|
KAISO BANKは、海藻カートリッジの改良版新モデルでの実証を開始しました。海藻カートリッジの形状・重さ・素材を全面的に見直し、2025年末より順次、新モデルを用いた中間育成および移植を実施しています。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
旧モデル(プロト1号) |
|
|
|
旧モデル(プロト1号) |
|
コンクリート製で重さが300g程度あり、作業性に課題。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
新モデル(プロト2号) |
|
|
|
新モデル(プロト2号) |
|
大幅に軽量化し、種苗が取り付けやすい形状に改良。 |
|
|
|
|
|
|
|
【改良POINT】 |
|
・軽量化による作業効率性UP(手のひらサイズ、種糸を取り付けやすい形状) |
|
・環境負荷の少ない素材(海洋生分解性プラスチック) |
|
・メンテナンス性の向上(専用パレットによる育成管理の簡略化) |
|
|
|
|
|
山形県小波渡漁港での中間育成状況 |
|
|
|
|
|
|
ワカメの種苗付き海藻カートリッジ |
|
|
|
|
|
|
|
岩手県只出漁港での中間育成状況 |
|
|
|
|
|
|
アラメの種苗付き海藻カートリッジ |
|
|
|
|
|
|
|
海藻種苗は数週間から数ヶ月で移植に適したサイズまで生長し、基盤ブロック等への移植を開始します。また、基盤ブロックを起点とした核藻場を造成し、今後は食害対策も講じながら移植をおこない、効果的かつ持続的な藻場造成を実施します。 |
|
|
|
関連記事 |
|
【KAISO BANK】当初の技術開発目標(基礎技術の確立)を達成、社会実装に向け本格化へ |
|
|
|
|
|
KAISO BANKについて |
|
|
|
ブルーカーボンを推進するために、漁港を利活用して大量かつ安定的に海藻を育成し、海藻移植用カートリッジと海藻育成用基盤ブロックを用いて周辺海域へ効率的に移植することにより、広域な藻場の保全と回復を実現する海藻供給システム(海藻バンク)を構築します。 |
|
気候変動などのリスクに対して柔軟に適応した相互補完可能な全国の種苗供給ネットワークを活用して、種苗の生産からJブルークレジット(R)の申請までワンストップサービスの開発・構築・普及を目指し、カーボンニュートラルの実現とネイチャーポジティブを推進します。 |
|
KAISO BANKは、NEDO (国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)のグリーンイノベーション基金事業である食料・農林水産業の CO2 等削減・吸収技術の開発「漁港を利活用した海藻バンクによるブルーカーボン生態系拡大プロジェクト」を実施しています。 |
|
|
|
システムフロー |
|
|
|
|
|
|
|
実施体制 |
|
実証フィールド関係者と海藻バンク推進会を設立し、地元ニーズを踏まえながら取り組んでいます。 |
|
|
|
|
|
|
|
特徴 |
|
KAISO BANKコンソーシアムとして包括的に対応可能であるため、種苗生産からJブルークレジット(R)申請までワンストップサービスを開発・構築し、普及を目指します。 |
|
|
|
|
|
|
|
KAISO BANK |
|
・Webサイト:https://kaisobank.jp/ |
|
・Instagram:https://www.instagram.com/kaisobank2022/
|
|