■ 「命に線引きをしない」

― ことりのおうちが貫く姿勢 ―

ことりのおうちの活動の根底にあるのは、
「命に線引きをしない」という考え方です。

鳥や小動物の保護だけでなく、
子ども食堂や地域活動にも取り組んでいます。

 

「動物も、子どもも、大人も、高齢者も、みんな同じ命」

その考えから、動物と地域の活動を分けるのではなく、
一体として捉えた取り組みを続けています。

 

■ 業者として知った“見えなかった命”が原点

代表の髙見氏は、もともとインコカフェの運営や生体販売に関わっていました。

その中で、問屋にいる傷ついた鳥や障害のある鳥が
ペットショップには並ばない現実を知ります。

「人間は動物に癒やしをもらっているが、その裏で陽の目を見ない命がある」

その気づきが、保護活動の始まりでした。

 

■ 一般家庭・行政・警察へと広がる保護の現場

現在は、問屋からではなく
一般家庭からの持ち込みが中心となっています。

 

さらに、行政や警察と連携し、

・生活困窮者のもとからの引き取り
・孤独死後に取り残された動物の保護

などにも対応しています。

 

中には、

・部屋に5〜60羽が放し飼いになっていたケース
・鳥が郵送で送られてきたケース

など、対応の難しい現場もあります。

 

■ 維持を支えるのはボランティア

施設では約150羽の鳥を日々管理しています。

餌や水、掃除などは毎日必要ですが、
それ自体は収益を生まないため、
ボランティアの協力によって維持されています。

現在は4〜5名のボランティアが関わり、
さらに就労継続支援B型事業所と連携し、
障害のある方とともに日常の世話を行う取り組みも進めています。

 

■ 「逃がす優しさ」が命を奪う現実

鳥の飼育に関して、一般には知られていない課題もあります。

飼えなくなった鳥を「自然に返す」行為。

しかし、飼い鳥は自然では生きられず、
結果として命を失うことにつながるといいます。

そのため、保護団体への相談という選択肢を
知ってもらうことの重要性を訴えています。

 

■ ふれあいカフェと地域活動が担う役割

ことりのおうちでは、
ふれあいインコカフェの運営も行っています。

目的は、飼う前に鳥の特性を知ること。

特に子どもにとって、
命の大切さを知る入口としての役割を担っています。

また、

・子ども食堂
・シェアカフェ「長後食堂」

などを通じて、地域との接点も広げています。

シェアカフェでは、これまでに約20組が利用し、
そのうち数名が独立に至るなど、
地域の挑戦の場としても機能しています。

 

■ アパレルコラボによって広がる新たな接点

今回のアパレルコラボは、
鳥の保護活動というまだ十分に知られていない分野を
より多くの人に知ってもらうための取り組みです。
これまで接点のなかった層に活動を届けることを目的としています。

「ペットショップで買う以外にも選択肢があることを知ってほしい」

その想いのもと、
日常の中で関わることができる形として展開されます。

EAGER BEAVERは、日常の選択を通して社会課題を知るきっかけをつくる大学生発のチャリティーブランドです。

 

■ 販売アイテム

・Original Logo T-shirt
・Original Logo Crew Sweatshirt
・Original Logo Hood Sweatshirt
・Original Logo Tote Bag
・Original Logo Sacoche

・Original Text T-shirt
・Original Text Crew Sweatshirt
・Original Text Hood Sweatshirt
・Original Text Tote Bag
・Original Text Sacoche

価格帯:2,300円〜7,500円(税込)
※購入時に 500円/1000円/1500円の寄付額を選択可能

 

■ 企画概要

企画内容:チャリティーアパレルコラボレーション
実施期間:3月22日〜4月5日
実施場所:EAGER BEAVER公式HP
公式サイト:https://e-beaver.jp

拠点:
・ことりのおうち(ふれあいインコカフェ)
・シェアカフェ長後食堂
・就労継続支援B型事業所すいかのたね
いずれも神奈川県藤沢市

 

■ メディア関係者の皆さまへ

本企画は、

・約150羽を保護する現場の実態
・一般家庭・行政・警察と連携した保護活動
・「命に線引きをしない」という理念
・動物保護と地域活動を横断する取り組み
・大学生発ブランドとの協働

といった観点から、

社会/福祉/地域/教育/動物保護/ライフスタイルなど
幅広い切り口での取材・掲載が可能です。