不確実性の高い世界情勢下における「貿易DX」の重要性と堅実な事業成長が評価
貿易DXを推進し「Shippio Platform」を運営する株式会社Shippio(本社:東京都港区、代表取締役CEO:佐藤 孝徳、以下Shippio)は、英・経済紙 Financial Times社と、独・統計調査会社 Statista社が共同で実施した「アジア太平洋地域における高成長企業2026(High-growth companies Asia-Pacific 2026)」に選出されたことをお知らせいたします。
また、「Logistics & Transportation(物流&輸送)」部門においては、アジア太平洋地域全体で第4位を獲得し、日本企業としては唯一の選出となりました。
ランキングの概要とShippioの選出について
「アジア太平洋地域における高成長企業2026」は、アジア太平洋地域の経済成長に貢献の高い企業を選出するため、Financial Times社とStatista社が共同で調査を実施しているものです。過去数年間の収益(売上高)の年平均成長率(CAGR)を基準として、上位500社をランキング化しており、企業の勢いを示す国際的な指標として注目を集めています。
詳細: https://www.ft.com/content/c5a3ba72-0333-4830-8280-6bd1592e1f85
 
【Shippioの選出内容】
総合ランキング: 第84位
Logistics & Transportation部門: 第4位、日本企業では唯一の選出
貿易・国際物流におけるShippio Platformの意義
[受賞プロダクトイメージ]
昨今の中東情勢をはじめとする地政学的リスクの増大や各国経済の急変などにより、貿易や国際物流を取り巻く環境は、かつてないほど不確実性が高まっています。サプライチェーンの寸断リスクや運賃変動に迅速に対応するためには、属人的でアナログな業務プロセスから脱却し、貿易全体の状況をリアルタイムで可視化・最適化することが、あらゆる企業の競争力維持において急務となっています。

Shippioは、半世紀にわたりアナログな実務が続いてきた貿易業界に対し、クラウドとAIを活用したプラットフォームを提供し、単なる業務の効率化にとどまらず「貿易データを経営の武器に」変える支援を行ってまいりました。貿易の状況をリアルタイムで把握・分析することで、物流コストの削減や最適な生産管理、そして販売機会を逃さないための国際物流網の構築を実現します。
不確実性の高い時代において、企業の強靭なサプライチェーン構築とデータ起点の経営判断を支援する当社の取り組みが、堅実な事業成長として結実いたしました。今回のランキング選出は、その実績が国際的に高く評価された結果であると受け止めております。
Shippioの事業について
Shippioは荷主企業から国際物流事業者、通関業者に至るまでサプライチェーンに関わる多様なステークホルダーに向けたプロダクトを開発し貿易プラットフォーム「Shippio Platform」を運営しています。
1.
国際物流オペレーション + クラウド「Shippio Forwarding」
自社で貨物利用運送事業者の登録を受け、国際物流手配(フォワーディング業務)とクラウドシステムを併せて提供する次世代型の物流サービスです。オペレーションのプロフェッショナルとシステムが融合し、高品質な物流体験を提供します。
 
2.
荷主企業向け貿易管理クラウド「Shippio Cargo」
これまでメールやExcel、紙で行われていた見積もり、発注、船積みの手配、スケジュール管理をクラウド上で一元化。本船・航空の自動トラッキング機能や貿易書類のAI-OCR読み取りや正誤チェックなどのクラウド管理機能を提供し、荷主企業の貿易実務における圧倒的な可視化と効率化を実現すると共に、貿易の実績データ活用を推進します。
 
3.
国際物流業向け貿易管理クラウド「Shippio Works」
社内外のコミュニケーションと情報管理を統合するクラウドサービスです。高精度な本船・航空自動トラッキング機能、貿易書類のAI-OCR読み取り機能等により、劇的な工数削減を実現します。また、荷主企業や協力会社を案件ごとにクラウドへ招待でき、チャットやファイル共有をシームレスに行うことで属人化から脱却、業務効率と顧客満足度の双方を飛躍的に向上させます。
 
4.
AI通関クラウド「Shippio Clear」
通関士と共同開発し、AI活用で通関業務の工数を約70%削減を実現します。精度97%以上のAI-OCRによる書類情報の自動読み取りに加え、商品ごとの単価・数量の自動計算(縦・横計算のチェック)機能、NACCS(輸出入・港湾関連情報処理システム)形式での一括出力機能を搭載。手作業での転記や電卓による目視チェックをなくし、通関DXを強力に推進します。
今後の展望
サプライチェーンを取り巻く状況が目まぐるしく変化し不確実性が高まる中、Shippioは日本の産業と経済を根底から支える貿易プラットフォームを構築し、企業の競争力維持に貢献して参ります。
当社では、貿易領域の革新を通じあらゆる「産業の転換点をつくる」というミッションの実現に向け、多様なポジションで積極的な採用を行っています。 圧倒的なスピードで成長を続ける環境で、産業のアップデートに挑戦したい方のご参画をお待ちしております。
採用サイト「転換点をつくる人へ」 https://recruit.shippio.io/
 
株式会社Shippio
Shippioについて
Shippioは「国際物流を、アドバンストに」をビジョンに掲げ、貿易プラットフォームを構築しています。Shippioの提供するクラウド上では、貨物船トラッキングや見積もり・発注、貿易書類の一元管理・関係者間での情報共有、チャットコミュニケーション等が可能となり、デジタルを活用したビジネスプロセスの構築とオペレーションの提供を通じて貿易DXを推進しています。
https://www.shippio.io/

Shippio会社概要
会社名 :株式会社Shippio (英語名: Shippio, Inc.)
所在地 :東京都港区芝浦1-1-1 BLUE FRONT SHIBAURA TOWER S 9階
代表者 :代表取締役 佐藤 孝徳
設立  :2016年6月
事業内容:国際物流プラットフォームの企画・開発・運営
URL  :https://www.shippio.io/corp/
取得ライセンス等:第一種 貨物利用運送事業者(関自貨第1714号)、第二種 貨物利用運送事業者(国総国物第107号)、第二種 貨物利用運送事業者(国自貨第386号)、IATA公認代理店認可取得
一般社団法人 国際フレイトフォワーダーズ協会(JIFFA)正会員、国際複合一貫輸送約款(2013)、WAYBILL約款(2013)(国総国物第107号の2)
 

貿易DXを推進し「Shippio Platform」を運営する株式会社Shippio(本社:東京都港区、代表取締役CEO:佐藤 孝徳、以下Shippio)は、英・経済紙 Financial Times社と、独・統計調査会社 Statista社が共同で実施した「アジア太平洋地域における高成長企業2026(High-growth companies Asia-Pacific 2026)」に選出されたことをお知らせいたします。また、「Logistics & Transportation(物流&輸送)」部門においては、アジア太平洋地域全体で第4位を獲得し、日本企業としては唯一の選出となりました。