エンバイロメント・ジャパン株式会社 代表 玉虫 完次様をお迎えし、米国への化学品輸出に関わる法規制対応実務や新規化学物質の申請・登録に必要な情報整理の進め方や、申請書類作成の具体的な手順についても解説致します。


ハニカムテクノリサーチは一般社団法人 日本国際コンプライアンス推進認定協会(ICPCA)とともに、
以下の内容でセミナーを開催いたします。

エンバイロメント・ジャパン株式会社 代表 玉虫 完次様をお迎えし、
米国への化学品輸出に関わる法規制対応実務についてご講演いただきます。

■本講座のポイント
米国へ商業用の化学品や成形品を輸出する際に必要となる準備資料、輸出時に求められる情報、
および 関連する米国法規制への適合性を確認する方法について解説をします。
さらに、新規化学物質の申請・登録に必要な情報整理の進め方や、申請書類作成の具体的な手順についても説明をします。
本セミナーでは、次の内容を中心に取り上げます。
- 米国の主要規制の概要
- EPA(米国環境保護庁)による各種規制
- TSCA(有害物質規制法)
- SDS(安全データシート)およびラベル表示要件
- 輸出に必要な社内体制の整備方法
- 実務でつまずきやすいポイントとその対策
米国向け輸出に関わる担当者が、必要な準備と規制対応を体系的に理解できる内容になります。
専門知識がなくても理解できるよう、丁寧に解説いたします。

■本講習会で得られる知識
•米国向け輸出に必要な情報が体系的に理解できる
•自社製品が規制対象かどうか判断するための視点が身につく
•必要書類の準備方法や申請手続きの流れが分かる
•実務で役立つノウハウ

本セミナーは、「オンライン形式」で開催いたします。
また、化学品法規制に関するお困り事を抱える企業様を対象としたものです。
弊社が提供しているコンサルティングなど各サービスと競合する事業を営む方は、本セミナーへの参加をご遠慮下さい。

■申込期限について
5月11日(月)23:59まで
セミナー開催前日までお申込いただけます。
申込が最低開催人数に満たない場合は、セミナーが中止となる場合がございます。

■講師への質問
セミナー終了後の質問は受付いたしません。
ご質問がある場合には、申し込み完了メール内にあるリンクもしくは当日に専用フォームより投稿ください。
事前質問受付締め切り:4月28日(火)23:59まで

【日 時】2026年05月12日(火)13:30-16:30(開場時間13:15)
【テーマ】米国への化学品輸出に関わる法規制対応実務(基礎編)5/12(火)[オンライン]
【要 旨】
1. 米国向け輸出の全体のイメージ
1.1 化学品や成形品を米国へ輸出するときの基本的な進め方
1.2 必要な情報がどの段階で必要になるか
1.3 何からはじめればよいか

2. 米国の主要法規制の基礎知識
2.1 「連邦法と州法の体系」とは
2.2 EPA(環境保護庁)の役割
2.3 TSCA(有害物質規制法)の考え方
2.4 SDS(安全データシート)やラベル表示の要件
2.5 カリフォルニア州プロポジション65の暴露警告ラベルの要件
2.6 規制対象か否かを判断するためのノウハウ

3. 米国輸出に必要な資料の準備方法
3.1 化学物質情報や製品情報の管理方法
3.2 SDS、成分表、用途情報などの作成および確認ポイント
3.3 社内での体制-どの情報を誰が管理すべきか

4. 法規制の適合性の確認方法
4.1 自社製品が規制対象か否かの調べ方
4.2 既存化学物質か新規化学物質かの判断方法
4.3 必要な届出や申請の有無を確認する方法
5. 新規化学物質の申請登録の実務
5.1 新規化学物質申請に必要な情報のまとめ方
5.2 申請書の構成と記入ポイント
5.3 実務でつまづきやすい点と回避方法

