エンターテインメントの力を活用し、地域活性化施策を推進
 舞鶴市と株式会社ポニーキャニオンは、令和8年3月24日に包括連携協定を締結しました。本協定に基づき、相互の資源を活用した情報発信の強化や、エンターテインメントの知見を活かした地域活性化施策を推進します。
 舞鶴市と株式会社ポニーキャニオンは、令和8年3月24日、包括連携協定を締結いたしました 。
 これにより、舞鶴市への広報発信力を強化して、関係人口の創出や交流人口の拡大によるさらなる地域活性化を目指します。
1.協定締結の概要
1.
目的
株式会社ポニーキャニオンと舞鶴市とが緊密な相互連携を行い、マーケティング・プロモーション施策を通じて、舞鶴市の魅力発信および活性化を図り「サステナブルな舞鶴」を実現することを目的とします。
2.
経緯
令和4年、舞鶴市シティブランディングプロジェクト会議のメンバーの招致により同社と舞鶴市の接点が生まれ、以降、市の課題に関して任意のコンサルティングを行う等により関係が深化。加えて同社が運営に参画している「ニッポン移住者アワード」における舞鶴市民の受賞、大河ドラマと連携した観光プロモーションの実施等を経て、包括連携協定の締結にいたりました。
3.
連携事項
両者は、以下の事項に関するプロモーション等の施策に取り組みます。
・舞鶴市の産品、観光、移住・定住等に関すること
・地域活性化に関すること                など
4.
協定締結日
令和8年3月24日(火)
5.
協定締結者
・株式会社ポニーキャニオン 代表取締役社長 大熊 一成
・舞鶴市長 鴨田 秋津
6.
協定締結にかかるコメント
・株式会社ポニーキャニオン 代表取締役社長 大熊 一成
この度ご縁をもって京都府舞鶴市さまと包括連携協定を締結することとなり嬉しく思っておりま     す。地域活性化事業ローンチ以来10年の知見を持続可能な舞鶴市実現のためにあますことなくご共有することはもちろん、様々な面で連携し、課題解決の一助になるべく努めてまいります。また今般は舞鶴市職員の弊社出向、また弊社社員の舞鶴市さんへの広報アドバイザーとして稼働等、エンターテインメント業界初の試みも行い、同市の関係・交流人口増に寄与してまいります。ご期待ください。
・舞鶴市長 鴨田 秋津
この度、エンターテインメント業界のリーディングカンパニーであり、地域活性化やサステナビリティに関しノウハウや実績を有する株式会社ポニーキャニオン様と包括連携協定を締結できましたこと、大変嬉しく、心強く感じております。
今回の包括連携協定により、舞鶴市の魅力の発信力を向上し、関係人口の創出と地域活性化の加速の実現を目的に、舞鶴市の情報発信のあり方の変革に向け取り組みを進めてまいります。
2.株式会社ポニーキャニオンについて
1.
会社名
株式会社ポニーキャニオン
2.
本社所在地
東京都港区六本木一丁目5番17号 泉ガーデンANNEX
3.
創業年月日
昭和41年10月1日
4.
資本金
1億円
5.
事業内容 
音楽、教養、文芸、スポーツ、映画、娯楽など各種オーディオ・ビジュアルソフト(CD、            DVD、Blu-ray等)・デジタルコンテンツの企画、制作、販売、映画配給、 コンサート・           イベント企画制作、地域プロモーション事業
6.
従業員数
485人(令和6年2月)
3.その他
包括連携協定の締結により、令和8年度から株式会社ポニーキャニオンと以下の取り組みを開始します。
1.
広報アドバイザーとして株式会社ポニーキャニオンより派遣を受け入れ
令和8年4月1日付で、同社より「広報アドバイザー」の派遣を受け入れます。広報アドバイザーには、舞鶴市の情報発信方針や具体的な広報活動への助言・支援をいただき、舞鶴市の広報発信力の強化を図ります。
2.
株式会社ポニーキャニオンへ市職員を派遣
令和8年4月1日付で、同社へ舞鶴市職員を派遣し、高度な広報スキルを習得することに         より、広報のプロフェッショナル人材を育成します。
 
4.舞鶴市について
 舞鶴市は、京都府北東部にある日本海に面した人口約75,000人の自然豊かなまちで、リアス式海岸の天然の良港を有し、京都府で水揚げされる魚介類の約8割が集まる「京都一の魚のまち」です。魚種も豊富で、冬の味覚の王様「舞鶴かに」や京鰆、とり貝、岩がき等の季節に合わせた旬の味覚が楽しめます。
 また、舞鶴発祥の京のブランド産品「万願寺甘とう」や各種品評会で高い評価を得ている「舞鶴産のお茶」など、全国に誇れる農産物の生産地でもあります。
 令和6年度にはふるさと納税で約4.3億円の寄附を受け入れ、連綿と引き継がれてきた歴史・文化の次世代への継承や「子育てしやすいまち」の実現に向けた子育て環境の充実など、個性豊かで魅力あるまちづくりを推進しています。