株式会社電脳交通(本社:徳島県徳島市、代表取締役社長:近藤洋祐、以下電脳交通)は、2026年3月4日(水)・5日(木)の2日間にわたり、オンラインイベント「電脳交通 FUTURE SUMMIT 2026」を開催いたしました。2日間を通じて、延べ1,056名にご視聴いただきました。
タクシー業界では、ドライバー不足の深刻化や需要構造の変化、配車アプリの普及などを背景に、事業者を取り巻く経営環境が大きく変化しています。こうした中、タクシー会社にとっては、配車業務の効率化にとどまらず、集客・顧客接点・バックオフィス業務まで含めた経営全体の最適化が重要なテーマとなっています。
そこで本イベントは、「最新動向×全国事例を学び、タクシー会社の経営改革を“次のステージへ”」 をテーマに開催いたしました。配車の効率化だけでなく、予約・アプリ・電話などの集客、点呼・勤怠労務・請求管理などのバックオフィス領域まで、経営全般を一体で捉えてアップデートするための取り組みや事例をご紹介しました。
アーカイブ配信のご案内
本イベントの一部セッションは、アーカイブ動画として公開しています。
当日ご参加いただけなかった方や、もう一度ご覧になりたい方は、以下よりご視聴ください。
アーカイブ視聴 申し込み
※アーカイブ動画は一部コンテンツのみの公開となります。
※公開期限がございますので、期限内にご視聴ください。
■開催概要
日時:2026年3月4日(水)13:00~18:00
       3月5日(木)13:00~17:00
開催形式:オンライン(Zoom)
内容:対談、セッション、事例紹介、プロダクト・事業発表
参加者数:延べ1,056名
主催:株式会社電脳交通
ゲスト登壇者(※登壇順):
国土交通省 物流・自動車局旅客課長 重田 裕彦 氏
Uber Japan株式会社 モビリティ事業部 ドライバーオペレーションズ本部長 村上 浩 氏
S.RIDE株式会社 社長室長 広報マーケティング部長 山崎 修平 氏
DiDiモビリティジャパン株式会社 執行役員CSO 宮脇 竜一郎 氏
仙台中央タクシー株式会社 常務取締役 清川 晋 氏
高松タクシー協会会長 川崎 武文 氏・運送委員長 寺師 大祐 氏
有限会社慶和 取締役 浅井 修平氏
小松タクシー株式会社 代表取締役社長 社長執行役員 道端 隆一 氏
北交タクシー株式会社 代表取締役社長 吉岡 茂 氏
遠鉄タクシー株式会社 総務部次長 兼 経営推進課長 内山 貴元氏
彌榮自動車株式会社 営業部 タクシー無線課 課長 森下 大輔 氏
■イベントレポート
〈1日目〉
オープニングでは、国土交通省物流・自動車局旅客課 課長の重田裕彦氏よりメッセージをいただきました。重田氏からは、「電脳交通はアプリや車載タブレットの共通化、自動運転への挑戦などに取り組んでいる。業界のDX(デジタルトランスフォーメーション)に向けた先進的な取り組みや課題解決への貢献に期待している」との激励のお言葉を頂戴し、イベントは幕を開けました。
続いて、電脳交通代表取締役社長の近藤が登壇し、今後のプロダクトの方向性について発表しました。今回発表したDSの新機能やアップデートを通じてサービスを進化させ、タクシー業界のさらなる発展に貢献していく考えを示すとともに、自動運転タクシーとの接続を視野に入れたシステム展開など、今後の取り組みについて紹介しました。
また、タクシー配車アプリとの連携強化の一環として、Uber・S.RIDEに続き、DiDiとのDSコネクト「1UI」連携を開始することを発表しました。電脳交通は、今後も各社DSコネクトパートナーと協力し、複数の配車アプリからの注文を一つのシステム上で効率的に受け付けられる環境の構築を進めてまいります。
DSコネクトに関するセッションでは、「運転席の『タブレット渋滞問題』を解決! DSコネクトによる配車アプリ連携の現状と展望を徹底解説 ― Uber/S.RIDE/DiDi 各社の最新情報もお届け ―」をテーマに、Uber、S.RIDE、DiDiの各社のキーパーソンが登壇しました。各配車アプリの特徴や取り組みに加え、今後の戦略や市場に対する考え方についても示していただいたほか、参加者から寄せられた質 問にも積極的に回答いただくなど、実務に即した具体的な内容をお話しいただきました。
〈2日目〉
2日目は、電脳交通が提供する各種機能やサービスの紹介を中心としたプログラムを実施しました。
電脳交通の基幹システムであるクラウド型配車システム「DS」について、活用事例や便利機能を改めて紹介したほか、自動配車機能やデータ解析機能【Analyzer】、業務管理システム「Cabriolet」など、タクシー事業者の業務効率化や経営判断を支える機能について説明しました。
また、自社アプリの活用事例を紹介するセッション「自社アプリ成功事例遠鉄タクシー(静岡)・彌榮自動車(京都)が語る、運用の実態と今後の展望」も開催しました。本セッションでは、浜松市民の10人に1人以上がダウンロードしている遠鉄タクシーの自社アプリについて、具体的な運用方法や利用促進の取り組みをご紹介いただきました。あわせて、京都の彌榮自動車からは、自社アプリ導入の背景や、導入に至るまでの検討過程についてお話しいただき、実際の経験に基づく取り組みや今後の展望が共有されました。
本イベントを視聴された方々からは、「タクシー会社の規模に偏らない内容で、しかも分かりやすく説明していただき満足しています」「大手配車アプリ各社や他地域の現状を知れたことがありがたかった」「他社の取組を聞かせてもらい大変参考になった。自動運転タクシーの実証実験が進んでいることに驚くと同時に、タクシー業界の変化が知れて良かった」など、多数の声をいただいております。
 
