3,000名超のデータサイエンス人材による「AI ×数理モデル」とDoooxの実行力を駆使。ROIを最大化する「意思決定」と「事業変革」を導く
株式会社Dooox(本社:東京都品川区、代表取締役:久保寺 亮介)は、Mu Sigma Business Solutions LLC.(本社:イリノイ州ノースブルック、Director:Alokesh Das氏)との間で、日本市場における協業体制を構築しました。Mu Sigmaの高度な意思決定科学・豊富な人材とDoooxのソリューション提供力・実行力と顧客ネットワークを組み合わせ、日本企業のデータドリブンな変革を支援してまいります。
Musigma Director:Alokesh Dasさま(左)と弊社代表取締役 久保寺(右)
■背景・目的
日本の市場においては、データサイエンス人材の圧倒的な不足や、意思決定の困難さによるデータドリブン経営の実行停滞(データはあっても変革が進まない)など、多くの重要な経営リソースに不足がおきています。その結果として、加速度的に物事が進んでいく変化の時代に、企業変革の停滞が起きていると我々は危機感を持っています。
 
株式会社Doooxは、企業の新たな挑戦・変革を実行支援する「特命社長室(R)」に加え、急速に成長するインド市場と日本企業を繋ぐプラットフォーム「Do Lab India Membership」やインド展開を強力に後押しする「特命インド室」を展開しています。インド現地企業との強力なパートナーシップを活かし、日本企業のインド進出や現地企業との共創を多角的に支援してきました。
 
Mu Sigmaは、高度な意思決定科学の能力とインドにおける豊富な分析人材を持つグローバルユニコーン企業であり、Doooxのインドネットワークとの親和性が極めて高いパートナーです。日本企業が「データはあるが行動に移せない」状態から、「データに基づく確実な意思決定で成果を出す組織」へと変革することを可能にします。
 
今回の協業は、Doooxが持つ「日本企業への深い理解・ソリューション提供力とインド企業への理解度」と、Mu Sigmaが持つ「世界最高峰のデータ分析・AI実装力と3,000名超のデータサイエンティスト」を掛け合わせることで実現しました。両社の強みを融合させることで、日本企業に対し、グローバル水準のデータ技術を活用した最適な意思決定支援と、スピーディーかつデータドリブンな事業変革を提供してまいります。
 
◆具体的な支援テーマ例
Mu Sigmaの「AI×数理モデルによる現状分析・課題解決力」と、3,000名超のデータサイエンス人材、そしてDooox社の実行力・インド企業との連携能力を組み合わせることで、日本企業のデータドリブンな事業変革を迅速に実現し、ROI(投資対効果)を最大化します。
主な支援領域と成果例
1. 製造業・自動車業界におけるオペレーション効率改善
生産ラインの数値的データ、工場内映像・画像などをAIで分析し、ボトルネックを精緻に特定。ハードウェア連携を含む最適化提案と実装まで支援します。
・予兆保全によりダウンタイムを24%削減し、生産量と収益を大幅に向上
・在庫の可視化と運用改善により2,500万ドル以上の収益を支援
 
2. 生成AI活用の顧客分析による製品価値の向上
大手グローバルテクノロジーブランドが、生成AIを活用した顧客体験分析の仕組みにより、散在する顧客の声を即座に活用可能な知見に変換。Webサイト・アプリ等あらゆる顧客接点での評価・反応を統合し、製品・市場動向と分析結果を結びつけることで、製品開発力・市場での競争力・顧客の継続利用を強化しました。
・ブランドに対する顧客評価が3ヶ月で6%向上
・製品改善によるリピート購入が15%増加
・製品改善サイクルが30~40%短縮
・市場・顧客分析データの取得が50%高速化
 
3. 自律型AIによる大量採用の精度向上と効率化
Mu Sigmaは、自律型AIを搭載した採用システムを導入し、選考の質を維持しながら大量採用を自動化。AIが候補者に合わせた柔軟な面接を実施し、客観的に評価した上で、採用担当者にすぐに判断できる分析結果を提供します。
・採用工数を60%削減
・採用単価を32%削減
・採用担当者の増員なしに採用規模の拡大を実現
・一貫性、公平性、職務適合性の向上
◆Mu Sigmaの強み
Mu Sigmaは、世界最大級の意思決定科学チームを擁し、小売、金融(銀行・保険を含む)、製造業、自動車産業における世界トップ50のリーダー企業を含む、25カ国300社以上の大手企業との実績があります。その蓄積されたデータと独自のAIプラットフォーム、そして経験と知識を活かして教育された3,000名の高度なデータサイエンティストにより、日本企業に最適なソリューションを提供します。特に製造・自動車領域では、IoTセンサー、AI画像認識、生成AIを組み合わせた「デジタルツイン」の構築や、年間数千万ドル規模のコスト削減・収益向上を実現する「ROI重視型」の分析に強みを持ちます。単なるレポート作成に留まらず、独自のプラットフォームを通じて、企業の意思決定プロセスそのものの変革、並びに改善策を実行します。
 
