世界最先端のAI技術「特徴量自動設計」により企業のデータ分析・利活用を革新するdotData, Inc.(本社:米国カリフォルニア州、CEO:藤巻遼平、以下 dotData)は、データ分析プラットフォーム「dotData Insight」において、Azure DatabricksおよびSnowflake on Azureとのネイティブ統合を発表しました。
dotDataは2025年11月にDatabricks on AWS(dotData Insight 2.0)、2026年1月にSnowflake on AWS(dotData Insight 2.1)とのネイティブ統合を発表しています。今回のAzure対応により、Microsoft Azureを主要なクラウド基盤として採用する企業でも、dotData Insightを活用したデータ分析が可能になります。
 
Microsoft Azureのデータ基盤とdotData InsightのAI分析を融合
日本企業の多くは、Microsoft 365をはじめとするマイクロソフト製品群を業務基盤として利用しており、ID管理やセキュリティポリシーもAzure上で統合的に運用しています。Azure DatabricksやSnowflake on Azureは、こうしたAzure環境のID管理・ネットワーク構成・セキュリティポリシーと一貫性を保ったままデータ基盤を構築できるため、採用する企業が増えています。
今回のAzure対応により、dotData Insightはこれらのプラットフォームと直接連携し、Azure環境で確立された管理体系をそのまま活かしながら、dotData独自の特徴量自動設計によるAI分析を提供します。データをAzure環境の外部に持ち出すことなく、企業が構築したセキュリティ境界の中でビジネスインサイトを発見できます。
dotData Insight on Databricks / Snowflake の主な特長
dotData Insightは、DatabricksおよびSnowflakeとネイティブに統合することで、各プラットフォーム上のデータを直接参照し、データを外部にコピーすることなく、dotData独自の特徴量自動設計や要因分析を実行します。
Databricks環境ではUnity Catalog、Snowflake環境ではHorizon Catalogと統合し、各プラットフォームで設定済みのデータガバナンスやアクセス制御をそのまま引き継ぎます。dotData Insightが生成した特徴量やスコアカードは各プラットフォームのストレージに保存されるため、Databricks NotebooksやAI/BI Dashboards、Snowflake上の分析ツールなど、既存の分析機能とそのまま組み合わせて活用できます。
dotData Cloud Private - Self-Managed 方式に対応
今回のAzure対応は、先日発表した「dotData Cloud Private - Self-Managed」方式によるデプロイに対応しています。Self-Managed方式は、dotDataの技術支援のもと、ユーザー自身がクラウド環境上にdotData環境を構築・運用する方式です。
金融機関をはじめ、セキュリティ上の理由から外部ベンダーに自社クラウド環境へのアクセスを許可できない組織でも、自社管理下のAzure環境でdotData Insightを利用できます。既存のネットワーク構成やセキュリティポリシーを変更する必要がなく、データの外部移送も発生しないため、厳格なデータ管理要件を満たしながらAI分析を導入できます。
dotDataは、DatabricksやSnowflakeをはじめとする主要なデータプラットフォームとの連携を継続的に拡充し、企業のデータドリブン経営を支援してまいります。
dotData Insight on Databricks
https://jp.dotdata.com/dotdata-databricks/
dotData Insight on Snowflake
https://jp.dotdata.com/dotdata-snowflake/
dotData Insightの詳細ページ
https://jp.dotdata.com/dotdata-insight/
製品・サービスに関するお問い合わせ先
E-mail: contact-j@dotdata.com