6. 実務で役立つノウハウ
6.1 米国当局とのやり取りで注意すべき点
6.2 サプライヤーや顧客から情報を得るためのポイント
6.3 トラブルとその防止策

7. その他
8. 質疑応答
※内容は状況に応じて調整、変更の可能性がありますのでご了承ください。

【講師】
エンバイロメント・ジャパン株式会社
代表 玉虫 完次様

【講師情報】
■略歴
・米国Vanderbilt University (バンダービルト大学)Ph.D. 化学(分析化学専攻、物理化学副専攻)汚染浄化研究
・米国化学学会ケミカルアブストラクトサービス(CAS)社特許分析員
・米国松下電器、北米環境マネージャー(工場の設置・操業・閉鎖、化学品・部品等の米国輸入、  PMNなどの申請書、EPA/OSHA対策、ISO14001 、EHS監査、製品リサイクルなどに従事)
・P&Gファーイーストインク、アジア・オセアニア環境クオリティマネージャーおよびP&G日本渉外部環境  担当マネージャー(製品の法規制調査などに従事)
・エンバイロンなどの欧米系環境・化学品コンサルタント会社シニア・マネージャーを経て,現職コンサルタント
・エンバイロメント・ジャパン株式会社 www.EJKK.co.jp 代表 海外法規制・化学品コンサルタント
・BOMcheck(ボムチェック www.BOMcheck.net ) マーケッティングマネージャー(アジア・日本担当)
・スフェラ社IA自動SDS作成システムおよびGHSラベル、マーケット推進パートナー(日本企業担当)
・ジェトロ・新輸出大国エキスパート(中小企業の海外進出支援、機械・環境分野2014年~2019年)、パートナー(中小企業の海外進出支援、2020年~2021年)、エキスパート(中小企業の海外進出支援法規制対応方法などの助言、2022年~現在)

■専門及び得意分野・研究
・法規制対応製品開発支援および製品のコンプライアンス診断
・米国法規制(EPA・TSCA、FIFRA、FDA、DOT、OSHA・SDS/GHS、米国食品・GRAA認証など)、  欧州(REACH/ROHSなど)、カナダ(EPA/DSL)、その他の地域
・米国・EU等の商業用化学品、電子部品、除菌剤、食品添加剤、化粧品などの許認可申請支援
・企業の米国進出支援および製品輸出支援
・米国法令違反企業の是正措置
・ケミカルデータベースの活用方法(SDS作成、REACH・SCIP対応など)
・社員教育 米国法規制、製品の輸出に関連する法規制の対応方法など

■本テーマ関連学協会でのご活動
・特集2「米国カリフォルニア州プロポジション65規制の最新動向と実務対策について」,  p58-p66 Chemical Management 2022 Sept. (Vol 07, No.02)
・特集1「米国のPBT物質規制およびPFAS規制の動向、成形品の対応も含めて」,  p19-p22 Chemical Management 2022 APR.(Vol.06, No.09)
・「国内外各国におけるSDS/ラベル作成の実務(2021年版)が株式会社情報機構から出版されました。
・ISBN 978-4-86502-223-0 エンバイロメント・ジャパン(EJKK)の玉虫が第3章米国を担当
・複数の工業会で法規制関連セミナーの実施
・複数の企業で、社員向けセミナーの実施

【場 所】
ZOOMを用いたオンライン開催となります。
参加リンクはお申し込み後にご案内致します。

【利用ツール】
ZOOMにてご参加いただきます。
参加用リンクは、前日までにメールでご案内させていただきます。

【使用環境について】
必ず使用環境のご確認をお願いいたします。
詳細はこちらからご確認ください。
→Windows-macOS-およびLinuxのシステム要件

■推奨ブラウザ
サポートされているブラウザ
Windows:Edge 12+、Firefox 27+、 Chrome 30+
Mac:Safari 7+、 Firefox 27+、 Chrome 30+
Linux:Firefox 27+、 Chrome 30+

■非対応
下記のブラウザではご参加いただけません。
※ただし事前にZOOMアプリをインストールいただくことでご参加可能です。
・Internet Explorer11 ブラウザ

【受講料】
1名につき25000円(消費税別、資料代)
ケミスパート会員に登録していただくと、お得な会員価格【無料会員は2000円引き(登録日より年間5回まで)、正会員は5000円引き(共通チケットの使用で年18回まで)】でセミナーにお申込みをしていただけます。

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【お申込み】
ハニカム・テクノリサーチ株式会社のHP セミナーお申し込みフォームよりお願いします。
https://www.honeycomb-tr.com/Seminar/2449/