着床前診断の存在が妊活の意思決定に大きく影響していることが明らかに
日本で初めて着床前診断を導入した着床前診断専門エージェントである株式会社B&C Healthcare(本社:東京都港区、代表取締役:小林 大輔、以下、B&C)は、5周年を迎えたことを機に、B&Cの資料請求者および契約者の合計103名を対象に「着床前診断に関するアンケート」を行いました。
 
アンケート結果では着床前診断による男女産み分けを検討している夫婦が、妊活についてどのような意識を持ち、どのように選択しているのか等の実態が明らかとなりました。
貴重なアンケート調査の結果を公開します。
着床前診断(PGT-A)とは
着床前診断とは、妊娠する前の受精卵に遺伝子や染色体の異常がないかを調べる医療技術です。
染色体異常のある受精卵の9割以上は着床することができません。また初期流産のほとんどは染色体異常が原因であると言われているため、着床前診断を実施し正常な受精卵を移植することで、体外受精の妊娠率を高め、流産を予防し、また男女の性別を妊娠前に判定する事ができます(日本国内で実施する検査では性別の開示は行っておりません)。
 
B&Cでは、米国の検査機関SEQUENCE46(シーケンス46)と契約し、世界標準のNGS法による着床前診断を提供することにより、日本では開示の難しい性別だけでなく、受精卵の一部分に染色体異常の細胞が混ざった状態の「モザイク現象」を検出し、その異数性の割合も報告しています。
■産み分けを検討する夫婦の7割以上が30代
 Q. 着床前診断ご検討時の年齢をお教えください。
着床前診断検討時の年齢は、妻の84%、夫の73%が「30代」でした。晩婚化や高齢出産が増えていること、また着床前診断による男女産み分けは2人目以降の妊娠に向けて検討するケースが多いため、このような結果になっていることがわかります。
■約半数が3人目で産み分けを検討
 Q. 着床前診断ご検討時のお子様の人数をお教えください。
着床前診断検討時の子供の人数で最も多かったのは「2人」で47%となりました。次いで「1人」が23%のため、7割の夫婦が2人目または3人目の妊活で産み分けを検討していることが分かりました。
一方で、1人目から産み分けを検討しているケースは9%という結果に留まりました。
 
産み分けを希望する理由についての回答を一部紹介いたします。
・既に二人男の子に恵まれました。とても可愛いく満足していますが、三人目はやはり違う性別の女の子を育ててみたいと思っています。(30代・女性)
・今三姉妹を育てていて、男の子を育ててみたいからです。1人目から男の子を希望していたので、最後の賭けです。(30代・女性)
・高齢妊娠で、1人しか産めないとなった時に、女の子が欲しいから。(30代・女性)
■利用者の4割以上が平均的な世帯年収
世帯年収が1000万円未満の世帯の合計が4割を超える結果となりました。厚生労働省が発表している2022年のデータによると、全世帯の平均所得額は524万2千円、また「児童のいる世帯」の平均所得額は 812万6千円のため、利用者の4割は平均的な所得額の世帯となります。着床前診断には高額な費用がかかるイメージがありますが、一般的な年収世帯の利用が多いことがわかりました。
 
■約半数の世帯がローンを利用
利用者59名からの回答を見ると、53%の夫婦が何らかのローンを利用して着床前診断費用の支払いを行っていたことが分かりました。
妊娠や出産のタイミングを逃したくない、また一括払いによって一時的に貯蓄が減るプレッシャーを受けたくないといった理由が考えられますが、将来的に返済できる額であれば「ローンを組むことは合理的」と判断した結果であるとうかがえます。
妊娠や出産は夫婦にとって大きなライフイベントであり、また子供の人数や性別についても人生の中で重要な要素となるため、ローンは理想の家族像を叶えるための資金調達の方法として前向きに捉えていると考えられます。
また最近は不妊治療用のローンや多目的ローンなどが様々な金融機関で用意されているため、B&Cが提供しているローン以外のローンを利用した夫婦も多くいることもわかりました。
 
■着床前診断がなければ妊活に踏み切らなかった層が7割
 Q.もし着床前診断が受けられず、確実な産み分けや染色体異常の判定をすることができなかったとしたら、妊活はどうしていたと思いますか?
回答結果を集計したところ、「着床前診断がなかった場合、妊活を行わなかった」「おそらく行わなかった」という回答が5割以上を占めました。 また、「どちらともいえない」という回答が14%であり、これらを合わせると、着床前診断がなければ妊活に踏み切らなかった、もしくは判断できなかった層が7割に上りました。 このことから、着床前診断の有無が妊活の意思決定に大きく影響していることがうかがえる結果となりました。
 
■アンケート結果のまとめ
今回のアンケート結果から、着床前診断が妊活の意思決定に大きな影響を与えていることがわかりました。
特に3人目以降の妊活は、住宅事情や教育資金、育児サポートの有無などのハードルがある中で、性別を選択できる着床前診断の存在が3人目以降の妊活を前向きにさせていることは、少子化の時代においては非常に有意義であると考えられます。
 
また着床前診断利用者の半数以上がローンを利用しているという実態は、「高そう」というイメージから諦めかけている家庭にとって、心理的ハードルを下げる結果となりました。本アンケート結果から、着床前診断による産み分けを選択した夫婦においては、「資金準備」よりも「タイミング」が重視されていることが示唆されました。
B&Cの着床前診断・男女産み分けサービスについて
着床前診断とは、妊娠する前の受精卵に遺伝子や染色体の異常がないかを調べる医療技術です。
着床前診断を実施することで、流産を予防し、体外受精の妊娠率を高めたり、ご夫婦にある染色体構造異常や遺伝子疾患が遺伝することを防いだり、性別を事前に判定することができます。
 
B&Cでは着床前診断によって高齢出産のリスクに備え、さらに精度99%という高精度な男女産み分けを提供し、「性別を確実に選べるならもう1人産みたい」という希望を叶えることで少子化対策にも貢献できると考えています。
 
公式SNS
Instagram:https://www.instagram.com/umiwake.b_c/
YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCK26z2HBDS43t51cjB5_EGw
 
<本件に関する問い合わせ先>
株式会社B&C Healthcare
住所:東京都港区新橋2-11-10 BUREX FIVE 4F
Email:bnc-contact@bnc-h.com
TEL:03-6868-3166
HP:https://bnc-h.com/

Q. 着床前診断ご検討時のお子様の人数をお教えください。