衣類リサイクルの鍵は利便性と特典。古着交換・寄付キャンペーン「#SHEIN Again」4月1日開始
■SHEINのグローバル調査から、オンライン購入では「実用性」がより重視される傾向に
■サステナブルの定義、世界は「耐久性」、日本は「環境配慮素材」を重視
■日本の消費者における衣類リサイクルのポイント「利便性」と「特典」を両立する「#SHEIN Again」第21弾、4月1日開始
 ファッション&ライフスタイルのグローバルオンラインブランドSHEINは、日本を含む、世界21エリア・15,461人を対象とした「2025年グローバル・サーキュラリティ調査(2025 Global Circularity Study)」を発表しました。
 本調査から、オンラインでの衣料品購入において、SHEIN利用者は購入時、価格やサイズなどの「実用性」をより重視し、購入していることが判明。また、衣服を繰り返し着用する、修理する、他者に譲るといったサーキュラーファッションに関連する行動の多くは、世界および日本においてすでに日常の一部として定着していることが明らかになりました。
 さらに、サステナブルの定義について、日本の消費者は「環境配慮素材」を重視する一方で、衣類リサイクルへの参加には「利便性」と「特典」を求めている実態も明らかになりました。
 こうしたニーズに応えるとともに、日本における衣料品の再利用・回収の取り組みを継続的に推進するため、SHEINは第21回となる古着交換・寄付キャンペーン「#SHEIN Again」を実施します。本キャンペーンは、2026年4月1日(水)から4月7日(火)まで、東京・原宿のショールーム「SHEIN TOKYO」にて開催します。
調査名 :2025 Global Circularity Study
調査期間:2025年11月~12月
調査対象:18歳以上、男女計15,461人(日本の回答者は539人)
対象地域:世界21エリア(オーストラリア、ブラジル、カナダ、デンマーク、フィンランド、フランス、ドイツ、アイルランド、イタリア、日本、メキシコ、オランダ、ポーランド、サウジアラビア、シンガポール、南アフリカ、韓国、スペイン、スウェーデン、イギリス、アメリカ)
※「2025年グローバル・サーキュラリティ調査」の全文(英語)はこちら:https://www.sheingroup.com/wp-content/uploads/2026/03/FINAL-SHEIN-2025-Circularity-Study_Circularity-that-Fits-Real-Life.pdf
■SHEINが実施した、世界1.5万人の衣類サーキュラリティ調査で判明:購買判断では「実用性」をより重視
 オンラインで衣料品を購入する際、消費者が最も重視しているのは「適切な価格で見つけられること」で、回答者の71.6%が「常に考慮している」と答えました。次いで「自分に合うサイズがあるか(66.7%)」や、「自分のパーソナルスタイルや自己表現を反映しているか(58.1%)」、「ライフスタイルに合っているか」といった要素が重視されていることが示されました。
 日本の利用者も世界のデータ同様に実用的な観点を重視しており、オンラインで衣料品を購入する際に重視する上位3つの要素は、サイズの適合性(90.5%)、最適な価格であること(87.9%)、日常生活や変化するニーズへの適合性(80.9%)でした。 また、過去1年間に購入した衣料品の点数(オンライン・実店舗合計)について、世界全体では回答者の71.1%が「30点未満」、54.2%が「20点未満」であったのに対し、日本の利用者は85.0%が「30点未満」、70.7%が「20点未満」と回答し、日本は世界平均と比べて購入量が少ない傾向にあることが分かりました。
■長く着る意識が定着、重視されるのは「フィット感」と「着心地」
 購入した衣料品は通常、繰り返し着用されています。日常のベーシックアイテム、アウター、靴、スポーツウェアなど主要カテゴリーにおいて、日本の回答者の24.8%~38.8%が「50回以上着用する」と回答しました。
 また、衣服を長く手元に残す(着続ける)決め手としては、「フィット感」(85.5%)と「着心地」(83.5%)が上位に挙げられました。
■日本の衣料品購入は世界平均以下、85%が年間「30着未満」
 過去1年間の衣料品購入数(オンライン・実店舗の合計)について、世界のSHEIN利用者の71.1%が「30着未満」と回答しました。一方、日本の利用者は85%が「30着未満」、さらに70.7%が「20着未満」と回答しており、世界平均と比較しても日本では購入量が抑えられている傾向が確認されました。なお、日本で「50着以上」購入したと回答した利用者はわずか9.1%でした。
■サステナブルの定義に地域差、日本では「環境配慮素材」が最多
 「サステナブル(持続可能)」や「循環型」な衣服から連想される特徴について、世界全体では「耐久性があり長持ちする品質(47%)」が最も多く挙げられました。対照的に、日本の回答では「環境に配慮した、または環境負荷の低い素材で作られている(50.8%)」がトップでした。次いで「寿命を迎えた際にリサイクル、再販、再利用できるように設計されている(36%)」、「耐久性(30.1%)」と続くなど、サステナビリティに対する解釈には地域差があることが明らかになりました。
■衣類の修繕実施率は、日本では世界平均と比べて低い水準に
スキルや環境整備の不足が課題として浮き彫りに
 衣料品の補修やサイズ直しを行う割合についても、日本は世界平均と比べて低い水準となりました。世界全体では61.8%であるのに対し、日本は24.7%にとどまっています。
 また、衣料品の補修を行わない日本の利用者に対して「補修を行うきっかけとなる要因」を追加で尋ねたところ、「補修に関するスキルや知識(43.8%)」と「補修サービスを手軽に利用できる環境(43.8%)」が同率で1位となりました。知識や環境の不足が、行動に移すうえでのハードルとなっていることが示されています。
■リサイクル参加への課題:日本の消費者が求めるのは「利便性の高い施設」と「特典」
 衣類が不要になった際の行動として、世界全体では他者に譲る(82.6%)または慈善団体・非営利団体に寄付する(69.0%)と回答した人が多数を占めました。一方、回収ボックスや郵送によるリサイクルシステムへの参加率は世界全体で37.2%であるのに対し、日本では17.1%にとどまっています。
 さらに、現在リサイクルを行っていない人に対して「リサイクルを行うようになる要因」を質問したところ、世界全体では「リサイクル方法や場所を知っていること(43.6%)」がトップでした。一方、日本では「より便利なリサイクル施設(45.9%)」と「リサイクルに対する特典・インセンティブ(45.9%)」が同率でトップに挙げられています。この結果から、日本でリサイクル行動を促進するためには、世界平均以上に「利便性」と「特典」の提供が重要であることがわかります。
■日本の消費者における衣料品回収参加の鍵は「利便性」と「特典」
2026年4月1日(水)に第21弾実施!「#SHEIN Again」で再利用の取り組みを推進
 日本では、支援を必要とする方々をサポートしたいという思いから、古着交換・寄付キャンペーン『#SHEIN Again』を2024年7月から継続して実施しております。
 今回行った調査により、日本の消費者が衣料品回収に参加する際の鍵は、「利便性」と「特典」であることが明らかになりました。こうしたニーズに応えるとともに、SHEINは第21回となる古着交換・寄付キャンペーン「#SHEIN Again」を実施します。
 本キャンペーンは、2026年4月1日(水)から4月7日(火)まで、東京・原宿のショールーム「SHEIN TOKYO」にて開催します。
 本取り組みでは、不要になったSHEINの衣料品を実店舗に持ち込むことで、新しい商品と交換できます。日常生活の中で無理なく回収・再利用に参加できるとともに、新しい商品を受け取れるキャンペーンです。
 本プログラムは多くのお客様に支持されており、2024年7月の開始以来、累計参加者は9,343人、回収した衣料品の総重量は約8,900kgに達しました。回収した衣料品は、地域の提携先を通じてリサイクル業者に買い取られ、その収益はミャンマーおよびベトナムにおける支援活動に活用されます。
 
