| 埼玉県寄居町の桜から抽出した染料でスカーフやハンカチを染色 希少な国産シルクを使用した製品も展開予定 |
| 町の桜から生まれる桜染めブランド「桜縁-owEn-(おうえん)」誕生 | |||
| 埼玉県寄居町で染色事業を行う株式会社きぬのいえは、町の桜を活かした染色ブランド 「桜縁-owEn-(おうえん)」 を立ち上げました。 | |||
| https://owen-yorii.jp/ | |||
| ブランド立ち上げの取り組みとしてクラウドファンディングを実施し、桜の枝から抽出した染料を用いた桜染めにより、スカーフやハンカチ、つまみ細工のアクセサリーなどの製品を展開予定。 | |||
| https://camp-fire.jp/projects/930356/idea | |||
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| 【365日、桜が咲く町から】 | |||
| 埼玉県寄居町は、春になると町の各所で桜が咲く自然豊かな地域です。 | |||
| この町には、約150品種・約6000本の桜が植えられています。 | |||
| その桜は2007年に始まった「一年中桜に出会える町よりい(桜の会)」の会員が植樹をしました。 | |||
| 町の人々が自ら桜を植え、守り、育ててきた活動です。 | |||
| 品種ごとに咲く時期が異なるため、寄居町は一年を通して町のどこかで桜の花を見ることができる、「365日、桜が咲く町」として知られています。 | |||
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| 春の象徴として愛されてきた桜。しかし、毎年の剪定によって生まれる枝は、多くがそのまま処分されてしまいます。 | |||
| 私たちは、この桜を染料として生かすことで、町の桜を別のかたちで未来へつないでいきたいと考えました。 | |||
| そして生まれたのが、桜から生まれるブランド 「桜縁-owEn-(おうえん)」です。 | |||
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| 「桜縁-owEn-(おうえん)」という名前には、桜がつなぐ人と人との縁という意味を込めています。 | |||
| 寄居町の桜、職人の手仕事、そしてそれを手に取る人。 | |||
| 桜から生まれた色が、人と町、そして文化をやさしく結び、新しい縁を生み出していく。 | |||
| そんな想いから、このブランドは生まれました。 | |||
| そのため桜縁の売り上げの一部は、桜の会へ寄贈させていただきます。 | |||
| 【きぬのいえと染め】 | |||
| 染色を行っているのは、埼玉県寄居町に工房を構える 「きぬのいえ」です。 | |||
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| 長年にわたり染色業を営み、培ってきた経験と技術をもとに、一点一点丁寧な染めを行っています。 | |||
| 桜縁-owEn-の製品の中には、きぬのいえ独自の技法である オーロラ染め(一浴多色染め)で染め上げたスカーフがあります。 | |||
| オーロラ染めとは、美しいぼかし模様がオーロラのように見えることから名付けられた染色技法です。 | |||
| 一般的な多色染めのように色ごとに染め分けるのではなく、一度の染色工程で複数の色を表現する技法によって染め上げます。 | |||
| 職人が布の状態や染まり方を見極めながら染色を行うことで、色の重なりや柔らかな風合いが生まれます。 | |||
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| また、製品によっては桜の色を静かに味わえる無地染めも行っています。 | |||
| 素材や用途に合わせて、最も美しく桜の色が引き立つ染め方を選びながら仕上げています。 | |||
| 染色工程はすべて手作業。職人が一つひとつの布と向き合いながら、丁寧に染め上げています。 | |||
| また染料となる桜の枝はその年ごとに異なり、品種や環境によって色味も微妙に変化します。 | |||
| そのため、同じ染めの製品であっても全く同じ色柄のものは存在しません。 | |||
| それぞれの製品には、その年の桜から生まれた色が宿っています。 | |||
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| 【桜の染料】 | |||
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| 使用する染料は、寄居町で剪定された桜の枝から作られています。 | |||
| 桜の枝を細かくし、時間をかけて煮出して染料を抽出します。 | |||
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| この作業はすべて手作業で行われ、自然の素材を扱うため、毎回同じ色が出るとは限りません。 | |||
| 桜の品種、その年の気候、枝の状態。 | |||
| さまざまな要素によって、染料の色合いは少しずつ変化します。 | |||
| だからこそ生まれる、自然がつくる桜の色。 | |||
| それが、桜縁-owEn-の桜染めの魅力です。 | |||
| 【シルクと生地】 | |||
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| 桜縁-owEn-では、主にシルク生地を使用しています。 | |||
| シルクは肌触りがやわらかく、光沢と美しい発色を持つ天然繊維です。 | |||
