| 公益財団法人トヨタ財団50周年記念助成プログラム | |||||||||
| 公益財団法人トヨタ財団50周年記念助成プログラム「人間中心主義を超えて:動物・AI・サイボーグから考える未来の人間社会像」は、2026年4月18日(土)、東京大学駒場キャンパスにて、哲学者ピーター・シンガー氏(プリンストン大学名誉教授)による特別講演会を開催いたします。 | |||||||||
| ※当日の取材・撮影を歓迎いたします。取材ご希望の方は、下記の詳細をご確認ください。 | |||||||||
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| 動物の権利運動の理論的基盤となってきた不滅の名著 | |||||||||
| シンガー氏は、2025年に米国「タイム」誌「寄付の未来を形づくる最も影響力のある100人(Time 100 Philanthropy)」にも選出された、現代を代表する哲学者です。 | |||||||||
| 1975年に初版が刊行された『動物の解放』は、同氏の主著であるとともに、動物の権利運動の理論的基盤となってきた不滅の名著です。2024年12月には晶文社より、全面改訂版『新・動物の解放』の邦訳が刊行され、改めて注目を集めています。 | |||||||||
| 『新・動物の解放』https://www.shobunsha.co.jp/?p=8671 | |||||||||
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| 特別講演「動物の解放:過去、現在、そして未来」 | |||||||||
| 本講演では動物倫理の半世紀をふり返りつつ、いま何が争点となり、これからどこへ向かうべきかを、「過去・現在・未来」の視点から語っていただきます。 | |||||||||
| 講演後には質疑応答の時間を設け、議論を深めます。また、イベント終了後には、登壇者・参加者の交流の場として懇親会(別チケット)も実施します。 | |||||||||
| <定員を超える多数申し込みにより、会場を急遽変更> | |||||||||
| 上記講演会の参加登録の開始後、対面チケットの申込が200名を超えるなど大きな反響を呼んでおり、当初予定していた会場(定員247名)から別の会場(定員352名)へ急遽変更するに至りました。 | |||||||||
| 当日の取材・撮影について | |||||||||
| 当日の取材・撮影を歓迎いたします。取材をご希望の方は、問い合わせ先までご連絡ください。 | |||||||||
| 講演前後にシンガー氏への個別インタビューの調整も可能です(要事前相談)。 | |||||||||
| ※ 東京大学駒場キャンパスの施設利用規定により、学外の方による取材・撮影には事前の申請手続きが必要です。詳細は問い合わせ先にてご案内いたします。 | |||||||||
| 講演要旨 | |||||||||
| 本講演では、『動物の解放』の核心となるアイデアを軸に、著者であるピーター・シンガー氏にお話しいただきます。 | |||||||||
| まず、動物に対する私たちの従来の態度が「種差別的(speciesist)」であり、それが人種差別と同様に、なぜ道徳的に間違っているのかを論じます。あわせて、その代替となる倫理原則として、「利益の平等な考慮(equal consideration of interests)」を擁護します。 | |||||||||
| さらに、この半世紀のあいだに動物の扱いが改善されてきたことを振り返りつつ、その一方で、私たちが依然として倫理的に正当化できない仕方で動物を扱い続けており、かつてない規模で苦痛を与えている現状についても取り上げます。また、一部の無脊椎動物を含む多様な動物に「有感性(sentience)」があることを示す科学的証拠についても論じます。 | |||||||||
| 講演の最後には、動物たちにとってよりよい世界を実現するために、私たち一人ひとりが取りうる具体的な行動を提案して締めくくります。 | |||||||||
| 開催概要 | |||||||||
| 【名称】 『動物の解放』刊行から約50年:ピーター・シンガー氏 特別講演 | |||||||||
| 【日時】 2026年4月18日(土) 14:30~17:30(開場14:00) | |||||||||
| ※ 懇親会 18:30~20:30 | |||||||||
| 【会場】 東京大学 駒場キャンパス 13号館 1313教室 | |||||||||
| 【形式】 ハイブリッド(対面+オンライン) | |||||||||
| 【言語】 英語(日本語同時通訳あり) | |||||||||
| 【参加費】 講演会:無料 / 懇親会(ヴィーガン料理):学生4,500円・一般5,500円 | |||||||||
| 【主催】 公益財団法人トヨタ財団 50周年記念助成プログラム D24-HS-0147 | |||||||||
| 「人間中心主義を超えて:動物・AI・サイボーグから考える未来の人間社会像」 | |||||||||
| 【申込】 Peatixにて受付中 https://peatix.com/event/4858991 | |||||||||
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※同時通訳をご利用の方へ(重要) 同時通訳の音声はZOOM経由で配信いたします。会場で通訳をご希望の方は、必ずご自身のスマートフォン等の端末とイヤホンをご持参いただき、各自でZOOMに接続してご利用ください。 |
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| タイムスケジュール | |||||||||
| 14:00 開場 | |||||||||
| 14:30 開会・趣旨説明 | |||||||||
| 14:40~15:40 シンガー氏 講演「動物の解放:過去、現在、そして未来」 | |||||||||
| 15:40~16:00 休憩 | |||||||||
| 16:00~17:00 質疑応答 | |||||||||
| 17:00~17:30 閉会・サイン会 | |||||||||
| 18:30~20:30 懇親会 | |||||||||
| 登壇者プロフィール | |||||||||
| ピーター・シンガー(Peter Singer) | |||||||||
| 1946年オーストラリア・メルボルン生まれ。プリンストン大学生命倫理学名誉教授。専門は倫理学。1975年刊行の『動物の解放』は動物権利運動の理論的基盤となり、世界的な社会運動に影響を与えた。2025年では「タイム」誌「Time 100 Philanthropy」(寄付の未来を形づくる最も影響力のある100人)にも選出される。2021年にはバーグルーエン哲学・文化賞を受賞し、賞金100万ドルを極度の貧困と動物の苦痛に取り組む団体に全額寄付した。邦訳著書に『新・動物の解放』(晶文社、2024年)、『道徳は進歩する』(晶文社、2025年)、『なぜヴィーガンか?』(晶文社、2023年)、『実践の倫理[新版]』(昭和堂、1999年)など多数。 | |||||||||
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【世界的哲学者ピーター・シンガー氏、4/18(土)東京大学で特別講演】『動物の解放』刊行から約50年 -- 動物倫理の過去・現在・未来を語る
株式会社晶文社 | 2026年3月24日 17:00
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