全国に広がる「だんらんの家」の魅力を届けるために──日本介護事業株式会社がフランチャイズ本部として発行する月刊広報誌『だんらん日和』3月号を公開
日本介護事業株式会社(本社:東京都墨田区/以下、日本介護事業)は、フランチャイズブランド「だんらんの家」の広報誌『だんらん日和』3月号を発刊しました。
今号の特集では、千葉県船橋市で「だんらんの家」3事業所を運営する株式会社システムツー・ワンにフォーカス。もともとは介護記録ソフトの開発で長年、福祉を外側から支えてきたIT企業が、なぜ介護の現場へと踏み出したのか。そして、なぜ今、地域から深く信頼される事業所へと成長しているのか――。そこにあったのは、数字や仕組みだけでは語れない、「ありがとう」の力でした。
表紙・裏表紙
見開きページ
「真に役立つには、現場を知らなければならない」――IT企業が介護事業へ参入した理由
株式会社システムツー・ワンは、介護記録ソフト「リンケア21YK-S」を開発し、多くの自治体からも利便性を評価されてきた企業です。40年にわたり福祉・介護分野の業務支援システムを手がけてきた同社が、次に選んだ挑戦は“現場そのもの”でした。
その背景にあったのは、「本当に役立つシステムをつくるには、技術者自身が介護現場を知らなければならない」という強い問題意識です。介護の現場で何が起き、何に悩み、どのような支えが求められているのか。画面の向こう側ではなく、利用者様やご家族、スタッフのすぐそばで向き合うことを決めた先に、「だんらんの家」への加盟がありました。現在、同社は船橋市内で3事業所を運営しています。
介護事業で得られた最大の喜び――それは「ありがとう」と直接言ってもらえること
特集内で印象的に語られているのが、同社会長の言葉です。
異業種からの参入当初は、周囲から不安の声もあったといいます。それでも介護事業を始めて、最も強く実感したのは、「人から直接感謝される喜び」でした。IT業界では、品質が高くて当たり前。厳しい評価を受けることはあっても、感謝の言葉を直接受け取る機会は決して多くなかった。その一方で、介護の現場では、利用者様やご家族からの「ありがとう」が、まっすぐ届く。
その一言は、働く意味を照らし直します。
その一言は、スタッフの誇りを育てます。
その一言は、「また明日も、この人のために頑張ろう」という力になります。
介護とは、人の暮らしに価値を届ける仕事である。そんな原点を、同社は事業を通して掴み取っていきました。
地域に愛される3事業所へ――支持され続ける理由は“日々の積み重ね”にある
現在、株式会社システムツー・ワンが運営する船橋市内の3事業所は、いずれも地域から高い支持を得ています。中でも「だんらんの家 薬円台」は、昨年9月~12月および直近2月の6か月中5か月で稼働率100%を達成。利用待ちが出るほど、地域に必要とされる事業所へと成長しました。
この成果は、決して一人の力では生まれません。管理者だけが頑張ったからでも、制度や営業だけで実現したものでもありません。利用者様に「ここに来てよかった」「楽しかった」と思っていただけるようにすること。
その満足が、ご家族へ伝わること。
さらにケアマネジャーとの信頼へとつながること。
そして、スタッフ一人ひとりが「自分たちの事業所の価値」を理解し、楽しみながらサービスの質を高めていくこと。その連鎖こそが、地域から選ばれ続ける理由でした。
家族会がつなぐ、もう一つの信頼――「預ける場所」ではなく「一緒に支える場所」へ
「だんらんAWARD2025」イベント部門で最優秀賞を受賞した「だんらんの家 ふなばし市場」では、昨年から家族会を開催しています。そこには、利用者様が日々どのように過ごしているかをご家族にも体感してもらい、スタッフとのコミュニケーションを深めたいという想いがあります。
介護は、施設の中だけで完結するものではありません。
ご本人を支えるご家族の安心があってこそ、継続的な支援が実現します。
だからこそ、「だんらんの家」は、ただ通う場所であるだけでなく、ご本人・ご家族・スタッフが同じ方向を向ける場所でありたいと考えています。家族会のような取り組みは、地域密着型デイサービスの価値を、あらためて社会に示すものです。
理念は、掲げるだけでは届かない。現場の言葉になったとき、組織は強くなる
特集では、会長の理念と「だんらんの家」の理念が、取締役や各管理者を通じて現場の言葉として伝わり、実践されていることにも触れられています。理念が、ポスターやスローガンのままで終わるのではなく、日々のケアや会話、判断、行動にまで落とし込まれている。だからこそ、地域に愛される事業所が育っていくのです。
利用者様を尊重すること。
共に働くスタッフを尊重すること。
そして、自分自身も尊重しながら、誇りを持って働ける環境をつくること。
そうした積み重ねが、利用者様の笑顔になり、ご家族の安心になり、地域からの信頼になっていく。3事業所の歩みは、そのことを静かに、しかし力強く証明しています。
『だんらん日和』が届けたいもの
『だんらん日和』は、全国の「だんらんの家」で生まれる実践や挑戦、現場で働く人々の想い、そして地域とのつながりを、毎月丁寧に掘り起こし、広く発信する広報誌です。今回の3月号は、介護が単なるサービス提供ではなく、人と人との関係の中で育まれ「ありがとう」の仕事であることを、改めて教えてくれます。
地域に愛される事業所とは、特別な何かを持っている場所ではないのかもしれません。
目の前の一人に真剣に向き合い、その家族に寄り添い、働く仲間を信じ、日々の積み重ねをあきらめない場所。
その先に生まれる「ありがとう」が、また次の誰かを支える力になる。
『だんらん日和』3月号には、そんな介護の本質が確かに刻まれています。
「だんらんの家」とは
「だんらんの家」は、フランチャイズ本部である日本介護事業株式会社と、各地域の加盟事業所が一体となって展開する地域密着型デイサービスです。民家を改装したアットホームな空間で、1日10名程度の少人数制によるきめ細やかなケアを提供しています。入浴サービスや機能訓練の提供はもちろんのこと、”その人らしい暮らし”の支援と、各事業所ならではの特色のあるイベントを実施しております。
だんらんの家ロゴ
 
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