| また、一部の商品には希少な国産シルクを使用した特別な生地を用いています。 | |||
| 日本で卵からお蚕を育て、繭を作り、そこから糸を取り出して作られた国産シルクは、現在では市場に流通するシルク製品の「約0.1%」と言われるほど希少です。 | |||
| その希少なシルクを手紡ぎ、手織りした唯一無二のシルクスカーフです。 | |||
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| 上記以外にも、一般的なシルクを日本国内で丁寧に織られた生地も使用しています。 | |||
| 日本の織り技術によって作られた生地は、やわらかな風合いや美しい質感が特徴です。 | |||
| 素材の持つ美しさを生かしながら、桜の色を丁寧に染め重ねることで、自然なやさしい色合いの製品に仕上げています。 | |||
| クラウドファンディング | |||
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| ブランド立ち上げにあわせて、クラウドファンディングを実施します。 | |||
| https://camp-fire.jp/projects/930356/idea | |||
| 桜染めスカーフやハンカチ、つまみ細工のアクセサリーなどの製品をリターンとして用意するほか、桜染めによる衣類の染め直しサービスも提供予定です。 | |||
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町の桜から生まれる色を、日常の中で身に纏う。 桜縁は、桜と手仕事をつなぐ新しいものづくりを提案します。 |
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| クラウドファンディング概要 | |||
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プロジェクト名 桜から生まれる、世界に一つの桜染め。 0.1%の希少な国産シルクを纏う「桜縁」 |
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実施プラットフォーム CAMPFIRE |
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開始予定 2026年3月末~4月上旬 |
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主なリターン ・桜染めシルクスカーフ ・桜染めハンカチ ・桜染めの生地を使用したつまみ細工アクセサリー ・桜染めによる衣類の染め直し |
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| 【会社概要】 | |||
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会社名:株式会社きぬのいえ 所在地:埼玉県寄居町 事業内容:染色製品の製造・販売、衣類の染め直しサービス |
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株式会社きぬのいえは、埼玉県寄居町に工房を構える染色工房です。 長年にわたり染色業を営み、シルク製品を中心に、手仕事による染色製品の制作を行っています。 |
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| 自然素材の持つ色の魅力を大切にしながら、伝統技術と現代の感性を組み合わせたものづくりを続けています。 | |||
| 染色の技術を活かし、衣類の染め直しサービス 「SOMA Re:」 を展開しており、色褪せてしまった服やシミが付いてしまった服を染め直す取り組みも行っています。 | |||
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| 【ブランド概要】 | |||
| ブランド名:桜縁-owEn-(おうえん) | |||
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桜縁-owEn-は、埼玉県寄居町の桜の枝を活かした染色ブランドです。 剪定された枝から染料を抽出し、スカーフやハンカチなどの製品を染め上げています。 |
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町の桜、職人の手仕事、そしてそれを手に取る人。 桜から生まれる縁を通して、人と町、人と文化をつなぐ新しいものづくりを目指しています。 |
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| 【お問い合わせ先】 | |||
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株式会社きぬのいえ 担当:井澤 メール:info@owen-yorii.jp WEB:https://owen-yorii.jp/ |
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そのため桜縁の売り上げの一部は、桜の会へ寄贈させていただきます。
染料となる桜の枝はその年ごとに異なり、品種や環境によって色味も微妙に変化します。
それぞれの製品には、その年の桜から生まれた色が宿っています。
日本で卵からお蚕を育て、繭を作り、そこから糸を取り出して作られた国産シルクは、現在では市場に流通するシルク製品の「約0.1%」と言われるほど希少です。