2日間で、全14プログラムを実施し、「電脳交通 FUTURE SUMMIT 2026」は盛況のうちに終了いたしました。参加アンケートで頂戴したご要望にお応えできるよう、今後もタクシー事業者の業務効率化および経営高度化を支援する取り組みを通じて、タクシー業界の持続的な発展に貢献してまいります。
アーカイブ視聴 申し込み
■株式会社電脳交通の概要
所在地 :徳島県徳島市寺島本町西1丁目5番 アミコ東館6階
設 立 :2015年12月
代表者 :代表取締役社長 近藤 洋祐
従業員 :220名(2026年1月時点)
資本金 :1億円(2025年4月末時点)
主要株主:阿波銀キャピタル株式会社、株式会社阿波銀行、いよぎんキャピタル株式会社、Uber Technologies, Inc.、株式会社NTTドコモ・ベンチャーズ、ENEOSイノベーションパートナーズ合同会社、エムケイ株式会社、株式会社沖東交通、国際自動車株式会社、GO株式会社、三和交通株式会社、株式会社JR西日本イノベーションズ、JR東日本スタートアップ株式会社、JPインベストメント株式会社、四国旅客鉄道株式会社、第一交通産業株式会社、大和自動車交通株式会社、つばめ自動車株式会社、株式会社徳島大正銀行、株式会社ブロードバンドタワー、三菱商事株式会社
※五十音順に記載しております。個人株主を除いた法人株主のみの掲載となります。

株式会社電脳交通(本社:徳島県徳島市、代表取締役社長:近藤洋祐、以下電脳交通)は、2026年3月4日(水)・5日(木)の2日間にわたり、オンラインイベント「電脳交通 FUTURE SUMMIT 2026」を開催いたしました。2日間を通じて、延べ1,056名にご視聴いただきました。

タクシー業界では、ドライバー不足の深刻化や需要構造の変化、配車アプリの普及などを背景に、事業者を取り巻く経営環境が大きく変化しています。こうした中、タクシー会社にとっては、配車業務の効率化にとどまらず、集客・顧客接点・バックオフィス業務まで含めた経営全体の最適化が重要なテーマとなっています。

そこで本イベントは、「最新動向×全国事例を学び、タクシー会社の経営改革を“次のステージへ”」 をテーマに開催いたしました。配車の効率化だけでなく、予約・アプリ・電話などの集客、点呼・勤怠労務・請求管理などのバックオフィス領域まで、経営全般を一体で捉えてアップデートするための取り組みや事例をご紹介しました。