|
|
|
|
|
○日本郵便株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:小池 信也、以下「日本郵便」)および東日本旅客鉄道株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:喜㔟 陽一、以下「JR東日本」)は、2024年2月21日に締結した「社会課題の解決に向けた連携強化」に関する協定に基づき、両社のネットワークを連携した新しい「持続可能な物流の実現」を目指しています。 |
|
○このたび「物流のリ・デザイン」の第一弾として、鶴岡郵便局から温海(あつみ)郵便局へ日本郵便の車両で輸送している郵便物などについて、列車荷物輸送サービス「はこビュン」にて輸送を行います。具体的には、羽越本線の普通列車を利用し、鶴岡駅~あつみ温泉駅間の列車による貨客混載の定期輸送を実施いたします。 |
|
○日本郵便とJR東日本グループは、更なる「物流のリ・デザイン」を通して、物流業界における人手不足問題や環境問題への対応を目指します。 |
|
|
|
|
|
1 概要 |
|
日本郵便とJR東日本は、「社会課題の解決に向けた連携強化」に関する協定に基づき、「持続可能な物流の実現」を目指し、輸送の省力化につながるJR東日本路線での貨客混載輸送について検討を行ってまいりました。 |
|
今回開始する「はこビュン」による羽越本線での郵便物などの輸送を通して、鉄道車両と郵便車両を組み合わせる「物流のリ・デザイン」の知見をさらに深め、物流業界における人手不足問題や環境問題など、社会課題解決に向けて連携を強化していきます。 |
|
|
|
|
|
|
鉄道車両と郵便車両の連携イメージ |
|
|
|
|
|
2 羽越本線での取り組み |
|
日本郵便が鶴岡郵便局・温海郵便局間において郵便車両により輸送している一日3便のうち、夕方時間帯に輸送している1便について、「はこビュン」による羽越本線での貨客混載輸送に切り替えます。 |
|
郵便車両から鉄道に置き換えて輸送することにより、CO2排出量削減などによる環境負荷低減につながります。 |
|
|
|
<輸送のイメージ> |
|
|
|
|
|
|
|
3 輸送詳細について |
|
・開始日 : 2026年4月13日(月) |
|
・頻度 : 毎日 |
|
・区間 : 羽越本線 鶴岡駅~あつみ温泉駅 |
|
・列車 : 普通列車(酒田発、村上行) |
|
※鶴岡駅16:40着・16:45発~あつみ温泉駅17:20着・17:36発(時刻は変更になる場合があります。) |
|
・積載場所 : 乗務員室内(最前部) |
|
・輸送物 : 郵便物、ゆうパックなど |
|
|
|
4 今後の取り組み |
|
羽越本線での郵便物などの輸送により培った知見を活かし、社会課題解決に向けて在来線他線区や新幹線への貨客混載輸送のさらなる拡大を目指していきます。 |
|
また、ファーストワンマイルやラストワンマイルでの連携など、両社の輸送ネットワークを組み合わせたスピーディーな輸送の実現により、人々にサステナブルかつ新たなライフスタイル・ビジネススタイルを提案する取り組みを進めていきます。 |
|
|
|
|
|
<「社会課題の解決に向けた連携強化」に関する協定について> |
|
日本郵政グループおよびJR 東日本グループが連携することにより、両グループを発展させながら、「地域コミュニティの弱体化」や「労働の担い手不足」など、日本の抱える社会課題の解決に貢献していきます。「郵便局・駅の地域コミュニティ拠点化」、「持続可能な物流の実現」、「アセット連携による共創型まちづくり」、「地域産業振興と新たな地域事業創造」、「デジタル化による地域の暮らし支援」を特に連携強化する“5 本柱”と位置づけ、強力に推進します。 |
|
報道発表資料:日本郵政グループとJR 東日本グループとの「社会課題の解決に向けた連携強化」に関する協定締結について(2024 年2月21日)https://www.japanpost.jp/pressrelease/jpn/2024/02/20240221_01.pdf
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|