『#SHEIN Again』詳細:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000259.000084888.html 
最新の情報    :https://jp.shein.com/campaigns/jpfurugi
 
 SHEINは今後も、本調査から判明した実用性を重視する消費者の声に応え、『#SHEIN Again』を通じた手軽でメリットのあるシステムの提供により、日本国内における衣類の効果的なリユース活動に貢献してまいります。
 
■SHEINのご紹介
SHEIN(シーイン)は、SHEIN Group(https://www.sheingroup.com/)が運営するファッション&ライフスタイルのグローバルオンラインブランドで、Webサイトおよびアプリにおいて、160以上の国と地域(※2026年2月末時点)にてサービスを提供しています。
オリジナルブランドのアパレル商品や、世界各地のサプライヤーと提携した多彩なアイテムを、手頃な価格で提供しています。すべての人にファッションの魅力を届けることを使命に、最先端のオンデマンド生産方式を推進。スマートで未来を見据えたファッション業界を目指しています。
 
■会社概要
会社名 :ROADGET BUSINESS PTE. LTD.
U R L :https://jp.shein.com/
コーポレートサイトURL :https://www.sheingroup.com/
Instagram :https://www.instagram.com/shein_japan/
LINE公式アカウント :https://page.line.me/142khvkx
アプリダウンロード料金 :無料
アプリダウンロードURL :https://shein.top/aky6icg
対応OS :iOS/Android

2026年4月1日(水)に第21弾実施!「#SHEIN Again」で再利用の取り組みを推進