産学連携を通じて、実践的なデータサイエンス教育を推進 DX人材育成プログラムを通じ、教育・学術研究を振興
関西大学ビジネスデータサイエンス学部(大阪府吹田市、学部長:鷲尾 隆)とトランスコスモス株式会社(東京都豊島区、代表取締役共同社長:牟田正明、神谷健志)は、3月2日(月)にビジネスデータサイエンス学部における教育および学術研究の振興を目的とした連携協定を締結しました。
       写真左:関西大学ビジネスデータサイエンス学部 学部長 鷲尾 隆
         写真右:トランスコスモス 代表取締役共同社長 神谷健志
 
■協定締結の背景と今後の展望
関西大学ビジネスデータサイエンス学部は、ビジネスとデータサイエンスを融合した教育・研究を通じて、社会課題の解決に貢献する人材の育成を目指しています。トランスコスモスは、公益財団法人トランスコスモス財団からの受託により、「より良い社会の更なる発展向上に資すること」を目的として、デジタルトランスフォーメーション領域おける人材を育成する「DX人材育成プログラム」を展開しています。
 
デジタル技術を活用した社会変革が加速する中、実践的なデータ活用力を備えたDX人材の育成が急務となっています。このような背景を踏まえ、教育とビジネス現場の知見を融合させるべく、理念を同じくする両者による連携に至りました。本連携を通じて、関西大学とトランスコスモスは、教育・研究の両面からDX人材育成を加速させるとともに、産学連携による新たな教育モデルの創出を目指します。
 
■本協定における主たる連携事項
(1)両者が有する知的資源、人材を活用した教育研究に関すること
(2)両者が共同で実施する事業の企画、調整及び推進に関すること
(3)産学連携の推進に関すること
(4)その他目的を達成するために必要な事項に関すること
 
■締結後の具体的な取り組み
(1)ビジネスデータサイエンス学部におけるPBL(Project Based Learning、問題解決型学習)演習の実施
(2)DX人材育成プログラムの実施
(3)その他DX人材育成に資する取り組み
 
■関西大学ビジネスデータサイエンス学部 鷲尾 隆 学部長のコメント
当学部が目標とするデータサイエンスとビジネスの融合教育に、トランスコスモス様の「人と技術」を組み合わせて最適なビジネスプロセスを創出して来られた知見を掛け合わせ、データの高度な分析とビジネスの深い知識を基に意思決定を行い、産業、経営、業務を変革する人材を育成してまいります。
 
■トランスコスモス 神谷健志 代表取締役共同社長のコメント
当社は、事業の原点である“people & technology”の理念のもと、現場で培った豊富な知見を強みに事業を展開してまいりました。今回、その実践知を関西大学様の学びの場にご提供できることを大変光栄に感じております。実社会の課題解決を担うDX人材の育成を共に加速させ、未来を切り拓く新たな価値創造に貢献してまいります。
 
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