
 

顧客とパートナーの勢いが加速
 Boomiは、世界で30,000社を超える顧客に利用されており、トロピカーナ、トヨタ・オーストラリア、BNPパリバ、シェブロン・フェデラル・クレジット・ユニオン、モデルナなどを含む幅広い業界の企業にとって、信頼できるデータ活用パートナーとしての役割を果たし続けています。これらの企業は、ビジネスに不可欠なアプリケーションやデータの連携と自動化のためにBoomiを活用しています。
Boomiは世界的なパートナーエコシステムを拡大し続けており、主要なグローバルシステムインテグレーター(GSI)や独立系ソフトウェアベンダー(ISV)との提携を強化するとともに、実績あるテクノロジーパートナーやサービスプロバイダーとの戦略的協業を深めています。AWS、ServiceNow、DXC、EYなどとのパートナーシップは、企業によるエージェント型AI施策の導入を支援し、顧客が測定可能なビジネス成果を生み出すことを後押ししています。

データを価値に変える:データアクティベーション分野のリーダー
■ Boomiの会長兼最高経営責任者(CEO)であるスティーブ・ルーカスのコメント
 「企業がAI主導型企業への転換を加速させる中、データを価値に変えるデータ活用の取り組みは戦略上の重要課題として浮上しています。当社がガートナー社のiPaaS部門のマジック・クアドラントにおいて、継続的にリーダーの1社として評価され、さらに実行能力の軸において最上位に位置づけられたことは、Boomiが単に市場に追随しているだけでなく、市場そのものを定義していることを裏付けていると考えています。12回連続で評価されたことは、当社のイノベーションの一貫性、プラットフォームの強さ、そして世界中の顧客に提供する測定可能な成果を反映していると考えています。」
 
ガートナー社の「2026年iPaaS部門マジック・クアドラント」はこちらからご覧ください。
補足資料
・Boomiがガートナーの「iPaaS部門のマジック・クアドラント」でリーダーの1社として評価された理由はこちら
Boomi Enterprise Platformの詳細を見る
Gartner(R)「Magic Quadrant(TM) for Integration Platform as a Service」
著者:Andrew Humphreys、Keith Guttridge、Allan Wilkins、Shrey Pasricha(2026年3月16日発行)
Gartnerは、Gartnerリサーチの発行物に掲載された特定のベンダー、製品またはサービスを推奨するものではありません。また、最高のレーティング又はその他の評価を得たベンダーのみを選択するようにテクノロジーユーザーに助言するものではありません。Gartnerリサーチの発行物は、Gartnerリサーチの見解を表したものであり、事実を表現したものではありません。Gartnerは、明示または黙示を問わず、本リサーチの商品性や特定目的への適合性を含め、一切の責任を負うものではありません。
GARTNERおよびMAGIC QUADRANTは、Gartner Inc.または関連会社の米国およびその他の国における登録商標およびサービスマークであり、同社の許可に基づいて使用しています。All rights reserved.
 
◼︎ Boomiについて
 データを価値に変える:データアクティベーションカンパニーであるBoomiは、データを連携し、ガバナンスを効かせることで、AIからBIに至るまでの幅広い活用を支え、生きたデータ活用を実現します。Boomi Enterprise Platformは、データを動かす基盤として、データ活用の準備、連携、自動化、さらにエージェント管理までを単一の包括的なソリューションに統合します。30,000社以上の顧客に信頼され、800社以上のグローバルなパートナーネットワークに支えられているBoomiは、「AIエージェントによる変革」を推進し、あらゆる規模の企業がより迅速に動き、スマートに運用し、大規模イノベーションを実現できるよう支援しています。詳細はboomi.com/jaをご覧ください。
 
◼︎ Boomi株式会社について
 Boomi, LP.(本社:米国ペンシルバニア州、CEO:スティーブ・ルーカス)は、AI駆動のオートメーション領域で世界をリードする企業です。Boomi株式会社は、Boomi, LP.とSunBridge Partners, Inc.(本社:米国オハイオ州、社長:ポール・グリム)からの出資に伴う戦略的投資により、日本での事業拡大を目指し、2024年11月8日に設立された合弁会社です。高度なAI機能を活用し、API管理、システム&データ連携、データ管理、AIエージェント管理等の機能を搭載した「Boomi Enterprise Platform」を提供し、企業の業務プロセス自動化と迅速な成果達成を支援しています。全世界で30,000社以上の顧客を有し、800社を超えるパートナーと共に、あらゆる企業のDX促進を実現できるようサポートしています。
社名:Boomi株式会社
所在地:東京都渋谷区恵比寿 1−18−18 東急不動産恵比寿ビル 4F
代表:代表取締役社長 CEO 河野 英太郎
URL:https://boomi.com/ja/
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