今回の協業を通じて、Mu Sigmaの高度な意思決定科学を日本市場で活用し、データドリブンな意思決定と変革、その確実な実行を支援してまいります。
■今後の展望
日本の経営に迅速かつ明確な意思決定とその実行をもたらすために、Dooox社はMu Sigmaの世界最先端のデータサイエンティスト3,000名とそのAIソリューションを活用し、データドリブン経営の実装支援を進めてまいります。「データはあるが変革が進まない」からROIに応じた確実な意思決定経営へ。Dooox社とMu Sigma社は、世界の大手企業での実績を元に日本市場でも着実に実績を積み重ねていきます。
日本企業専用プログラムを開始
本提携に伴い、両社は日本企業の特殊なビジネス環境に最適化された段階的な支援プログラムの提供を開始します。
 
Step 1:『課題定義ワークショップ』を期間限定で提供
数時間で実施する、集中的かつインパクトの高いセッション。複雑なビジネス課題を明確で解決可能なデータドリブンの課題定義に構造化します。
Mu Sigmaのフレームワークを用いた実践的な「意思決定科学」体験で、複雑なビジネス課題を「解ける問い」に変換する第一歩を踏み出します。
Fortune 500企業との20年以上の実績から得た、140以上の成功パターンの実例を含む、業界横断的な知見の蓄積から導き出された成功事例にアクセスできます。
ROI重視の変革の取り組みに向けた基盤を構築します。
 
Step 2:「3~4ヶ月の短期変革プログラム」
ワークショップで抽出した課題に対し、最短期間でのROIの可視化を実現します。Doooxが日本企業の現場に深く入り込み課題を抽出し、Mu Sigmaが保有する世界トップクラスの分析モデルを適用します。
日印連携の伴走型モデル:日本のビジネス慣習に精通したDoooxがコミュニケーションのフロントとなり、Mu Sigmaのグローバルな分析チームと連携してプロジェクトを推進します。
構造的かつ包括的なプログラム:「現状把握」「問題設計」「実行計画」の3ステップを通じて、測定可能なビジネス価値を迅速に実証します。
 
 
■株式会社Doooxについて
 
代表者名:代表取締役 久保寺 亮介
本社:東京都品川区西五反田8丁目4番13号 五反田JPビルディング 2F co-lab五反田 with JPRE
設立:2021年6月
HP:https://dooox.co.jp/
事業内容:「明日も“自分のドラマ”に熱狂できるセカイを創る~行動を常識に。挑戦を身近に。~」を“目指すセカイ”として掲げ、世の中の新たな挑戦を多方面で支援。企業の新たな挑戦や“緊急ではないが重要な領域”を支援する「特命社長室(R)」、日本全国の地域の方々が主役となり、自走可能な地域活性化事業を0から創出する「街盛 PJ」を軸として、新たなDoが加速するサービスを複数展開。
 
 
Mu Sigma Business Solutions LLCについて
 
代表者名:Director, Alokesh Das
本社:No 3400, Dundee Rd, Suite 160 Northbrook, IL 60062
設立:2004年
HP:https://www.mu-sigma.com/
事業内容:Mu Sigmaは、インドで最も収益性の高いAI企業の一つであり、最も初期のユニコーン企業の一社として、意思決定科学(デシジョンサイエンス)の分野を開拓してきました。意思決定科学に特化した企業として、AI、機械学習、そして人間の創意工夫を組み合わせ、企業がよりスマートで迅速かつ確信を持った意思決定を行えるよう支援しています。140社以上のFortune 500企業と提携し、断片的な分析を統合的かつ拡張可能な意思決定システムへと変革。意思決定科学と複雑性科学の原理を適用することで、イノベーションの制度化、透明性の強化、成果の加速を実現しています。

株式会社Dooox(本社:東京都品川区、代表取締役:久保寺 亮介)は、Mu Sigma Business Solutions LLC.(本社:イリノイ州ノースブルック、Director:Alokesh Das氏)との間で、日本市場における協業体制を構築しました。Mu Sigmaの高度な意思決定科学・豊富な人材とDoooxのソリューション提供力・実行力と顧客ネットワークを組み合わせ、日本企業のデータドリブンな変革を支援してまいります。