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一般社団法人関西イノベーションセンター(代表理事 早乙女 実、以下 MUIC)は、2022年12月23日に締結した基本合意に基づき商用化に向けて協業中の住友電気工業株式会社(代表取締役社長 井上 治、以下 住友電工)が開発したものづくりのGXに貢献するCO2アップサイクル素材「metacol(TM)」が、第10回ものづくり日本大賞において『経済産業大臣賞』を受賞したことを報告いたします。 |
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■ 受賞件名 |
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ものづくりのGXに貢献するCO2アップサイクル素材「metacol(TM)」 |
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■ 受賞者 |
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住友電気工業株式会社 |
馬場 将人 |
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住友電気工業株式会社 |
中島 徹也 |
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学校法人五島育英会 東京都市大学 |
江場 宏美 |
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株式会社ナード研究所 |
津川 直樹 |
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株式会社Ring |
宮木 秀幸 |
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不易糊工業株式会社 |
高島 晶 |
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竹田印刷株式会社 |
下澤 喜彦 |
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■概要 |
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GXが社会課題となる中、CO2と鉄を原料に、水素や電力などのエネルギーを消費せず、機能性をもつ炭酸鉄の工業生産に世界で初めて成功。同社製品の副生物である鉄などを使用して排気ガスCO2を固体化し、作れば作るほどCO2が削減できる製品として実用化。炭酸鉄は産業利用の前例がなかったが、UV反射などの機能性や、先端用途が見込まれ、人体に対する安全性も確認されている。実用化事例としては、CO2回収装置・CO2アップサイクル製品があり、GX製品の市場創出と普及を目指していく。 |
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■「ものづくり日本大賞」について |
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日本の産業・文化の発展を支え、豊かな国民生活の形成に大きく貢献してきたものづくりを着実に継承し、新たな事業環境の変化にも柔軟に対応しながらさらに発展させていくため、ものづくりの第一線で活躍する各世代のうち、特に優秀と認められる方々を表彰する制度です。 |
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■住友電工 |
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住友電工は、株式会社三菱UFJ銀行(取締役頭取執行役員:半沢 淳一)、三菱UFJ信託銀行株式会社(取締役社長:窪田 博)、及びMUICの4法人間で締結した基本合意のもと、集めたCO2を金属の中に閉じ込め、再生プラスチックや再生紙と組み合わせてプロダクト化することで、カーボンニュートラルより進んだカーボンマイナスの実現を目指す技術「メタコル」の商用化に取り組んでいます。 |
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■一般社団法人関西イノベーションセンター |
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MUICは、株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループおよび株式会社三菱UFJ銀行が設立した会員制のオープンイノベーション創出拠点です。「観光・インバウンド」「環境」「健康」「食」「エンタメ」等をテーマに、大企業、スタートアップ企業をはじめとする様々な企業、団体同士の共創を通じて課題解決に繋がるビジネス創出を目指す取り組みである課題解決プログラムの中で、この度の「仕事や環境の未来を考えるキャリア教育ワークショップ」の開催を支援しました。 |
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